UI/UXを豊かにそして直感的にしてくれるアニメーション。上手く利用すればWEBサイトやアプリケーションを劇的にブラッシュアップしてくれますが、取り入れるのはなかなか難しいものです。今日紹介するのはWEBやアプリの最新のアニメーション事例をまとめたエントリー「20 Animated Interfaces: New Ways to Present a Concept」です。
City intro animation by Vasjen Katro – Dribbble
アプリケーションからスマートウォッチまで全部で20ものアニメーションが纏められていますが、今日はその中から特に気になったものを幾つかピックアップして紹介したいと思います。
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デザインを華やかにしてくれる背景素材。紙面でもWeb上でも非常に役に立ってくれます。だからこそ新しいものは常に所持しておきたいもの。今回ご紹介する「10 Fresh & Free Vector (AI, EPS Files) Background」では、最新のアイテムがまとめられています。
Beautiful Painted Floral Illustration Vector Graphic —
全てベクターで制作されているので、非常に使い勝手がよいものとなっています。気になったものをいくつかピックアップしているので、下記よりご覧ください。
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インターネット上では日々新しい素材が追加され続けており、その膨大な量に一体どれを選んでよいか迷ってしまうことも。今回はそんな時に参考にしたい最新フリーResourceまとめ「50 Free Resources for Web Designers from November 2015」を紹介したいと思います。
UIやモックアップなどデザイナーがチェックしておきたい素材が多数まとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記より御覧ください。
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国内でも多くのクリエイターが利用している。制作ソフトの一つphotoshop。かなり奥が深いソフトウェアで熟練度しだいでは様々な表現を可能にしてくれます。今日紹介するのは、様々な表現を実現するphotoshopチュートリアル30「30 Photoshop Tutorials」です。
Photo Manipulator’s Guide to Blending
映画のような世界観のものから、未来を感じさせる表現、イラストレーションと混じり合ったグラフィックなど様々なチュートリアルがまとめられています。今日はその中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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テクスチャの中でも布素材は、定番として幅広く活用できるジャンルとしてかなり重宝されています。そんな中今回紹介するのは、リネン素材のテクスチャ「30 Linen Textures for Photoshop Layering」です。
(Fabric linen by *jaqx-textures on deviantART)
シンプルなタイプはもちろん、質感に特徴のあるものや柄が入ったデザイン性のあるものまで、たくさんのリネン素材テクスチャがまとめられています。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
すでに街はクリスマス本番に向けて色づき始めており、デザインシーンでもクリスマス向けのデザインを手がけることが多くなってきたという方も多いのではないでしょうか?そんな時に便利に利用できる、クリスマスシーズンデザインに使えるフリー素材まとめ「25 Free Christmas Resources for Designers」を今回は紹介したいと思います。
FREE Christmas Wreath, Holly Vector and Xmas Digital Clip Art | Zuzka Illustrations
クリスマスイメージのさまざま種類のデザイン素材がまとめられており、どれも魅力的なものばかりが揃っています。
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webデザインを1から制作し完成までたどり着くには、かなりの時間と労力を必要とします。さらに、今ではスマートフォンからタブレットまで、ありとあらゆる端末への対応が求められることも多いのではないでしょうか?今回はそんなシーンに活用できる、レスポンシブルHTML5フリーテンプレート「High Quality Yet Free Responsive HTML5 Templates」を紹介したいと思います。
(Royale – Free html5 Template | html5mania.com)
HTML5形式の、高品質で実用性の高いフリーテンプレートが紹介されています。
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先日「水彩風の高解像度フリーphotoshopブラシ「Grungy Watercolor」」という記事で水彩画風のフリーブラシセットを紹介しましたが、今日紹介するのは水彩画風のテクスチャを200以上集めてまとめたエントリー「Watercolor Roundup: 200+ Beautiful Brushes and Textures」です。
どれもデザインにアナログ感を存分に与えてくれそうな、テクスチャとブラシが沢山紹介されています。今日はその中からさらに気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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ベクターデータとは線の起終点の座標(位置)、曲線であればその曲がり方、太さ、色、それら線に囲まれた面の色、それらの変化のしかたなどを、数値で表すことにより、コンピュータで扱うデータとしたもので、数値なので、引き延ばしたり、変化を加えてもそれに合わせて劣化無く変形できるのが特徴です。
デザインする上で自由が効くため基本ベクターデータでデザインするのは当たり前ですが、仕事によっては素材のベクターデータが無く、JPGやGIF等できたりします。画像で来るととても不便で、ペンツールで下記起こしたりしていましたが、IllustratorCS2以降ライブトレースと言う画像をベクターデータ化してくれる機能が付きました。今回はそのライブトレースをオンラインで可能にしてくれるサービス「VectorMagic」を紹介したいと思います。
こちらのサービスを使えばオンラインで画像から簡単にベクターデータを作成する事が可能です。
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