さまざまなデザインを手掛けるデザイナーにとって、参考となるイメージや素材、テーマをまとめたサイトはとてもこころ強いもの。そんな中今回は、たくさんのUIデザインをまとめたサイト「Sketch App Sources」を紹介したいと思います。
UIデザインを中心に、いろんなテーマでクオリティの高い参考デザインがまとめられています。
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アンティークな雰囲気の紙テクスチャをよく、デザイン制作に利用している方も多いと思いますが、汚れた雰囲気や色のあせ具合など、思い通りの一枚を見つけるのは意外に難しいかもしれません。そんな中今回紹介するのは、古い紙のテクスチャを集めた「Early 20th Century Paper Textures」です。
わら半紙ような紙から、ノートの見開きページのテクスチャまで、8種類のテクスチャがセットになっています。
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質感をプラスしたり、デザインの厚みを持たせたりしたい時に便利なテクスチャ。素材自体で大きく印象が変わります。今日紹介するのは質感のあるビンテージ感のあるテクスチャパック11「11 High-Resolution Textures: Old Equipment」。
皮や布、ペンキで塗りこんだ壁などなど、様々な質感のテクスチャが収録されていました。その中から気になった物を紹介したいと思います。
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皆さんはwordpressをデザインしていくときどのような手順を踏んでいくでしょうか?一からデザインすると言う方ももちろんいらっしゃるかと思いますが、ベースのテーマから改変していくとい手段をとられている方も多いのではないでしょうか?
今日紹介するWordpressのテーマ「Empty Canvas」は名前の通り、ものすごくシンプルなテーマで、カスタマイズにてきしたテーマになっています。
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日本では互換性を重視する傾向がつよくまだあまり、特殊なフォントをjavascriptなどで作り出すような手法はスタンダードではありませんが、中には、挑戦的なサイトもあり、フォントをjsやCSSで見せるそんなサイトもあります。今日紹介するのはWEBタイポグラフィ関係のjQueryプラグイン集「jQuery plugins for awesome web typography」です。
FitText – A plugin for inflating web type
フォントを加工するもの、テキストの組を特殊にしてくれるものなど、様々なフォント関連のjQueryプラグインが紹介されていますが、今回はその中から気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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Lettering.js – A jQuery plugin for radical web typography.
自動的にclassを割り当てて、傾けたり、色を変えたり色々な処理が可能です。
It's Bacon! A jQuery plugin that allows you to wrap text around a bezier curve or a line.
オブジェクトにそって文字組を行なう事ができます。WEB上で紙のようなデザインが可能になります。
Arctext.js – Curving text with CSS3 and jQuery
文字をパスで並べたような、処理をjavascriptで可能にする。
上記の他にもいくつかのタイポグラフィ関連のjQueryプラグインが公開されています。文字をJS側で制御したいと言う方は是非原文もご覧ください。
様々な用とで使えるアイコン。非常に便利なものですが、クオリティの高いものを制作しようと思うと、それなりに時間と手間がかかります。今日紹介するのはクオリティの高いアイコンセットを幅広く収録したアイコン収集サイト「IconFever」です。
こうしたフリーアイコンは非常に利用しやすいのですが、個別にライセンスが定められており、その規約内で利用しなければいけません。「IconFever」の良い所は、一つ一つにキチンとライセンスに着いて明記されており、ライセンス別でまとめて表示できるようになっています。今日は商用利用可能なアイコンセットの中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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角丸、ドロップシャドウ、グラデーションなど今までは画像と組み合わせたり、様々な工夫を用いて表現してた手法が簡単に実装できるCSS3。対応ブラウザも増えてきて、すでに利用されていると言う方も多いと思いますが、今日紹介するのはCSS3のみで実現する先進的なフォトギャラリー集「10 Pure CSS3 Image Galleries and Sliders」です。
Turn Your Images Into Polaroids with CSS3
FLASHのような派手なアクションなどはありませんが、CSSだけでここまで表現できる、CSS3の良さを感じることができます。全部で10個のCSS3ギャラリーが公開されていますが、今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
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ブラウザの発展によりjavascriptによるアニメーション表現はより高度なものとなってきていますが、今日紹介するのはCSSやSVGとも連携し、様々なアニメーションを描画できる軽量なライブラリ「Anime.js」です。
回転や移動といったシンプルなものから、ランダムな動きなどなど、作りこめばかなり高度な動きも可能な用で、CODEPENでは様々なアニメーションサンプルが上がっていました。
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限られたスペースを有効に利用するため、もっと魅力的に写真を見せるためにスライドショーを利用しているという方は非常に覆いと思いますが、今回紹介するのはCSS3で実現するクリエイティブなスライドショー集「CSS3 Image Galleries, Slideshows and Image Effects」。
Sliding Image Panels with CSS3
文字や、写真の動きなど、今までのスライドショーにはなかったギミックやエフェクトがCSS3によって実現されています。いくつかのスライドショーが公開されていますが、今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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Fullscreen Background Image Slideshow with CSS3
フルスクリーンで展開するスライドショー。文字などのエフェクトがCSS3っぽいです。
CSS3 Lightbox
シャドウやフェードなど細かい部分にまでこだわったライトボックス。CSS3で処理されています。
CSS3 Loading Animation Loop 2 Set
CSS3で作られたローディングアニメーション。よく見るサークルなどではなくて独特の動きがクリエイティブ感を与えてくれます。
上記の他にも沢山のCSS3テクニックが公開されています。HTML5とCSS3で、なにか面白いものをと企んでいるWEBデザイナーの方は是非原文もご覧ください。
当サイトのアクセス解析にはgoogleさんが提供しているGoogle Analyticsを利用しています。もうご存知の方がほとんどだと思いますが、GoogleAnalyticsとは月間500万PVまでは無料(その以上のPV数の場合は、解析してくれないだけで、有料化するわけではない)で解析してくれて、滞在時間やリピートユーザー率などかなり細かいデータまで解析してくれますのでメインの解析ツールとして十分な機能を持っているアクセス解析です。
GoogleAnalyticsの解析にはテーマ内にトラッキングコード埋め込む必要があるのですが、テーマに直接記述してしまうとテーマを変えた時に面倒になりそうなので導入支援プラグインを「Ultimate Google Analytics」使いたいと思います。このプラグインを使えば簡単にGoogleAnalyticsをWordPressに導入できます。
インストール方法は以下から