javascriptを利用した非常に高機能なライブラリjQuery。利用者も多く、日々新しいプラグインがリリースされており、便利に使えるので、WEB制作の現場でもにjQueryを利用して構築するということも多いと思います。今日紹介するのはjQueryのプラグインの中でも利用頻度の高い、ギャラリーやスライドショーのプラグインを集めたエントリー「20 Best jQuery Slideshow / Photo Gallery Plugins」。
今回は紹介されているスライドショー&フォトギャラリープラグインからいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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大きめの見出しや、タイポロジーを利用したデザインがWEBデザインの今年のトレンドの一つとして言われていますが、今回紹介するのは見出しやタイポロジーに便利なフリーフォントを集めたエントリー「40 Awesome Free Fonts for Big Headlines」です。
全体的にしっかりと視認ができ、太めのフォントが多くまとめられていました。今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
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徐々に利用され始めてきているCSSの新しい規格CSS3。現状のCSSでは、不可能だった表現がコードのみで可能にしてくれる次世代の規格ですが、今回紹介するのはCSS3を利用してコーディングしていく、または勉強するのに役に立つWEBツールを集めたエントリー「Six Useful CSS3 Tools」。
数値を変えてデザインを確かめていけるものから、グラデーション表現の補助ツールなど様々なWEBツールがまとめられていました。以前Designdevelopで紹介したものもありますが、順に紹介したいと思います。
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デザインと一口に言っても様々なデザイン感があり、求められているデザインや目的に応じて、デザインの感覚を調整し、ふさわしい形で創り上げるのがデザイナーの役目ですが、今回紹介するのはレトロな感覚を演出したい時に便利なレトロ感を演出できるphotoshopブラシを集めたエントリー「30 Free Adobe Photoshop Retro Style Brush Sets」です。
上記の他に、幾何学的なものから、イラストレーションまで、幅広いphotoshopブラシがまとめられていました。今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
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次世代の規格として注目されているCSS3。新しいブラウザではすでに対応していて、すでに利用しているという方もいらっしゃると思いますが、今回紹介するのは様々なCSS3ならではの処理を簡単に実現できるCSS3ジェネレーター「CSS3 Generator」です。
上記のようにものすごくシンプルなインターフェイスとなっていて、まずはCSS3で行ないたいデザイン処理を選びます。シャドウ、テキストシャドウ、線の外側に線など様々なデザイン処理が準備されています。
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