伝えたい情報を1Pにまとめた縦長の1ページレイアウト。メニューなどは存在しますが、基本的には上から読んでいくような構成でユーザービリティに優れた簡潔なWEB構成となっています。今回紹介するのはそんな1ページレイアウトの中でもクリエイティブなものを集めた「50 Beautiful One-Page Websites for Inspiration」です。
様々な業種業態の1ページで制作されたWEBページが全部で50集められています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
webデザインでは、ユーザーがサイト内を遷移しやすいUI制作が重要。そんな中今回紹介するのが、デザイン感の統一されたUIセットをまとめてダウンロードできる「Free download: Balio Web UI Kit」です。
基本的なボタンデザインをはじめ、アプリストアリンクボタン・リボンデザイン・ログインフォーム・ページナビゲーション・グローバルナビゲーション・アンケート投票・ビデオやミュージックプレーヤーなど、webデザインに必要なさまざまなUIがセットになっています。
詳しくは以下
WEBデザインをしていて普通の素材では、デザインに凝ってくるとなかなか、コレだと言うものに出会えなかったり、近いものを使っても浮いてしまったり、どうしても難しい部分があります。そこで今回紹介する「Vector Graphics for Web Design – Hidden Pixels」はWEBデザインで使えるベクターデータを集めたエントリー。
ベクターデータなので、色や形、大きさなど、制作しているページに併せて制作することができます。定番のものや既にdesigndevelopで紹介したものも中にはありますが、アイコンやバッジ、バナー台の他、グラフィックまでとWEBで使えるベクターデータが集められています。今日は多々紹介されているものの中から気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
さまざまなデザインに重宝するアイコンは、フリーで使用できるタイプも豊富に発表されており、愛用しているという方も多いはず。そんな中今回紹介するのが、シンプルな中にもこだわりのデザインが生きたフリーアイコンセット「Plastique Icons Full Set」です。
定番のアイコンが全てセットになっている、幅広いデザイン制作で活躍するアイコンセットです。
詳しくは以下
WEBデザインをよりリッチにそして作り込んでいる感を与えてくれるドロップシャドウ。ドロップシャドウをつける方法は沢山ありますが、様々なブラウザで同じような見せ方をするためには画像を作成したり、背景が複雑な場合は透過PNGをIEでもよみこませるようにして、背景にしたりと色々と面倒です。今日紹介するのはCSSのみでクロスブラウザに対応したドロップシャドウを作るテクニック「Cross-browser drop shadows using pure CSS」を紹介したいと思います。
上記が、各ブラウザでのドロップシャドウの見せ方のサンプルとなります。色の濃さなど細かなところは違うものの、ほぼ同じような見え方でドロップシャドウを実現しています。
詳しくは以下
加工の仕方次第で、オリジナルデザインになるテクスチャ素材は、デザインに奥行きを出す為に最適な素材。そんなテクスチャや、そのまま背景としても利用できそうな、質の高いテクスチャセット「300+ Free Textures from 10 Ravens」を今回は紹介したいと思います。
オーソドックスな地面やレンガから年期の感じられる壁、建物を正面から捉えた写真などさまざまな素材が300点も紹介されています。中でも気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
アナログな表現と言うのは、デジタル化が進んでいる現在でも求められる部分があって、手書きの質感や雰囲気がデザインのアクセントや世界を作る上で重要となりうる場合もあります。今日紹介する「22 Free High Quality Doodle Photoshop Brushes Set」はイタズラ書きの表現を可能にしてくれるフリーphotoshopブラシセットを集めたエントリーです。
全部で22個のphotoshopブラシが公開されて、今日はその中からいくつか気になったphotoshopブラシセットを紹介したいと思います。
詳しくは以下
国内外で多く利用されているCMSの一つwordpress。バリエーション豊かなテーマが数多く配布されていると言うのもその魅力の一つです。今日紹介するのは最新の最新のwordpressのフリーテーマを集めたエントリー「10 Wonderful WordPress Templates That are Setting Trends」です。
全部で10個のテーマが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったテーマをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
ブラシで書いたような欧文書体はとても味があり、使用することで印象的なデザインを作り上げることができる存在。今回はそんな手書きフリーフォントまとめ「40 Best Free Brush Fonts for Designers」を紹介したいと思います。
Rainwood Free Typeface – IanMikraz Studio
手書きというカテゴリの中でも、さまざまなテイストのデザインフォントがまとめられています。気になったもをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
詳しくは以下
デザインに質感や風合いを表現するためにべんりなグランジ処理、それだけにグランジ関連のテクスチャは数多く配布されていますが、今回紹介するのは自分でグランジを表現できるフリーphotoshopブラシ「10 Free Grunge Photoshop Brushes」を紹介したいと思います。
全部で10のグランジブラシが収録されており、様々なタイプの汚れを表現することができます。またブラシは2500pxと非常に公開ぞどなので、デザインの現場でも利用する事もできるかとおもいます。収録されているブラシが公開されていましたので、下記に紹介致します。
詳しくは以下
Designdevelopでは様々なフリーフォントを紹介してきましたが、今回紹介するのはピクセルで作られた独特な世界観を演出できるピクセルフォントを集めてまとめたエントリー「34 Free and Elegant TrueType Mini Pixel Fonts」を紹介したいと思います。
ピクセルフォントといっても、書体に違いが有り、様々なタイプのピクセルフォントがまとめられています。今日はその中から気になったピクセルフォントをいくつか紹介したいと思います。
詳しくは以下