ついに発売されたiPhone8。すでに手に入れたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。Apple新製品の発売に合わせ、Webデザイナーは毎年、新しい機能やディスプレイに合わせてデザインを制作し、新たなモックアップを探すことも多いかと思います。そんな中今回は、多くのデザイナーが必要とする、最新機種iPhone8 と iPhoneXのPSDテンプレートまとめ「40 iPhone 8 and iPhone X PSDs and Templates」を紹介します。
Free iPhone 8 Mockup – PSD/AI on Behance
このテンプレートがあれば、最新のモックアップでデザイン提案が可能に。現役デザイナーにとっては必見の素材となっています。
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外へ出かける事なく服や家電、食品に至るまで、何でもネット上で買い物ができる時代。そんな中今回は、ショッピングサイトを運営する中で活躍してくれそうな素材「10 Free Open Source Responsive Pricing Table Designs」の紹介をしたいと思います。
オープンソースのプライステーブルデザインで、10種類ほどまとめられています。気になった素材をピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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先日、iPhone8と同時に発表されたiPhoneX。全面ディスプレイになった新しいフォルムと新機能が搭載され、手に取るのが待ち遠しい方は人はとても多いのではないでしょうか。新機種が発表されると、デザイナーはそれに合わせてデザインを提案しなくてはなりませんが、今回はそんな時に役立つ、iPhone Xのモックアップテンプレート「Free iPhone X Mockup Templates (28 Mock-ups)」を紹介します。
iPhone X Mockup PSD – Free Download on Behance
早くも28種類の様々なテイストのモックアップが集約されており、デザイナーにとって必見の内容のとなっています。
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いつもと違うデザインに挑戦したい時や工数のかけられない案件などに、便利なのがWebデザインテンプレート。他人の作ったデータをベースにすることで時短や、デザインの勉強にも繋がります。そんな中、今回ご紹介するのは、フリーのWebデザインテンプレートをまとめた「40 Free Web Page Templates in Photoshop PSD」です。
Pasco: A free PSD multipurpose template – Freebiesbug
全てPSDデータで制作されたデータが全部で40種類まとめられています。その中から気になったものをいくつかピックアップしてまとめましたので、以下よりご覧ください。
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色の付いたかなり細かいところまで作り込まれたアイコンセットが今回紹介する「40 Icons for your Photo Editing App」です。その名前の通り、おもにphotoアプリケーションで里よす売ることを前提に作られているアイコンセットでフォントだったり、カラーの選択、回転や反転などそれらしいアイコンが中心になっています。
ベクターデータで公開されていて、Aiファイル(バージョンはAdobe Illustrator CS2)とSVGファイルで公開されていますので、かなり使い勝手が良いアイコンセットになっています。
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最近ではすっかりおなじみになりつつあるHTML5。ブラウザの問題もあり、まだ広くは利用されていませんが、徐々にその範囲を拡大しつつあります。今日紹介するのはHTML5でコーディングするときに役立つ10のオンラインツールをまとめたエントリー「10 online tools to simplify HTML5 coding」です。
様々なHTML5コーディングに役立つWEBサービス、チートシートなどが集められていますが、今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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デザイントレンドとしてもファッショントレンドとしても根強い人気のヒップスタースタイル。モダンな雰囲気を漂わせるスタイリッシュなスタイルです。今回ご紹介する「20+ Free Hipster Badges & Fonts with Vintage Designs」では、そんなトレンドを取り込んだレトロでシンプルなデザインのバッジが多く収録されています。
Hipster hunting badges Vector | Free Download
ロゴやバナーなどの様々なアイテムに使用することができるバッジ。いくつかピックアップしていますので、下記よりご覧ください。
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一枚に連なった、長いWEBページも最近増えてきていて、ユーザーにとっては全体像がよくわからなかったりするなんていうときが時にはあるかもしれません。そこで今回紹介するのは、サイト全体のプレビュー画像をサイトサイドに出力してくれるjQuery「jQuery.frace」。
上記のようにサイトのサイドバーに全体を縮小してどの範囲が見えているかを直感的に理解できるような機能を付加できます。
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誰しもが耳にしたことがある超有名なバンドのロゴタイプのフリーフォントを集めたエントリーが今回紹介する「Fonts Used In Popular Band Logos」です。
The Beatles – Bootle
The Beatles、KISS、My Chemical Romanceなどなど世界的に有名なバンドのフォントが集められています。まとめられているもののなかからいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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世界中で利用されているCMSの一つWordpress。拡張性の高さから、多くのWEB制作者に利用されユーザーが多いのもあり、便利なプラグインやクオリティの高いテーマが多くリリースされています。今日紹介するのは2011年に発表されたハイクオリティなフリーwordpressテーマを集めたエントリー「Free WordPress Themes: 2011 Edition」。
様々なジャンルのwordpressのテーマがまとめられていますが、今日はその中から特に気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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wordpressには、フリーで利用できるテーマがインターネット上で多数配布されており、デザインやコンテンツ内容に応じて使用したことがある方も多いのではないでしょうか?そんなwordpressテーマを20種集めた「20 Free WordPress Themes」を今回は紹介したいと思います。
(Future – Free WordPress Theme | DesignOrbital)
ベーシックなタイプから、ワイド感のあるタイプまで、さまざまなレイアウトのテーマがまとめられています。
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形状的にクセのない使いやすい形として人気のサンセリフフォントは、非常に重宝する存在です。今回はそんなサンセリフフォントを無料で利用することができる「15 Free Superb Sans-Serif Fonts For Designers」を紹介したいと思います。
定番として活躍してくれるであろうシンプルなタイプから、個性をプラスしたものまで15種のフォントが紹介されています。
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HTML5とJSの組合せでWEB上でできるとこは格段に広がり、様々な実験的なコンテンツが世界では展開されていますが、今日紹介するのはアイデア次第で面白いプロモーションに使えそうなHTML5とJSで動画に画像をWEB上で合成する「JavaScript Face Detection + Canvas + Video = HTML5 Glasses!」です。
こちらはHTML5で再生されているビデオにCanvasを利用して、ビデオに追従するエレメントを表示させるというものです。
実際どんなものか動画が公開されていましたので、下記からご覧ください。
動画は以下から
ユーザーが撮影した動画に対してなにかを合成したり、動画コンテンツに合成する絵を分けてコンテンツを変化させたり、様々な事ができそうな技術だと思います。
「Library」にソースコードや実装方法などが公開されています。気になる方は是非チャレンジを。
ユーザーが自分のページにログインするための玄関・ログインフォーム。シンプルになりがちですが、時にはデザインにもこだわりたいもの。そこで今回紹介するのが、デザイン性の高いログインフォーム素材を集めた「15 Creative Free Login Form with PSD」です。
ログインフォームにクリエイティブ性を持たせた、使いやすいデザイン素材が豊富に紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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