シンプルかつシックなデザイン性で根強い人気を誇るヒップスター。ファッションはもちろんのことトレンドのマテリアルデザインと相性がいいこともあり、Webにも取り入れられつつあります。そんなレトロさを演出してくれるフォント集「20 Hipster Fonts You Can Download For Free」をご紹介致します。
Rising Star Monoline Script — discover Pixelbuddha Plus design resources library
トレンド感を出すことができるフォントが20種類もまとめられています。
詳しくは以下
デザインは使うフォントでイメージがガラリと変わります。メインとなるタイトルには印象的なフォントを使ったり、読ませる部分には可読性の高いものを使うなどシーンで使い分ける必要があるので、フォントの選定はとても重要となります。そんな中今回紹介するのは、近未来を表現したデジタライズフォント「Kid A – Free Font」です。
処理を加えることで多彩な表現が可能なデジタライズフォントです。
詳しくは以下
デザインを彩るフォント。特に見出しやメインビジュアルなど、人目をひく部分に使うフォントにはこだわりたいもの。今回ご紹介するのはそんな見出しやメインビジュアルなどに最適なフォントをまとめた「33 Bold Fonts for Your Flyers, Posters, and Brochures」です。
33 Bold Fonts for Your Flyers, Posters, and Brochures | NOUPE
デザイン性の高い、ハイクオリティなフリーフォントが33種類まとめられています。その中から特に気に入ったフォントを幾つかピックアップしましたのでご覧ください。
詳しくは以下
(さらに…)
デザイナーにとってフォントの選定は重要な作業です。しかし、フリーフォントが数え切れないほど多く存在する中からイメージにあったフォントを探し出すのは案外大変なこと。そんな時に役に立ってくれるのが今回紹介する、グラフィックデザイナーのためのフリーフォント25種「25 Freshest Free Fonts for Graphic Designers」です。
TERM – | FREE FONT | on Behance
様々なテイストのフォントが集約されたサイトは時間短縮にもつながる、便利なサイトです。気になった方は是非チェックしてみてください。
詳しくは以下
フォントにはいろいろな種類がありますが、細身のタイプはデザインを繊細で美しく見せてくれる効果を発揮します。今回はそんな繊細なイメージ表現に活躍するフリーフォントまとめ「20 Free Thin Fonts for Elegant Designs」を紹介したいと思います。
Honeymoon PERSONAL USE font by Måns Grebäck – FontSpace
フォント全体が細身なものから、強弱が付いた印象的なものまで、20種のフリーフォントがピックアップされています。
詳しくは以下
セリフのない書体・サンセリフ。独特の癖があまりなく、デザインで使いやすく重宝されるフォントタイプです。今回はそんなフリーサンセリフフォントをまとめた「30 Beautiful Sans-Serif Fonts」を紹介したいと思います。
シンプルでベーシックなタイプから、個性をプラスしたものまで、30種のバリエーション豊富なサンセリフフォントがピックアップされています。
詳しくは以下
広告表現でも何かと便利なシルエット想像させる部分を残しながら、具体的に伝えてくれる使い勝手の良い素材ですが、今日紹介するのはオフィスの様々なワンシーンを描いたシルエット素材集「silhouettes of business people」です。
一般的なシルエットからハイタッチなどの動きのあるシルエットまで様々なシルエットが収録されています。
詳しくは以下
12月と言えばクリスマス。一大イベントともあって、クリスマスのデザインを手がけている方も多いのでは?今回ご紹介するのは、そんなクリスマスのデザイナーの強い味方となってくれる、デザイナーのためのフリーのクリスマス素材をまとめた「50 Free Christmas Templates & Resources for Designers」です。
Digital Space: Premium and Free Resources for Designers and Coders – Free
クリスマスカードや可愛らしいクリスマスイラストなど、使える素材が50種類にも渡り紹介されています。さらにその中から、おすすめの素材を幾つかピックアップ致しましたのでご覧ください。
詳しくは以下
(さらに…)
デザイン業務を効率化してくれるフリー素材。使えるハイクオリティな素材を日頃ストックしておけば、デザインの幅が広がるだけでなく時短にも繋がります。今回ご紹介するのはそんなデザイン業務を支えてくれる、Webデザイナーの為の使えるフリー素材をまとめた「50 Dribbble Freebies For Web Designers」です。
Eshop Mobile Product Pages – Free .PSD by Marth – Dribbble
モックアップやUIデザインなど幅広い素材が50種類もまとめられています。その中からおすすめの素材を幾つかピックアップしてご紹介しますのでご覧下さい。
詳しくは以下
(さらに…)
クオリティの高いフリーフォントは制作を支えてくれるデザインの強い味方。多種多様なフリーフォントを揃えておけばコストを抑えられる他、デザインの引き出しも広がります。今回ご紹介するのはそんなデザインにぜひ使いたい最新のフリーフォントをまとめた「21 Fresh Free Fonts For Graphic Designers」です。
Fresh Free Fonts Typefaces | Fonts | Graphic Design Junction
ラフなテイストのものからコーポレートにも使えるスマートものまで、多種多様なフォントが全部で21種類紹介されています。その中から幾つか、これはと思ったフォントをピックアップしてご紹介しますのでご覧ください。
詳しくは以下
(さらに…)
記事が増えてくると当然人気がある記事、無い記事とあるわけで、運営者サイドとしては非常に記事の人気が有る無しは気になる所です。そこで大体の人気の目安として活用できる、記事の閲覧数を表示してくれるプラグイン「wp-postviews」を今回紹介したいと思います。
投稿した時期や話題によっても異なるので完全にこれで人気を測る事はできないかもしれ舞えんが目安には指標には十分なってくれると思います。
1.「wp-postviews」よりプラグインをダウンロード
2.解凍してできたフォルダごと「wp-content/plugins/」へアップロード
3.[wp-postviews]を有効化
導入方法は以下から
WEBサイトの大きなカテゴリの一つEコマース。国内でも多くのECサイトが立ち上がり、販売していますが、そこで必要なユーザーインターフェイスはまた情報を伝えるだけのWEBサイトとは異なります。今日紹介するのはECサイトのユーザーインターフェイスを豊かにしてくれるECサイトのためのフラット&ストロークアイコンセット「The Flat & Stroke eCommerce Icon Set」です。
全部で50種類ものアイコンがセットとなっており、2色で表現されたものと、線のみで描かれた2種類のアイコンが収録されています。
詳しくは以下
WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
今までphotoshopのブラシを配布するサイトはDesigndevelopと紹介してきましたが、今日紹介するのはハイクオリティなフリーphotoshopブラシを多数配布する「Qbrushes」です。
サイトは非常にシンプルで、配布されているphotoshopブラシで作られたグラフィック並んでいて、どういったブラシでどんな事ができるのかというのを感覚的に理解することができます。配布されているブラシの例をいくつか下記に貼り付けておきます。
詳しくは以下
デザインの印象を決定づける大きな要素の一つフォント。様々なフォントが公開されていますが、今回紹介するのは、最近発表された、クオリティの高いフリーフォント集「20 New High-Quality Fonts for Your Designs」です。
洗練されたものから、ガッチリした印象のフォントまで、様々なイメージのフォントがまとめられています。今日はその中から今までDesigndevelopで紹介したことが無いフォントを中心にいくつか気になったものを紹介したいと思います。
詳しくは以下