デザインと一口に言っても様々なデザイン感があり、求められているデザインや目的に応じて、デザインの感覚を調整し、ふさわしい形で創り上げるのがデザイナーの役目ですが、今回紹介するのはレトロな感覚を演出したい時に便利なレトロ感を演出できるphotoshopブラシを集めたエントリー「30 Free Adobe Photoshop Retro Style Brush Sets」です。
上記の他に、幾何学的なものから、イラストレーションまで、幅広いphotoshopブラシがまとめられていました。今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
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photoshopを普段利用している方ならおなじみのpsdファイル。ベクター形式ではありませんが、レイヤー構造を維持でき、様々なカスタマイズが可能なデータ形式ですが、今日紹介するのはフリーで利用できるpsd素材を集めたエントリー「40 Free PSD Files」を紹介したいと思います。
Photoshop 3D Cube by ~thedevstudio on deviantART
ジャンルは問わず、様々なpsdファイルが集められています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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和風のテイストのデザインを作る時に重要なのが、色と文様。この二つを押さえるだけで、デザインを一気に和風にすることができます。今日紹介する「粋屋」は日本の伝統文様のベクターデータをダウンロードできるWEBサイトです。
現在かなりの数と種類の文様がダウンロードできるようになっています。またダウンロード素材としてだけではなく、それぞれの文様などの意味や由来も開設されていて、素材以外にも役に立ちます。
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アクセス解析によって、様々なデータを見ることができ、解析していくと、様々な傾向をしることができるのですが、ユーザーがどの部分を見ていて、どんな動向をしているのかというところまで読み取るには時間がかかります。今日紹介するのはユーザーのクリックの位置をヒートマップで見せてくれるサービスをまとめたエントリー「7 Incredibly Useful Tools for Evaluating a Web Design」。
ASPサービスから、オープンソースまで、幅広く紹介されていますが、今日は紹介されているヒートマップツールのなかからいくつか紹介したいと思います。
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デザインに質感を与えてくれるテクスチャ。便利な素材だけに、世界中で様々なテクスチャが公開されていて、そのなかでもひとつのジャンルとなっているのがグランジテクスチャ。今日紹介するのは質感のあるグランジテクスチャを集めた「12 Experimental Dirty Textures」というエントリーです。
今回のテクスチャはタイトルにDirtyとあるとおり、少しくらめで、グランジも激しい感じのテクスチャが中心に集められていました。今日はそのなかから何枚かピックアップして紹介したいと思います。
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レトロや格調高い雰囲気などをデザインに落とし込みたい際に役立つのが、ヴィンテージ風加工。しかしいざ自作するとなると、凝った加工を行うのは中々難しいもの。そんな時に利用したい、ヴィンテージ風加工を楽に行うことが出来るテキストエフェクト「Hometown Vintage Effects Pack」を今回は紹介します。
PSD形式の完成されたヴィンテージ風のエフェクトを楽しむことが出来る、おすすめのエフェクトセットです。
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先日、jQueryのプラグインを「新しくて、素晴らしいjQueryプラグイン「30 Fantastic New jQuery Plugins」」という記事で紹介したばかりですが、今回はクリエイティブなjQueryプラグインを集めたエントリー「28 Fresh jQuery Tutorials」を紹介いたします。
Fullscreen Gallery with Thumbnail Flip
このエントリーでは、スライダー、ギャラリーなどを中心に演出に凝った、見せるためのjQueryプラグインが多数まとめられていました。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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フォントデザインに演出をつけたいけれど、どうやって加工したら良いのか分からない。そんなシーンに遭遇するデザイナーの方は多いかと思います。今回はそんな時に心強い味方となってくれるチュートリアルをまとめた「20 Top-Notch Retro Text Tutorials To Learn From」を紹介したいと思います。
Create a 3D Style Retro Text Effect – Vectips
さまざまなテイストのレトロフォントを作り上げることができるチュートリアルがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイン作業の必需品として多くの人に愛用されているPhotoshopは主に、画像処理などで利用されている場合が多いかと思いますが、膨大なPhotoshopの機能をフル活用できているか疑問を感じている方も多いのでは?そこで今回紹介するのが、PhotoshopCS5を使いこなせるチュートリアルまとめ「30 Very Useful Photoshop CS5 Tutorials」です。
Photoshop Quick Tip: Creating Depth of Field Using the Lens Blur Filter
ロゴ制作やさまざまな効果をプラスできるチュートリアルが、豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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文字の形や雰囲気などで、大きくデザインは左右されます。デザインをするにあたってフォントの引き出しはデザインの幅とも言えるものだと思います。今日紹介するのは、その引き出しを少し満たしてくれる、比較的最近リリースされたPOPなフリーフォントを集あつめたエントリー「15 Fresh New Free Fonts for Designers」です。
手書きから、少し変わったものまで全部で15のフォントがまとめられていましたので今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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