いままでいくつかオンラインでPDFを生成するWEBサービスを紹介してきましたが、ついにAdobeがオンラインPDF生成サービス「Acrobat.com」を開始しました。Adobe IDを登録すればフリーで利用することが可能です。
Adobe IDは簡単な項目を入力すれば簡単に取得できます。もちろん「Acrobat.com」から取得することが可能です。このサービスはFlash再生が可能となった「Acrobat 9」との連携が計られています。
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普段からPCを使っている人にとっては圧縮など常識の範囲内で、圧縮の形式に従ってソフトを選択し、解凍というような手順を自然に踏みますが、慣れていない人の中にはこのファイルどうやって解凍するか分からないそんな人もいるかと思います。そこで今回紹介するオンラインサービス「WobZIP 」はWEB上で圧縮ファイルを解凍してくれるという物です。
対応している拡張子は7z, ZIP, GZIP, BZIP2, TAR, RAR, CAB, ISO, ARJ, LZHCHM, Z, CPIO, RPM, DEB and NSISとかなり豊富でよほど特殊な圧縮形式でなければ対応してくれそうです。対応最大ファイルは100MBとなっております。
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利用方法は簡単で、ローカルから圧縮ファイルを選択して、wobzipのボタンを押すだけでOK万が一に備えて解凍したファイルにパスワードもかけることができます。
圧縮ソフトが手に入らない環境や新しいプログラムのインストールが安易にできない観光では重宝しそうなWEBサービスです。
最近の主流から少しはずれたテーブルタグ。表などを見せるときなんかは未だに力を発揮してくれますが。組み慣れていないせいか手書きだったりすると組むのが非常に面倒だったりもします。そこで今回紹介するのはそんなテーブルタグが簡単に作れる「Kotatsu」を紹介したいと思います。
使い方は非常にシンプルで、WEB上でカラムや段数を決めて、クラスを設定することができます。上記のようにテーブルベースで作っていけるので分かりやすいです。
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Designdevelopでもいくつかオンラインストレージは紹介してきましたが、今日はマイクロソフトが先日正式公開したオンラインストレージサービス「Windows Live SkyDrive」を紹介したいと思います。このサービスは元々1GBでベータ公開されていましたが、5GBに拡張して正式に公開されたサービスです。
利用にはWindows live IDが必要で、liveIDさえ取得すれば無料で利用することができます。
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CSSメニューについては以前「実用度の高いCSSメニューを集めた「 7 Advanced CSS Menu」」と言う記事でテンプレートサイトを紹介しましたが、今回紹介する「CSS Quick Menu」は様々なカスタマイズを行ないながらCSSメニューが生成できるオンラインサービスです。
CSSのナビゲーションのテンプレートは、全部で22種類あり、それぞれ細かい部分までカスタマイズすることが可能です。
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HTMLを直感的に組み上げていけるのが、今回紹介する「Drawter」です。こちらのサービスはグラフィックツールで絵を描いていくような感覚でHTMLをマークアックしていけるというものです。
かなり自由度が高いので、簡単な物から、凝ったレイアウトまで色々と試せそうな感じです。
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前回WordPressの「WordPressの管理画面のUIを改善してくれるプラグイン「Admin Dropdown Menu」」で管理画面の表示を変更してくれるプラグインを紹介しましたが、今回はWordPressのログイン画面を変更する方法を紹介したいと思います。
変更と言ってもデザインが劇的に変わる物では無く、上記画像のようにカラーバリエーション程度ですが、少しは気分転換になるかと思います。
基本的には「Change Color of Your WordPress Login ~ Webmaster Heaven」からファイルをダウンロードしてWordpressをインストールしたディレクトリにある”wp-admin”フォルダの”images”フォルダへ”login-bkg-tile.gif”と”login-bkg-bottom.gif”をアップロード(ディフォルトのログイン画面をとっておきたい人はバックアップを取ろう。)するだけでWordpressのログイン画面の色を変える事ができます。
色は全部で6色ありますのでお好みで使ってみてください。ログイン画面を変えただけで何かが起きるとは言えませんが、もしかすると気分一新でブログに対する新しいモチベーションが湧いてくるかもしれません。
広告表現でも何かと便利なシルエット想像させる部分を残しながら、具体的に伝えてくれる使い勝手の良い素材ですが、今日紹介するのはオフィスの様々なワンシーンを描いたシルエット素材集「silhouettes of business people」です。
一般的なシルエットからハイタッチなどの動きのあるシルエットまで様々なシルエットが収録されています。
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webサイトやスマートフォンの構築を、簡単かつ手軽に可能にしてくれるレスポンシブ対応のWordPress。今回はそんなWordPressテーマを集めた「30 New and Free Responsive WordPress Themes」を紹介したいと思います。
(Lefty Free WordPress Theme – Authentic Themes)
ハイクオリティなデザインのWordPressテーマが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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現在様々なブラウザがシェア争いを繰り広げており、人によって利用しているブラウザは色々だと思います。それゆえにWEB制作者にとっての一つの課題が、多々あるブラウザでの表示を統一しなければ行けないという命題が化せられると言う事です。特に現状はブラウザの種類の違いだけではなく、利用されているバージョンも異なっているため、そちらも念頭にいれなくてはいけなくて、主要ブラウザとそのバージョン違いを検証するだけでもかなり手間がかかります。そこで今回紹介するのは主要なブラウザ間での表示確認を簡単にしてくれるWEBサービス、ツールをまとめたエントリー「Useful Tools for Testing Cross Browser Compatibility」を紹介したいと思います。
いくつかまとめられていますが、今日はその中からさらに気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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非常にたくさんのフリーフォントがインターネット上で配布されており、どれを選んでデザインに活用して言ったら良いのか迷うことも多々あるかと思います。今回はそんなシーンにも是非参考にしたいまとめ「20 New Superb Free Fonts For Designers」を紹介したいと思います。
Atomic Dustbin font urban grungy handmade brush typeface
シンプルなものから、個性的なタイプまで、トレンドを抑えた20種のフリーフォントがピックアップされています。
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世界中のレタッチや画像加工で利用されているプロユース仕様のソフトウェアPhotoshop。簡単な色補正から本格的な合成、絵作りなどスキルを高めれば本当に色々なクリエイティブを可能にしてくれます。今日紹介するのはフォトショップチュートリアル2016年ベスト「Best of 2016: 30 Tutorials for Photoshop Fans」です。
Cutout Paper Style in Photoshop
全部で30ものチュートリアルがまとめられていますが、今日はその中から気になったものピックアップして紹介したいと思います。
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デザインに欠かすことのできないフォントは、選定する種類によってデザインそのものの印象が変わってくる重要な役目を持ったもの。イメージにぴったり合ったものを是非見つけたい、そんな時に参考にしたいフリーフォントまとめ「45 New High-Quality Free Fonts For Designers」を今回は紹介したいと思います。
ゴシック、スクリプト、手書き風など、いろんなテイストのフリーフォントがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイン制作に便利に利用できる素材の中でも特にベクター素材は、カラーやパスの可変が可能なので、特にグラフィックデザインで使用する際には重宝します。今回はそんなシーンに備え是非ストックしてほしい、水の飛び散りやインクの跳ね感を表現できる、スプラッター調ベクター素材「20 Free Awesome Splatters Vectors」を紹介したいと思います。
どれも単調な表現ではなく、飛び散り感をリアルに描くことができるスプラッター調素材が集められています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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