デザイン制作で多用することの多いテクスチャ素材は、デザインバリエーションを増やす意味でもなるべく多くストックしておきたいもの。今回はそんなコレクションに是非加えたい、汎用性の高い無料高解像度テクスチャセット「6 Free High Resolution Colored Background Textures」を紹介したいと思います。
ベーシックで非常に使いやすい、6色カラー展開の布地と紙素材がミックスされたテクスチャとなっています。
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web上で多数配布されている無料テクスチャ素材。デザインの幅をどんどんと広げていくためには、是非多くの素材を確保しておきたいものです。今回はそんな素材コレクションにおすすめのグランジテクスチャコレクション「Download 25 Free Colorful Grunge Textures」を紹介したいと思います。
ニュアンスの違うグランジテイストのテクスチャ素材が25種類セットになり、フリーでダウンロードできるようになっています。
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デザインをより良く彩ってくれるテクスチャはたくさんありますが、常に新しくクオリティの高いテクスチャはチェックしておきたいものです。そんな中今回紹介するのは、上質な雰囲気が演出できるヴィンテージペーパーテクスチャセット「8 High-res, Vintage Paper Textures」です。
メモが書き込まれたような使い込まれた雰囲気や、シミがついたような種類など、リアルに使い込まれた雰囲気が演出できるビンテージ素材が8種類セットになっています。
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デザイン制作に欠かすことのできないテクスチャ素材は、デザインの雰囲気に合わせてぴったりの一枚を選びたいものです。そんな中今回紹介するのが、使い込まれたようなビンテージ感が楽しめるテクスチャをまとめた「16 Free Vintage Paper Texture Packs」です。
Paper Texture Pack – 9 papers by ~zigabooooo on deviantART
古びたペーパーテクスチャから、ノートやフレームのテクスチャなど、さまざまなビンテージ素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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カントリーテイストや、ハンドメイド感のある優しい雰囲気のデザイン制作に使用することの多いレンガテクスチャですが、国や地域によってカラーやレイアウトなどが異なっており、それぞれを特徴的に楽しむことができます。そんな中今回紹介するのが、手づくりならではの素材感が楽しめるレンガテクスチャをまとめた「20 Handy Brick Texture Collection」です。
FreePhotoTextures.com : Full Resolution Brick Texture Photo #17
シンプルなテクスチャ、カラーやレイアウトがユニークなテクスチャまで、さまざまな種類が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインの質感をより高めてくれるテクスチャ。下に敷くテクスチャで大きくデザインの印象は変わりますが、今日紹介するのは、様々な質感のフリーテクスチャを集めたテクスチャ集「30 Free High Resolution Texture Packs」です。
Texture Pack 04: black by =mercurycode on deviantART
(6 Textures, 4200×2800px)
高品質なテクスチャセットが全部で30紹介されていますが、今日はその中から幾つか気になったテクスチャセットをピックアップして紹介したいと思います。
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javascriptを使って、画面にオーバーレイしてコンテンツを表示させるライトボックス。現在のWEBページでは一般的な表現方法の一つで、数多くのサイトで公開されていますが、今回紹介するのは様々なライトボックスなjQueryプラグインをあつめたエントリー「31 mind blowing collection of jQuery light box」です。
どれも基本的な機能は同一のものになりますが、それぞれで少し特徴があるものもあります。今日はまとめられているライトボックスの中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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単色ではシンプルになりすぎるデザインに、印象を与えることができるテクスチャ素材。効果的な利用方法を模索しているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回は、テクスチャ利用の参考となるwebデザインを集めた「12 Tips of Using Textures in Web Design」を紹介したいと思います。
(Pigeon & Pigeonette – a picturebook by Dirk Derom and Sarah Verroken)
アナログテイストが印象的なデザインから、シンプルな中にも存在感を感じさせるデザインまで、さまざまなwebデザインが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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テクスチャの中でも、特によく利用する種類として挙げられる紙素材。いろいろな場面で便利に活用することができます。今回はそんな紙テクスチャをまとめた「A Collection Of Awesome And Free Paper Bag Textures」を紹介したいと思います。
