色の付いたかなり細かいところまで作り込まれたアイコンセットが今回紹介する「40 Icons for your Photo Editing App」です。その名前の通り、おもにphotoアプリケーションで里よす売ることを前提に作られているアイコンセットでフォントだったり、カラーの選択、回転や反転などそれらしいアイコンが中心になっています。
ベクターデータで公開されていて、Aiファイル(バージョンはAdobe Illustrator CS2)とSVGファイルで公開されていますので、かなり使い勝手が良いアイコンセットになっています。
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海の浜辺には夏を感じさせてくれる物として、場所によっては貝殻などが多く落ちているところも。今回はそんな貝や海の生物を描くことができるPhotoshopブラシセットまとめ「22 Stunning Shells Brush Sets For Photoshop」を紹介したいと思います。
Sea Shells Free PS Brushes by fiftyfivepixels on deviantART
これからの季節にぴったりな夏をイメージさせてくれるブラシがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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間も無く発売されるiPhoneX。販売開始を楽しみにしている人は多いのではないでしょうか。そんな中、デザインに携わるデザイナーやデベロッパーはいち早く新機種に対応するため、ディスプレイサイズや構造を知っておく必要があります。今回は、新機種iPhoneXのUIデザインのヒント集「UI Design Tips for iPhoneX」の紹介です。
全面ディスプレイになったiPhoneXは今までとは異なる点がいくつかあります。疑問を解決するためのヒントが紹介されていますのでWebデザイナー必見です。
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管理人はデザイン・広告業界に身を置いていますが、面接の時に重要なのは仕事の経歴はもちろんですが、お会いした時のセンスだったり遊びだったりします。そこで今回紹介するのは自作のデザイン履歴書集「38 More Beautiful Resume Ideas That Wor」です。
定型のものでも特に問題はありませんが、こういう細かいところが「おっ」と思わせる事に繋がるかと思います。堅い企業では逆効果に働く場合もありますが、はまった時の効力は大きい気がします。全部で38個以上の履歴書が公開されていますが、今回は気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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様々なデバイスが出現してきており、WEBサイトもその環境を考慮した制作を求められており、制作側もどんな端末でも快適に閲覧できるレスポンシブなレイアウトが広まりつつありますが、今日紹介するのはレスポンシブなWEB制作のためのCSSフレームワークのまとめ「15 Responsive CSS Frameworks Worth Considering」です。
様々な端末に対応したフレームワークが多数まとめられていますが、今回はその中からいくつか気になったフレームワークをピックアップをして紹介したいと思います。
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Foundation
12カラムで構成されたレスポンシブなフレームワーク。背景も端末に併せて縮小されます。
Skeleton
真っ更なレスポンシブなフレームワーク。
Amazium
ブラウザサイズによってレイアウトが組み変わるレスポンシブフレームワーク
上記のほかにも様々な、フレームワークが紹介されています。フレームワークですので、シンプルで使いやすいので、レスポンシブなレイアウトに挑戦したいという方は是非どうぞ。
関連記事の表示はSEO的にも効果を発揮するし、読者にとっても有益なリンクだと思います。今回紹介する「Related Posts Link」は手動で関連記事を記事に差し込む事ができるWordPressプラグイン「Related Posts Link」です。
1. 配布元の「erwin@terong » WP Plugin: Related Posts Link」より terong_related.phps を保存し、terong_related.php にリネーム。
2.[terong_related.php]を「wp-content/plugins/」アップロード
3.Related Posts Linkのプラグインを有効化。
1. 記事投稿画面から関連付けを行いますが、新規投稿時には何も表示されません。関連記事を挿入する為には一旦記事を保存する必要があります。
2. 保存済み記事の記事投稿画面では、下記の画像のようにウィンドウの右上端に「Related Links」の項目が表示されます。
※「Related Links」をクリックすると保存時の状態に戻ってしまうため、追加編集したら必ず保存してから「「Related Links」」をクリックしてください。
3. 「 Related Links」をクリックすると、下記の画像のような実際に関連付けを行う別画面で開きます。
※リストは投稿ステータスが「公開」の記事のみ。公開ステータスのパスワード付き記事はリストアップされますが、草稿・非公開の記事および「ページ」はリストアップされません。
4. 関連付けたい記事にチェックを入れ、[Update]ボタンをクリック、[Close this Window]をクリック。これで関連記事が表示されているはずです。
自動で関連記事を表示してくれるプラグインもありますが、DesignDevelopでは精度を上げる為に手動で関連記事を挿入する方法をとりました。膨大に記事を書いている方やジャンルが多岐にわたる方はタグによる関連記事の自動表示とかの方が良いかもしれません。
Photoshopの中でもデザイナーがよく利用するブラシツールは、手軽にいろいろな描写ができる点が非常に便利です。今回はそんなブラシで、さまざまな光の形を演出できる「20 Free Light Effects Photoshop Brushes」を紹介したいと思います。
(Radiant Brush Set – Free Photoshop Brushes at Brusheezy!)
光やきらめきを描き出せるPhotoshopブラシが多数紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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非常にたくさんのフリーフォントがインターネット上で配布されており、どれを選んでデザインに活用して言ったら良いのか迷うことも多々あるかと思います。今回はそんなシーンにも是非参考にしたいまとめ「20 New Superb Free Fonts For Designers」を紹介したいと思います。
Atomic Dustbin font urban grungy handmade brush typeface
シンプルなものから、個性的なタイプまで、トレンドを抑えた20種のフリーフォントがピックアップされています。
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