ビジュアル的なフォントも増え、より手軽にロゴ制作やイメージ的なデザイン制作ができるようになっています。そんな中から今回は、亀裂の入ったデザインフォントをまとめた「30 Examples of Free Artistic Cracked Font」を紹介したいと思います。
Apocalypse Regular font by CloutierFontes – FontSpace
荒々しい雰囲気のフォントから、ポップな雰囲気のフォントまで、さまざまなテイストのフォントが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
デザイン制作をしていると、イメージフォトや素材として利用しやすいテクスチャなど、いろいろな素材を探す機会が多いと思います。そんな中今回紹介するのが、さまざまなシーンで活躍してくれる、比較的最近公開されたテクスチャをまとめた「New Textures For You To Use In Your Designs – 31 Items」です。
Coffee Stain Texture (hi-res) by *TwinklePowderySnow on deviantART
イメージとして利用しやすいテクスチャから存在感のあるテクスチャまで、さまざまなテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
アナログテイストなデザイン制作にはもちろん、デザインのワンポイントとしても使いやすい手書きフォントですが、イメージにぴったりなフォントを見つけるというのは難しいもの。そんな中今回紹介するのが、アナログテイストなデザイン制作に欠かせない手書きフォントまとめ「30+ Essential Free Hand Drawn Fonts」です。
洗練された雰囲気のフォントから、個性的なフォントまで、さまざまなフォントが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
デザインに優しい質感を持たせたい時に利用することが多い、水彩などのアナログなテイストですが、実際に絵の具で描いていると制作時間がかかりすぎてしまうことも。そんな中今回紹介するのが、アナログテキストな雰囲気を演出できる水彩ブラシまとめ「500 + High Quality Ink and Watercolor Brushes For Photoshop」です。
Mateu7’s Ink Brushes by ~mateuseven on deviantART
Photoshop用のブラシとなっており、さまざまな水彩画の雰囲気を再現できるブラシが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
定番として使える、手書き風のラフなタイプ、フォント自体がグラフィックなものなど、フォントにはいろいろな種類が存在していますが、今回紹介するのは、アナログ感と正確さを兼ね備えたフリーステンシルフォントまとめ「Free Stencil Fonts」です。
ステンシルされたイメージをフォントで表現。どこかにアナログさを感じながらも、綺麗に整然とした雰囲気もしっかり表現できるフリーフォントが紹介されています。
詳しくは以下
webサイトを手軽かつハイクオリティに仕上げることができ、さらにその後のweb管理のしやすさから、数多くのシーンで重宝されているWordPress。今回はそんなWordPressの、実用的なフリーテーマ「45 Free WordPress Themes for Winter 2014」を紹介したいと思います。
(Stargazer – Free Responsive WordPress Theme)
そのままの利用はもちろん、アレンジもしやすそうなWordPressテーマがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
今までDesignDevelopでは「商用化!高解像度のフリーテクスチャ配布サイト「Texturise」」、「高解像度のペーパーフリーテクスチャ「Free High Resolution Plain and Grunge Paper Textures」」などと沢山のテクスチャーを取り上げてきましたが、今日紹介するのはハイクオリティの岩と石のテクスチャー集「Free High Res Rough Textures」です。
配布されているテクスチャは全て、2,500px×1,950pxとかなりの高画質で配布されています。全部で15種類のテクスチャーが紹介されていますが、Flickrにてセットで公開されていましたので下記スライドショーを貼り付けておきます。
詳しくは以下
写真からイラストレーターに落とし込むときは皆さんどういう風に書き出しているでしょうか、光と影をうまくつかまないとなかなかうまくいかずチープな物になってしまうことが多いです。今日紹介するのはイラストレーターで人物を書き出していくときのチュートリアル「
Beautiful Vector Illustration」です。
光と影をどうつかめば良いのか、何処の部分のライティングを押さえればうまく立体的に見えるのかなど、手順を交えて紹介してくれています。いきなりは難しいかもしれませんが、がんばれば上記のようなグラフィカルな人物を制作することができます。
詳しくは以下
Photoshopに搭載されている便利な機能、ブラシ。ひとはけでいろいろなグラフィック演出ができ、重宝されている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、写真にニュアンス感のある演出が可能なフリーPhotoshopブラシ「20 Essential Free Photoshop Brushes For Web and Graphic Designers」です。
12 Strings And Bubbles Brushes #487 | BrushKing ♛
いろいろな種類のブラシがまとめられており、どれも魅力的なものばかり。気になったものをピックアップしましたので下記より御覧ください
詳しくは以下
画像に使われている色をアップロードした画像、もしくはURLで指定した画像から色を解析してくれるオンラインサービスが今回紹介する「Whats Its Color」です。サイトのメインの画像の色に合わせる時、画像とデザインのテイストを統一したい時なんかに使えそうです。
画像を指定するだけで、一番多く使われているカラーとその画像に含まれている割合TOP10の色をWEBセーフカラーで表示してくれます。
詳しくは以下
今まで様々なフリーで使えるベクターデータを紹介してきましたが、今日紹介するエントリー「Ornate, Floral, Swirly and Curly Vector Roundup」はグラフィカルで、花や植物など装飾的に使えるフリーベクターデータを集めて、まとめたエントリーです。
シックなモノから、グラフィック全開のものまで様々なベクターデータが集められています。今日はそのなかからグラフィカルな表現に向いていそうなベクターデータを厳選して、いくつか紹介したいと思います。
詳しくは以下