Whitewashed Paper Bag by FelixMendoza on DeviantArt
ブラウンカラーをベースとした紙がテーマのテクスチャ素材が紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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画像加工やCG制作になくてはならないソフトとなっているPhotoshopは、非常にたくさんの機能が備わっており、さまざまなクリエイティブを生み出すことができます。そんな中今回紹介するのが、Photoshopの効果を有効活用したテクスチャの制作チュートリアルをまとめた「40 Great Photoshop Texture Tutorials」です。
Mix&Mash: Transform a boring piece of wood
メタリックな表現や、チェックなどのファブリックを再現したテクスチャまで、さまざまなシーンを生み出すことができるチュートリアルが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBの制作には書かせないアイコン。デザイン感を統一させて用いれば、全体のクオリティを押し上げてくれます。今日紹介するのはWEB制作で使えるアイコンに特化したまとめサイト「WebIconSets.com-
The Best Icons Always at Your Fingertips」を紹介したいと思います。
それぞれのアイコンセットごとにまとめられていて、それぞれかなりの数が収録されています。アイコンの総数は全部で6200個以上となっています。今日は紹介されているセットの中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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WEBデザインと言えば、HTML5やCSS3が最近では話題を集めていますが、まだまだ現場ではXHTML+CSSという形が主流だと思います。今回紹介するのは、WEBデザインに便利なCSSフレームワークのまとめたエントリー「Choosing The Best CSS Framework: A Complete Guide」です。
様々なるCSSフレームワークが集められていますが、今日はその中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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IEのサポートも縮小され、少しづつではありますが、制作の現場もアニメーションやエフェクトに対して積極的になってきました。本日紹介するのはdivもタブもチェックボックスも回転のエフェクトを与えることができる「TURNBOX.js」です。
こちらは様々な要素に対して、回転のエフェクトを与えることが可能となっております。例えばON/OFFのトグルだったり、アップロードだったりダイアログだったり、div自身にも与えることができるため、ページ全体を切り替えるようにした使い方も可能です。
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webサイトやスマートフォンサイトをデザインするには、設計から制作までどうしても時間がかかってしまうもの。さらに高いデザインクオリティを求められると、さらに制作時間を要すると思います。今回はそんなシーンに是非利用したいUIキット「DARKY UI FRAMEWORK」を紹介します。
ブラック・グレーのダーク系カラーをベースにした、フラットデザインのさまざまなUIがセットになっています。
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通常のWordPressのページナビゲーションは「« Previous Page Next Page » 」として表示され、今何ページ目にいてどのくらい続きがあるかが直感的に分かりません。
そこでそんなインターフェイスの不便利を解決してくれるのが今回紹介するプラグイン「WP-PageNavi」です。
プラグインを導入すればページナビゲーションが上記のように表示され、今何ページ目にいるのかが瞬時に分かるようになります。ほんの少しの事ですが、閲覧する側を考えれば当然の配慮かと思います。
1.WP-PageNaviからプラグインをダウンロード
2.ローカルで展開後フォルダごと「wp-content/plugins」へアップロード
3.「WP-PageNavi」プラグインの有効化
以上です。
これだけではページナビゲーションは反映されませんので下記の手順を踏んでください。
導入方法は以下
(さらに…)
今回紹介する「WP-AddQuicktag」はWordPressで記事を書くときにかなり便利なプラグイン。このプラグインを使うと投稿画面に任意のQuicktagを追加できるようになり、よく使う処理や、定型文を登録しておけば間違いなく記事を書く労力は削減されます。
1.「WP-AddQuicktag 」からプラグインをダウンロード(.txtになっているのでリネームしてください)
2.「wp-addquicktag.php」を「wp-content/plugins/」へアップロード
3.管理画面からプラグインを有効化
AddQuicktagタグの設定タグは以下の通り
Buttontext:ボタンに表示するテキスト
Start tag(s):開始タグの中身
End tag(s):終了タグの中身(空要素タグの場合は空白)
タグセットを作るもよし、定型文を作っておくも良しと色々な使い方ができるプラグインだと思いますので、頻繁に更新する方は押さえておいても損は無いかと思います。