規則正しい法則に基づいて描かれた幾何学模様のアートワークはアナログ的なアートワークとはまた違った、美しさを感じるものもあります。今日紹介するのは、幾何学的なラインアートのベクター素材セット「18 Geometric Line Art Vectors」です。
上記のようなラインで描かれた図形が全部で18個収録されています。収録されている全素材は以下からご覧ください。
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シームレスな背景素材は解像度が多様化しているWEBサイト制作においては非常に役立つ素材の一つです。今日紹介するのは暖かくて柔らかな印象を与えてくれる水彩で描かれたオシャレなシームレスなパターンセット「Watercolor Seamless Patterns」です。
パターンは非常に実用的で、ドットから幾何学的な模様、破線のボーダーまで全部で8つのパターンが収録されています。全パターンは以下からご覧ください。
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史上最大のリリースとして打ち出されているiOS10。9月の上旬頃のリリースが噂されていますが、今日紹介するのはベクターデータで制作されたiOS10モックデータ「iOS 10 GUI」です。
iOS10などのメジャーアップデートになりますと基本UIの部分も変更になる事が多く、デザインのラフを制作する上でもiPhoneの基本GUIがあればリアルにデザインを伝えることができます。
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WEBサービスやゲームなどユーザーの分身として機能するアバター。昔から自分でカスタマイズして制作することが主流となっていますが、今回紹介するのは目・口・髪型・ヒゲなど組み合わせで使えるアバターベクターセット「Avatar Icon Creator Pack」です。
「Avatar Icon Creator Pack」はかなりの数のパーツワークがセットになっており、それらを組み合わせることで、様々なアバターが制作できるというものです。
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制作の現場でとても便利なテクスチャ素材。平坦なデザインに素材感や立体感を与えてくれますが、今回紹介するのは水彩からグランジ・ポリゴンまでフリーテクスチャを集めた「20 Free Texture Packs」です。
多様な種類のテクスチャパックがまとめられています。今日はその中か特に気になったテクスチャパックを幾つか紹介したいと思います。
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デザイン制作で使用するテクスチャの中でも特に利用する機会の多い、木をモチーフにしたテクスチャ。毎回同じようなタイプを選んでしまい、デザインがワンパターン化しがちな方も多いのでは?今回はそんなシーンに是非利用したい、木のさまざまな質感を表現できるテクスチャまとめ「30 High Quality Painted Wood Texture for your Nature-Related Designs」を紹介したいと思います。
(Cracked Yellow Painted Wood by ~texturejunky on deviantART)
定番として利用できるタイプから、個性的でアレンジを加えたい時におすすめなものまで、たくさんの種類はまとめられています。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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2019年 新年あけましておめでとうございます。
2018年は2017年よりもさらに多くの変化があり、ライフワークとして続けてきたブログも滞る状況が何度もありました。一時は更新をやめるべきでは無いかと思う時期もありましたが、このブログへアウトプットすることが自分自身への成長へとつながっていたということが何度もありましたので、なんとかできる範囲で更新を続けることができました。
情報ソースがFacebookやTwitterなど様々なメディアで取得できることから、DesignWorks/DesignDevelopの存在意義みたいなものも、そろそろ考えていかないといけないと考えています。従来型の運営形式が世の中の価値となっているのかは一度じっくり考え、DesignWorks/DesignDevelopを見ていただいている方が少しでも、創作活動のお手伝いになればと思っています。
2019年も同様に、最新の情報を皆さまにお届けできるよう努めていきたいと思いますので、ぜひ今後もご覧頂けますと嬉しく思います。
今年もDesignWorks/DesignDevelopをどうぞよろしくお願いいたします。
デザインをしていて、空を足したり、雲を描いたりなどを行なった事があるという商業デザイナーの方は多いと思います。方法は色々とありますが、今回紹介するのは簡単に雲と空を好きなサイズで描ける敷きつめる事ができる雲と空のパターンとテクスチャセット「Tileable Cloud Patterns and Textures」を紹介したいと思います。
テクスチャの大きさは1024×1024pxとなっていてそこそこ大きなものになっています。またパターンはphotoshopのパターンファイル.patで制作されていますので簡単に利用する事ができます。いくつかのファイルが公開されていましたので下記に紹介したいと思います。
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Photoshopでは写真にいろいろな加工を施すことができますが、なかなか思い通りのイメージに仕上がらない時もあるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、写真に手軽にニュアンスを加えられるPhotoshopアクション「14 Time Saving And Free Photoshop Actions For Designers」です。
(+PSD – #006 by MixColors on deviantART)
ヴィンテージ調から、写真をよりキレイに美しく見せてくれるものまで、いろんなパターンのアクションが紹介されています。
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イラストやオブジェクト、写真だけでなく、デザインの中にあるテキストもグラフィカルに表現したい時があるかと思います。しかしどのように加工したら良いのかわからないことも多いのではないでしょうか?そんな時に参考にしたいチュートリアル集「21 Text Effects Tutorials in Photoshop and Illustrator」を今回は紹介したいと思います。
テキストを、リアルな質感のグラフィック要素としてデザインできる方法が分かりやすく紹介されています。
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かなり様々な動きができるようになったCSS3。まだ対応していないブラウザは依然として市場に多いのですが、クリエイティブに特化したWEBなどでは非常に使い勝手が良いです。今日紹介するのは、CSS3で実現するクリエイティブなローディングセット「CREATIVE CSS LOADING ANIMATIONS」です。
いままでのCSSではgifアニメに頼らなくてはいけなかった部分が全てCSSのみで制作されています。
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公開されているローディングは全部で4つ、どれもアニメーションが効いていて気持ちのいい動きをしてくれます。基本的には画像ファイルなどは一切利用しておらず。純粋にHTMLとCSSで書かれています。原文では、HTML側と、CSS側のソースが合わせて開示されており、コピーして利用することができます。
HTMLとCSSなのでノンプログラマーでも比較的カスタマイズしやすいのではないでしょうか?ローディング処理を探していた方は是非どうぞ。
グラフィックデザインには以上に使えるモチーフ「蝶」、優雅とか煌びやかとかそんな印象を与えてくれるモチーフですが、位置から書くとなるとトレースしたとしても結構な時間がかかります。そこで今回紹介する「Butterfliesシリーズ」です。
このブラシセットはver1〜3まで公開されていて、各バージョンで15種類程度のブラシが収録されていて、各バージョンで蝶のテイストが異なるので、目的に応じて使い分けることができます。
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非常に高機能なjavascriptライブラリとして、WEBではかなり利用されているjQuery。今回紹介するのはjQueryとCSSで制御するスライダー「Automatic Image Slider w/ CSS & jQuery」です。
この手のjQueryを用いたスライダーは数多く存在しますが、「Automatic Image Slider w/ CSS & jQuery」はHTML部分、CSS部分とてもシンプルに作られており、カスタマイズが非常に簡単に行なう事ができます。また動きの部分のjQueryもシンプルなので、カスタマイズもjavascriptを知らないというかたでも何となく分かる作りになっています。
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