史上最大のリリースとして打ち出されているiOS10。9月の上旬頃のリリースが噂されていますが、今日紹介するのはベクターデータで制作されたiOS10モックデータ「iOS 10 GUI」です。
iOS10などのメジャーアップデートになりますと基本UIの部分も変更になる事が多く、デザインのラフを制作する上でもiPhoneの基本GUIがあればリアルにデザインを伝えることができます。
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対応ブラウザも徐々に増えてきて、ますます注目を集めるCSS3。様々な可能性を持っています。CSS3独自の機能も多く、その分様々な利用方法が日々考えられ、デモが作成されていますが、今回はCSS3で実現する今までに無いWEBデザイン集「25 Amazing CSS3 Experimentations and Demos」というエントリーを紹介したいと思います。
上記の他にも様々なCSS3を利用したクリエイティブなWEBサイトが構築されています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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デザインをする際に利用することの多い写真素材。自分で撮影して用意することもあると思いますが、思い通りの写真が無いとき、撮影が難しいビジュアルを探しているといったシーンもよくあるのではないでしょうか?今回はそんな時におすすめ、高解像度なハイクオリティ写真素材を集めたサイト「picjumbo」を紹介したいと思います。
大きなサイズの、デザインクオリティの高い写真素材が多数収録されています。
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単体で個性を強く発揮しているもの、シンプルで非常に使いやすいもの、さまざまなデザインのものが、フリーフォントには存在しています。そんな中今回紹介するのは、ドットで形成されたフリーフォント集「40 Simple Yet Attractive Free Dotted Fonts」です。
(PROG.BOT font by Divide By Zero – FontSpace)
小さなドットを使って、アルファベットや日本語のカタカナの文字それぞれを表現したフォントが多數収録されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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視認性にすぐれているものから、見た目面白く惹きつけるもの、意味が込められているものなどなど世の中には様々な書体がありますが、今日紹介するのは、そのままロゴに使えそうなクリエイティブで個性的なフリーフォントを集めた「30 Cool Free Futuristic Fonts To Work With」です。
その中でもキレイめなものから、グラフィカルなものまで幅広いジャンルの個性的なフォントが集められています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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今までDesigndevelopでも様々なベクターアイコンを紹介してきましたが、今回紹介する「60 Free Vector Icon Packs for Design Professionals – VECTORTUTS」はプロフェッショナルな現場でも耐えられるアイコンを集めてまとめたのが今回紹介するエントリーです。
かなりの数がまとめられていますが、今回は今まで紹介したことが無いアイコンで、さらにそこから気になったアイコンをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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前回「デザイン素材専用サーチエンジン「Design Resources Search Engine」」と言う記事で写真やシェイプなどのデザイン素材専門の検索エンジンを紹介しましたが、今回紹介する「Find Free Clipart」はフリーのクリップアート専門の検索サービスです。
非常にシンプルなインターフェイスなので普段検索エンジンを使っている方でしたらまず迷うことはないかと思います。試しに例に挙がっていた「Vector Flowers」を検索してみました。
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デジタルカメラで撮影した美しい写真を、今では誰もが手軽に撮影できるようになっていますが、フィルムを使用した撮影はより難しいものとなってきています。しかし、フィルムで撮影された写真の美しさノスタルジックな雰囲気というのは、アナログならではの良さがあるのではないでしょうか?今回はそんなアナログ撮影のような雰囲気を再現できるテクスチャパック「Free Light Leak Texture Pack To Retrofy Your Photos」を紹介したいと思います。
デジタルカメラで撮影した写真に、フィルムが感光してしまったような加工できるテクスチャが15枚セットになったテクスチャパックです。
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前回WordPressの「WordPressの管理画面のUIを改善してくれるプラグイン「Admin Dropdown Menu」」で管理画面の表示を変更してくれるプラグインを紹介しましたが、今回はWordPressのログイン画面を変更する方法を紹介したいと思います。
変更と言ってもデザインが劇的に変わる物では無く、上記画像のようにカラーバリエーション程度ですが、少しは気分転換になるかと思います。
基本的には「Change Color of Your WordPress Login ~ Webmaster Heaven」からファイルをダウンロードしてWordpressをインストールしたディレクトリにある”wp-admin”フォルダの”images”フォルダへ”login-bkg-tile.gif”と”login-bkg-bottom.gif”をアップロード(ディフォルトのログイン画面をとっておきたい人はバックアップを取ろう。)するだけでWordpressのログイン画面の色を変える事ができます。
色は全部で6色ありますのでお好みで使ってみてください。ログイン画面を変えただけで何かが起きるとは言えませんが、もしかすると気分一新でブログに対する新しいモチベーションが湧いてくるかもしれません。
WEBに動きをつけたり、制御したりとWEB上ではなにかと便利なjavascript。ライブラリやプラグインも充実していて、それを利用した様々なテクニックが公開されていますが、今日紹介するのはjavascriptは一切使わず、CSSのみで、様々な表現に挑戦しているTipsを集めたエントリー「30 Pure CSS Alternatives to Javascript」です。
30 Pure CSS Alternatives to Javascript
スライダーやライトボックスをはじめ、javascriptを使って行われているような事をCSSのみで再現しています。全部で30のプロジェクトがまとめられていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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