フォントでデザインのイメージが変わってしまうほど、選定は非常に重要なもの。よりクオリティの高いものに仕上げるために、いろんな種類を探しまわることも多いのではないでしょうか?そんな時に参考にしたい、クリエイティブなデザイン性があるフリーフォントまとめ「Fresh Free Fonts for Designers」を今回は紹介したいと思います。
どのデザインも、ハイセンスで洗練されたデザインが魅力のフォントばかり。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイン制作をする際には、さまざまな素材が必要になってきますが、1からすべてを制作していると時間と手間がかかってしまうもの。今回はそんな時に利用したい、インフォグラフィック等のグラフィックデザインに活用できるフリーデータまとめ「Free Infographic Vector Graphics Design Elements」を紹介したいと思います。
Dribbble – Freebie – Vector UI Components by Balraj Chana
さまざまな種類のVector形式の素材がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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Photoshopに搭載されている機能の中で、多くのデザイナーによく利用されているブラシツール。フリーで配布されているものを取り込むことで、さまざまな表現が可能になります。今回はそんなブラシを集めた「40 High-Resolution and Free Photoshop Brush Packs」を紹介したいと思います。
Dribbble – Free Subtle Brush Set by Jack Fahnestock
手軽に高品質なグラフィック表現ができるフリーPhotoshopブラシがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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先日「ハイクオリティなフリーHTML&CSSテンプレート集「101 High Quality CSS And XHTML Free Templates」」と言う記事で紹介した、CSSとXHTMLによって作られた無料のテンプレートを集めたエントリー。その第二弾が早速リリースされており、また第一弾とは違うクオリティーの高いHTML&CSSテンプレートが集められていました。
今回も紹介されているテンプレートの中から気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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前回photoshopのブラシを100個集めたサイトを「PhotoShopブラシを100個集めた「100 Awesome High Resolution Photoshop Brushes」 | DesignDevelop」と言う記事で紹介しましたが、今回はそれを遥かに上回る800個ものphotoshopのブラシを集めたエントリー「Más de 800 brushes para Photoshop」を紹介したいと思います。
数はかなり多いのですが、前回紹介したサイトと同じくブラシで作られたイメージサムネイルを見ながら選べると言うものになっていますので見やすく、どんなブラシかわかりやすくなっています。
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photoshopの作業でももっとも多い作業の一つ色補正。色合いや風合いで、印象は全く変わるため、時間もかかるかと思います。今回紹介する「140 Amazing Photoshop Actions sets and Tutorials」は色補正を簡単に行なってくれるアクションを中心にあつめたエントリーです。
様々な色調の補正アクションが公開されています。今回ははその中から今までDesigndevelopで紹介していないもので、気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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前回「代表的な12のCSSレイアウトテンプレートを配布する「Nice and Free CSS Templates」」という記事でCSSで作られた基本のセットともなるテンプレート集をお伝えしましたが、今回紹介する「100 Percent Pure CSS Layouts」もそんなベースのレイアウトになりうるテンプレートを集めたCSSテンプレート集です。
名前の通り100パーセントCSSだけで作った、デザインはいっさい無しでレイアウトだけ区切っているテンプレートをひたすら集めています。
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回線も光が多くなってきて大きなファイルをやりとりする機会が本当に増えてきましたが、無料で使えるファイル転送サービスやオンラインストレージはコストがかかる物なので当たり前かもしれませんが、国内にはなかなか無い物です。今日紹介するオンラインストレージサービス「firestorage」は無料でしかも容量無制限、そして1ファイル2GBまでといたせりつくせりのオンラインストレージサービスです。
上記にも書いたとおりこれは便利だと思い早速登録してきました。登録方法は非常に簡単で「 無料会員登録 」でメールアドレスを記入するだけでOKで後は登録したアドレスにIDとPassが送られてきます。
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UI/UXを豊かにそして直感的にしてくれるアニメーション。上手く利用すればWEBサイトやアプリケーションを劇的にブラッシュアップしてくれますが、取り入れるのはなかなか難しいものです。今日紹介するのはWEBやアプリの最新のアニメーション事例をまとめたエントリー「20 Animated Interfaces: New Ways to Present a Concept」です。
City intro animation by Vasjen Katro – Dribbble
アプリケーションからスマートウォッチまで全部で20ものアニメーションが纏められていますが、今日はその中から特に気になったものを幾つかピックアップして紹介したいと思います。
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見慣れているフォントなら見ただけで、どんなフォントが使われているか、制作をしている人間なら分かると思いますが、見慣れないフォントはパッと見ではなかなか難しいものです。このフォントを使いたいけど、どんなフォントが使われているか見当がつかないそんな時に役立つのが今回紹介するWEBサービス「myfonts」です。
このサービスはフォントの画像をアップロードもしくはURLで指定すると、使用されているfontを解析して、近いと思われるフォントの候補を教えてくれます。
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関連記事の表示はSEO的にも効果を発揮するし、読者にとっても有益なリンクだと思います。今回紹介する「Related Posts Link」は手動で関連記事を記事に差し込む事ができるWordPressプラグイン「Related Posts Link」です。
1. 配布元の「erwin@terong » WP Plugin: Related Posts Link」より terong_related.phps を保存し、terong_related.php にリネーム。
2.[terong_related.php]を「wp-content/plugins/」アップロード
3.Related Posts Linkのプラグインを有効化。
1. 記事投稿画面から関連付けを行いますが、新規投稿時には何も表示されません。関連記事を挿入する為には一旦記事を保存する必要があります。
2. 保存済み記事の記事投稿画面では、下記の画像のようにウィンドウの右上端に「Related Links」の項目が表示されます。
※「Related Links」をクリックすると保存時の状態に戻ってしまうため、追加編集したら必ず保存してから「「Related Links」」をクリックしてください。
3. 「 Related Links」をクリックすると、下記の画像のような実際に関連付けを行う別画面で開きます。
※リストは投稿ステータスが「公開」の記事のみ。公開ステータスのパスワード付き記事はリストアップされますが、草稿・非公開の記事および「ページ」はリストアップされません。
4. 関連付けたい記事にチェックを入れ、[Update]ボタンをクリック、[Close this Window]をクリック。これで関連記事が表示されているはずです。
自動で関連記事を表示してくれるプラグインもありますが、DesignDevelopでは精度を上げる為に手動で関連記事を挿入する方法をとりました。膨大に記事を書いている方やジャンルが多岐にわたる方はタグによる関連記事の自動表示とかの方が良いかもしれません。
デスクトップからインターフェイス、WEBデザインまで様々な用途で使えるアイコン。そんなアイコンをまとめたエントリーが今回紹介する「40+ Extremely Beautiful Icon Sets Hand-picked from deviantART」です。このサイトはあらゆるジャンルのクリエイター達のコミュニティ「deviantART」からピックアップしてきたものだそうです。
管理者さんが直接ピックアップしているみたいなので、好みがでていて立体的なアイコンが多いです。今日はその中から気になったアイコンをいくつか紹介したいと思います。
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