WEBにとってUXはとても重要な要素の一つ。隅々までサイトを見ていただくためにはここがダメだと利便性が悪く、多くのユーザーに不快な思いを与えてしまいます。今日紹介するのはjQueryで質の高いUXを実現するためのjQueryプラグインを集めたエントリー「9 jQuery Plugins for Improving Website Navigation」です。
jQueryを利用した様々な仕組みが紹介されています。クリエイティブであれば良いというものではありませんが、斬新な動きだったり、仕組みだったり、工夫を凝らしたプラグインが集められています。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
前回何かに特化したブログを作りたいときに役立つWordPressテーマ集「20 Specialty WordPress Themes」という記事で様々なジャンルに特化したWordPresssテーマを紹介しましたが、今回紹介する「10+ Free Magazine Style WordPress」は雑誌スタイルのWordPressのテーマが集められたエントリです。
全部で10個の雑誌スタイルのテーマが集められていて、通常のblogとは少し違ったテーマをダウンロードすることができます。今日はまとめられているテーマの中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
デザイナーの作品や仕事を綺麗にまとめてくれるポートフォリオ。最近ではWebを利用してポートフォリアサイトで作品を紹介する方も増えているようです。そんな中今回は、周りと一歩差をつけるクリエイティブなポートフォリオサイト20選「20 BEST NEW PORTFOLIOS, APRIL 2018」を紹介したいと思います。
Explainer Video & Animation Company – Kasra Design
おしゃれなポートフォリオサイト作りを手助けしてくれるアイテムが20種類。中でも気になったものをいくつかピックアップしてみました。
詳しくは以下
ノートPC代わりに持ち歩く人も多く、年々利用者が増加しているタブレット。Webデザインにおいても無視出来ない存在です。今回はそんなタブレット端末でデザインを見せるときに便利なモックアプまとめ「22+ Free Tablet Mockups For Your Presentations」を紹介します。
Free Tablet PC Mock-up on Wooden Background For Graphic Designers
フルCGで作られたシャープなものから、写真ベースの温かみのあるものまで、多数のモックアップが揃っています。気になったものをピックアップしてご紹介しますので以下よりご覧ください。
詳しくは以下
デザインに分かりやすく親しみやすく、彩りを添えてくれるイラスト。活用したいと思っても、自分で制作するには時間とコストが掛かるため、なかなか難しいのが現状です。今回紹介するのはそんな方におすすめ、手描きイラストが430種類も詰まった素材セット「430+ FREE storyboard illustrations」です。
ペンで描かれたようなタッチのイラストが、全てベクター形式で揃っており、さまざまなシーンで活躍してくれそうです。
詳しくは以下
デザイナーにとっては制作に欠かせないフォント。実にさまざまな種類のフォントが存在しており、中にはフリーで使用できるものも多く、重宝しているという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、50種のフリーフォントまとめ「50 Handpicked Free Fonts for Designers」です。
定番として利用できるものから、個性溢れるタイプまで、いろんなテイストのフォントが紹介されています。
詳しくは以下
最近ではすっかりおなじみになりつつあるHTML5。ブラウザの問題もあり、まだ広くは利用されていませんが、徐々にその範囲を拡大しつつあります。今日紹介するのはHTML5でコーディングするときに役立つ10のオンラインツールをまとめたエントリー「10 online tools to simplify HTML5 coding」です。
様々なHTML5コーディングに役立つWEBサービス、チートシートなどが集められていますが、今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
見出しのデザインやロゴの制作など、普通とは違った見せ方を求められる際のフォント選定には、苦労されている方も多いと思います。今回はそんな時の選択肢に是非加えてほしい、個性的な3Dフォントたちを集めたエントリー「45+ Free 3D Fonts – Time To Rearm Your Font Arsenal」を紹介したいと思います。
Blockbuster font | UrbanFonts.com
影で立体感をを表現したものや、奥行き感を出したフォントなど、さまざまな種類のフォントが揃っています。中でも気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
様々な事柄をシンプルな絵で表してくれるアイコン。WEB制作やアプリケーションのインターフェイスにはとても便利に使えます。今日紹介するのはフリーで使えるシンプルなアイコンセットを集めた「14 Free Mobile Application Development Icon Sets」を紹介したいと思います。
Free iPhone Toolbar Icons (PixelPressIcons)
原文ではモバイルアプリケーション開発のためのとなっていますが、十分普段のWEB制作にも使えそうなフリーアイコン集だと思います。いくつかまとめられていますが、今日はその中からいくつか気になったモノを紹介したいと思います。
詳しくは以下