制作の現場には欠かせないアプリケーションの一つphotoshopですが、今回紹介するのは2009年に公開されたphotoshopのチュートリアルを集めたエントリー「The 100 Most Popular Photoshop Tutorials 2009」です。
Computer Arts – Create frozen liquid effects
幻想的な世界観を作るものから、現実のものをより面白く見せるテクニックなどなど様々なphotoshopでのチュートリアルが公開されています。様々なチュートリアルが公開されていますが、いくつかきになったものを下記に紹介したいと思います。
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背景など、アートワークに敷き詰める事ができるパターン。非常に便利なものですが、今回紹介するのはphotoshopで利用できるパターンを集めた「Patterns Pack 1 by PeterPlastic」を紹介したいと思います。
収録されているパターンは全部で72種類。カモフラ、カーボンファイル、アンティーク調なもの、ドクロのマークなどなど、様々なパターンが公開されています。
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WEBを制作する際、コーディングに入る前に、PSDでモックアップを制作すると言う方は多いかと思いますが、今回紹介するのはそのモックアップをPSD形式でダウンロードできるリソースを集めたエントリー「10 Free Excellent Website Designs with PSD Source」です。
様々なクオリティの高い、PSDで使えるWEBデザインリソースが公開されています。今日はその中からいくつかきになったものを紹介したいと思います。
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味のある紙のテクスチャ素材は使い勝手がよく、デザイナーにとって重宝する素材の一つですが、今回紹介するのは、アンティークな雰囲気が特徴のポストカードのフリーテクスチャ「Free Postcard Textures」です。
ポストカードという一つの素材としてすでに確立されているものなので、単体でもデザイン性のある雰囲気に仕上げることができそうです。その中から今回はいくつか紹介したいと思います。
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かすれた文字、あせた写真など、鮮やかや鮮明でないものも時にはデザインを魅力的にしてくれます。今回紹介するのはデザインに風合いや質感を与えたい時に便利なビンテージ感を演出するフリーphotoshopブラシ50「50+ Free Vintage Photoshop Brush Sets to Download」です。
かすれた文字、ラベル、グランジの効いた紙などなど様々なビンテージを感じさせてくれるphotoshopブラシが集められています。今回はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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WEBサイトのユーザーインターフェイスには欠かせないアイコン。グラフィカルに表現されたアイコンはそれ一つで様々な意味をユーザー与えてくれます。今日紹介するのはどんなWEBサイトでも利用できそうな汎用性のある定番シンプルなアイコンセット「108 Mono Icons: Huge Set of Minimal Icons」です。
全部で108個のアイコンが収録されており、メールアイコン、ユーザーアイコン、ダウンロードアイコンなどなど、WEBで必要なものは一式揃っているといった感じです。収録アイコンの一覧は以下の通りです。
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撮影した写真をPhotoshopなどで加工し、よりデザイン性やアート性の高いものに仕上げるといった工程を踏むことも多いと思いますが、なかなか考えている形に仕上げるのは難しく、専門的な技術が必要なことも。今回はそんな時に参考にしたい、写真の加工チュートリアル集「20 New Photo Editing Tutorials to Take Your Photography to the Next Level」を紹介したいと思います。
How to change hair colour in Photoshop – Digital Arts
いろいろなテイストに仕上げることができる編集方法が、分かりやすく紹介されています。
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以前「デザイナーのためのWEBポートフォリオ集「50 Beautiful and Creative Portfolios」」という記事でクールなデザイナーのポートフォリオサイトをまとめたエントリーを紹介しましたが、今日紹介する「30 More Portfolio Sites for Your Design Inspiration」もそんなデザイナーのポートフォリオのデザインリソースとなりうるまとめエントリーです。
前回と比べて、選んできているサイトが違う的に、全体的にグラフィカルなものが多いような感じがします。全部で30のサイトが紹介されていますが、今日はその中からいくつ描きになったポートフォリオサイトを紹介したいと思います。
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高機能なjavascriptライブラリjQuery。サイト制作には欠かせないライブラリのひとつと言っても過言ではないほど、世界中で利用されているライブラリの一つです。多く利用されているだけあって、様々なプラグインが日夜開発されリリースされています。今日は最近リリースされたjQueryプラグインをまとめたエントリー「30 Fantastic New jQuery Plugins」を紹介したいと思います。
jMenu – Horizontal Navigation with Unlimited Sub-Menus
様々なタイプのjQueryプラグインがまとめられていますが、今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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関連記事の表示はSEO的にも効果を発揮するし、読者にとっても有益なリンクだと思います。今回紹介する「Related Posts Link」は手動で関連記事を記事に差し込む事ができるWordPressプラグイン「Related Posts Link」です。
1. 配布元の「erwin@terong » WP Plugin: Related Posts Link」より terong_related.phps を保存し、terong_related.php にリネーム。
2.[terong_related.php]を「wp-content/plugins/」アップロード
3.Related Posts Linkのプラグインを有効化。
1. 記事投稿画面から関連付けを行いますが、新規投稿時には何も表示されません。関連記事を挿入する為には一旦記事を保存する必要があります。
2. 保存済み記事の記事投稿画面では、下記の画像のようにウィンドウの右上端に「Related Links」の項目が表示されます。
※「Related Links」をクリックすると保存時の状態に戻ってしまうため、追加編集したら必ず保存してから「「Related Links」」をクリックしてください。
3. 「 Related Links」をクリックすると、下記の画像のような実際に関連付けを行う別画面で開きます。
※リストは投稿ステータスが「公開」の記事のみ。公開ステータスのパスワード付き記事はリストアップされますが、草稿・非公開の記事および「ページ」はリストアップされません。
4. 関連付けたい記事にチェックを入れ、[Update]ボタンをクリック、[Close this Window]をクリック。これで関連記事が表示されているはずです。
自動で関連記事を表示してくれるプラグインもありますが、DesignDevelopでは精度を上げる為に手動で関連記事を挿入する方法をとりました。膨大に記事を書いている方やジャンルが多岐にわたる方はタグによる関連記事の自動表示とかの方が良いかもしれません。
サイト内の構成をカラムでしっかりと分類することで、ユーザーにとって使いやすいインターフェイスを築き上げることができます。そんな中今回紹介するのは、レイアウトの参考にもなる、3カラム構成のWordPressテーマをまとめた「10 Best Free 3 Column WordPress Themes」です。
読みやすさや記事の検索のしやすさに配慮した、ユーザーにも管理者にも嬉しいWordPressテーマが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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Adobe Illustratorは、デザインのみならず、ベクトルアートやイラストなどのグラフィック作成にも幅広く利用されます。今回紹介するのは、そんなIllustratorで作成されるグラフィックの作り方を解説したチュートリアル集「Illustrator Tutorials: 31 New Illustration, Drawing Vector Tutorials」です。
How to Create a Beach Guard Tower Illustration in Adobe Illustrator
どうやって作ったかわからないようなプロフェッショナルのベクターグラフィックを、チュートリアルから学ぶことができます。気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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自分でガジェットのデザインをしたい、思い浮かべているアイデアはあるけど、カタチにする方法が分からないと言う方にお勧めなのが、今回紹介するリアルなガジェットのphotoshopチュートリアル「27 Best Photoshop Gadget Design Tutorials to Design Realistic Gadgets」です。
Mobile Phone Styled Like HTC Touch Diamond
携帯電話、ゲーム機、ミュージックプレーヤー、USBメモリ、腕時計まで様々なガジェットを表現する為のチュートリアルが集められています。今回はその中でも特に気になったチュートリアルを紹介していきたいと思います。
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