世界中で利用されているCMSの一つWordpress。国内でも多くのユーザーが利用しており、法人・個人問わず利用されていますが、今回紹介するのは、リアルタイムにデザインを編集できるWordpressプラグイン「The Divi Builder」です。
通常テーマはいくつかのファイルによって構成されており、テンプレートの修正やカスタマイズするとなると、多くの場合、コードを書いて修正しなければなりませんでした。この「Divi」はブラウザ上で自由にデザインカスタマイズやテンプレート側の修正が行えるというものです。実際の操作しているシーンを交えた、プロモーション動画が公開されていましたので以下からご覧ください。
動画は以下から
グラフィカルなマップを作成するためには、さまざまな素材を制作する技術が必要。さらに時間や手間もかなりかかってしまうため、どうしてもコストがかかってしまいがちです。今回はそんな時に便利に活用できるマップ素材サイト「Isometric city maps builder」を紹介したいと思います。
非常にハイクオリティなマップを作成できる、さまざまなパーツ素材が揃っています。
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デザインの表現を決定づける大きな要素のひとつフォント。フォントの違いで当たらえる印象は大きく変わってきます。今日紹介するのは制作で使える、新しくリリースされたフリーフォント集「New High-Quality Free Fonts」です。
デザイン的なものからシンプルで汎用性の高いフォントまで様々なフォントが紹介されていますが、今日はいくつか気になったフォントをピックアップして紹介したいと思います。
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Photoshopでいろいろな図形を瞬時に描き出せるブラシツール。非常に便利でいろいろな場面で活用されている方も多いと思います。そんな中今回紹介するのは、さまざま形の吹き出しを描き出せるPhotoshopブラシまとめ「A Collection Of Free Speech Bubble Brushes For Photoshop」です。
Doodle Lyric Brushes by plastichurts on DeviantArt
ポップなテイストから、シンプルでいろんなデザインに対応できそうなものまで、種類豊富に紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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スマートフォンやタブレット端末が普及した今日では、毎日 Webサイトを閲覧するという人も随分多くなったのではないでしょうか。そんな中今回紹介するのは、日々変化していくWebサイトを制作するWEBデザイナーのための6つのオンラインツール「6 Essential Open Source Tools for Web Designers」です。
Krita | Digital Painting. Creative Freedom.
デザインの手助けをしてくれるアイテムはとても便利で、より良いものを作る事ができる優れものです。その中でも、気になったものをいくつかピックアップしてみました。
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日々変化する流行に合わせてデザインを作り上げるということは、デザイナーとして仕事を続けていくために重要なこと。そこで今回紹介するのが、最近の流行に合わせたデザイン性の高いフリーフォントを集めた「30 New Free Fonts For Designers」です。
Bright Young Things Font | dafont.com
シンプルなフォントはもちろん、コンセプト性の強いフォントが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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背景素材として、完成されたさまざまなテクスチャ等が配布されていますが、今回は、すでに用意されたものではなく自身で柄の出方や種類を選定しながら生成まで可能なオンラインツールまとめ「12 Online Tools to Generate Seamless Background Patterns and Textures」を紹介したいと思います。
背景パターンやテクスチャを簡単に生成できるツールが紹介されています。きになったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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現在かなりの数のWEBページが存在し、様々なインターフェイスが派生しています。今日紹介するのはそんなインターフェイスのデザインを調査しているサイト「Interface Research」です。
こちらのサイトでは上記のように二者択一形式でサイトのインターフェイス デザインのアンケート調査しています。
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デザインに動きをつけてより見やすいUIを作り上げるとこができる、UIアニメーション。上手に利用すれば良いUIを制作できますが、動きという印象に残る要素になるため、取り入れるにはコツが必要です。今回ご紹介するのは、そんな時に役立つ、UIデザインにアニメーションを盛り込むコツをまとめた「4 Ways Use Functional Animation in UI Design」です。
アニメーションを採用するための4つの覚えておきたいポイントが、非常にわかりやすく実例も踏まえて解説されています。