WEBの制作の上で、非常に便利なアイコン。一つのアイコンで使い方から情報の属性まで、様々な事をユーザーに伝えてくれますが、今回紹介するのは2009年に発表された、WEB開発に使えるアイコンセットを集めたエントリー「The Top 50 Web Development Icon Sets from 2009」です。
Developer by ~Adriankenny on deviantART
今年リリースされたアイコンセットの中でもクオリティが高いもの、使えるものをTOP50が集められています。今日はその中から今までDesigndevelopで紹介した事が無く、なおかつ気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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WEBデザイナーを最も悩ませるインターネットエクスプローラ。大きく時代をまたいでいますが、未だに各バージョンともシェアがあり、それぞれのバージョンで崩れなく表示させると言う事は、多くの場合必須であり、あまりのバグの多さに煩わしい事でもあります。今日紹介する「Microsoft Expression Web SuperPreview」はIE6/7/8でのWebサイトにおける見栄えの違いを比較・検証できるマイクロソフト製ソフトです。
こちらはWebオーサリングツール「Microsoft Expression Web」に同梱されているWebページ表示の互換性チェックツール「SuperPreview」の機能限定版とのことですが、Firefoxのチェック機能が省かれているだけなので、IEチェック用としては十分利用できます。
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クリエイターの夜の仕事のお供コーヒー。コーヒー片手に頑張っていると言う方も多いかと思いますが、今回紹介するのはコーヒーのアイコンをひたすら集めたアイコン集「The Finest Coffee Cups – Most Incredible Coffee Icons On The Web」です。
MacThemes Forum / [Icon] Coffee
コーヒーアイコンと言っても様々な種類が集められています。今回はそのなかからいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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最近のWEBレイアウトで紙面に近いような多段な組み方をした、WEBレイアウトが出てきていますが、今回紹介するのは多数のボックスをウィンドウ幅に合わせて、隙間無く段組みしてくれるJQuery「Masonry」です。
特に違和感無く動作し、動作も速く安定していしています。JQueryを読み込ませて簡単なコードを付加してあげるだけで動作します。
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様々な用とで使えるアイコン。非常に便利なものですが、クオリティの高いものを制作しようと思うと、それなりに時間と手間がかかります。今日紹介するのはクオリティの高いアイコンセットを幅広く収録したアイコン収集サイト「IconFever」です。
こうしたフリーアイコンは非常に利用しやすいのですが、個別にライセンスが定められており、その規約内で利用しなければいけません。「IconFever」の良い所は、一つ一つにキチンとライセンスに着いて明記されており、ライセンス別でまとめて表示できるようになっています。今日は商用利用可能なアイコンセットの中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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WEBサイトのユーザーインターフェイスには欠かせないアイコン。グラフィカルに表現されたアイコンはそれ一つで様々な意味をユーザー与えてくれます。今日紹介するのはどんなWEBサイトでも利用できそうな汎用性のある定番シンプルなアイコンセット「108 Mono Icons: Huge Set of Minimal Icons」です。
全部で108個のアイコンが収録されており、メールアイコン、ユーザーアイコン、ダウンロードアイコンなどなど、WEBで必要なものは一式揃っているといった感じです。収録アイコンの一覧は以下の通りです。
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最近ではブログを始める人も多く、そんな中で自分の記事を広めていくことはなかなか難しいことですが、ちょっとしたことを改善するだけで意外と簡単に自分のブログを広めることができるのかもしれません。今回はそんなシーンで参考にしたい、「20 Blog Design Tips for Creating Successful Blogs」を紹介したいと思います。
The Complete List of Resources I Used To DIY My Blog Design – Where My Soul Belongs
ブログの成功のために必要なテーマの選択やグラフィック要素の使い方など、成功するためのヒントが紹介されています。いくつか気になったものをピックアップして下記にご紹介していますので、下記よりご覧ください。
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VR・ウェアラブル・センシングなど様々な技術が一般化され、手に届く範囲で製品化が進んでいますが、「VR MEDIA」は拡張する現実から未来を探るBLOGとして、DesignworksやDesigndevelopとは別にブログを立てて情報発信を行っていくことにしました。
基本的には海外を中心に、VR・ウェアラブル・センシングなどの技術紹介や、面白いプロジェクト事例などを中心に取り上げていければと思っています。
OculusRift(オキュラスリフト)を実際に利用してみて、この分野はまだまだ、荒削りではありますが、非常に可能性があるということと、自分自身が、このVRという分野に対して知識が不足しており、今後発生するであろう、VR絡みの企画に対応できるようにという思いもあります。
現在、Designworksは1日3件、Designdevelopは1日1件のペースで更新していますが、「VR MEDIA」はまだその新しさから、不定期更新になる予定ですが、先端事例をなるべく掲載していきたいと思います。Designworks、Designdevelopと併せて「VR MEDIA」もご覧頂ければ幸いです。
エコや環境系のイメージ、または優しい自然のイメージなどを彷彿させる葉。今日紹介するのは無料で利用できる葉のテクスチャを集めたセット「10 High-Quality Free Leaf Textures」です。
テクスチャセットはFlickrで公開されていましたので、下記に収録されているテクスチャのスライドショーを貼付けておきます。
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世界中で利用されている高機能なライブラリjQuery。様々なプラグインが日夜リリースされていますが、今日紹介するのは制作に便利なプラグインを集めたWEBデザイナー、開発者のためのjQueryプラグイン集「30 Useful Jquery Plugins For Developer & Designer」です。
ジャンルを問わず様々なプラグインが紹介されていますが、今日はその中でも便利だなと思ったプラグインをいくつか紹介したいと思います。
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非常に多くのwebサイトに利用されているwordpress。フリーで配布されているテーマにも豊富な種類が存在しています。そんな中今回紹介するのは、24種の最新レスポンスwordpressテーマ集「24 Free Responsive WordPress Themes for April 2015」です。
PC版だけでなく、スマートフォンやタブレットにも対応させるのが当たり前の現代に最適なテーマが揃っています。
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WEBサイト制作時に利用している方も多いWordPressは、フリーで利用できるテーマも豊富に展開されています。今回はその中でも、フリーで使用できるWordPressテーマをまとめた「Collection of Free WordPress Themes」を紹介したいと思います。
シンプルなものから、カスタマイズが苦手な方でも使いやすいデザイン性の高いものまで、さまざまなタイプのテーマが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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ページ内を自由に移動でき、フロートするウィンドウを複数同一ページに生成できるスクリプトが今回紹介する「Mocha」です。
Mochaで生成したフロートウィンドウは拡大、閉じるボタン付きで、マウスのドラッグ操作での移動も可能。日本語表示もOKとかなり自由度の高いウィンドウとなっています。
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デザインには欠かせないツールphotoshop。非常に便利なソフトウェアで、多くの方が利用していると思います。今回紹介するのはphotoshopを主に使ってデザインをされている方に便利な、デザインされたボタンやテキストなどが簡単に作れるphotoshopレイヤースタイルを750個以上あつめたエントリー「Ultimate Roundup of 750+ Free Photoshop Layer Styles」を紹介したいと思います。
Vista Glass Style by ~lost–in–thought
グラデーションなどのシンプルなモノからカーボンメッシュのような作り込んだものまで、様々なphotoshopレイヤースタイルがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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