幾何学模様、木目、布地などテクスチャの種類は多種多様。その中でも大理石に焦点をあててまとめられた「10 Marble Textures Vol.4」を今回は紹介したいと思います。
同じ色味の大理石と言っても、意外と色々な表情を見せてくれ、使い方によっていろいろな活用法を見い出せそうな素材となっています。
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フリーでダウンロードできる素材には非常にさまざまな種類が存在しており、気になったものをストックしておくことで、いろんなシーンで活用することができます。そんな中今回は、神秘的なモチーフをラフな雰囲気で表現した素材セット「Free scandinavian runes artistic set」を紹介したいと思います。
ルーン文字という古代の文字などが、柔らかい雰囲気のイラスト素材セットでダウンロードできるようになっています。
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WordPressの一つの魅力が豊富なテーマ。海外が中心になりますがクリエイティブで作り込まれた無料のテーマが多数公開されています。今日紹介するのは2009年に発表されたWordpressのテーマを集めたエントリー「100 Amazing Free WordPress Themes for 2009」を紹介したいと思います。
「Smashing Magazine」にてまとめられていましたので、今回はいままでDesigndevelopでは紹介したことが無いテーマを中心にいくつか紹介したいと思います。
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WEB制作に関わらず、クリエイティブの分野で幅広く利用されているアイコン。意味を与えてくれたり、インターフェイスをより分かりやすくしてくれたりと様々な活躍をしていますが、今日紹介するのオープンソースで公開されているアイコンセット「Open Source Icons」です。
上記のようなアイコンが全部で37個収録されていて、すべてベクターデータで制作されているので非常に利用しやすく、カスタマイズも容易です。
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今までDesigndevelopではグラフィックデザインやWEBデザインなど平面のデザイン素材を中心に紹介してきましたが、今日紹介するのは3Dモデルやテクスチャ素材を検索できるWEBサイト「3DFilter」です。
女性や家具といった基本モデルやテクスチャなど様々な3D素材を探し出す事ができます。検索対象はフリー素材、有料素材とまたが手検索でき、さらに3Dソフトのフォーマットで絞り込んだり、価格順にならべたりと様々な使い方が可能です。
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テクスチャの中でも汎用性がありもっとも使いやすい素材の一つ、紙のテクスチャ。紙といっても柔らかい印象のものからハードな印象のものまで、様々なものがありますが今日紹介するエントリー「150+ Free Paper Textures for your Next Design」は紙をテーマにあらゆる紙のテクスチャを集めています。
様々なセットが公開されていますが、今日はその中からいくつか気になったテクスチャセットをピックアップして紹介したいと思います。
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国内でも人気のコミュニケーションサービスTwitter。今も続々と様々な周辺サービスがリリースされています。話題になっている事も有りTwitterを利用していると言う方も増えてきているのではないでしょうか!?
Twitter単体だけの利用ではなくTwitterとWEBやBLOGを連携していると言う方も多いと思います。今日紹介するのはそんな方にオススメなフリーで使えるTwitterアイコンを集めたエントリ「400+ Beautiful Twitter Icons for your Website」です。
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WEBを仕事中に私用で使っている人に、そして自宅でちょっと家族には見せれないページを見ていたりする方には非常に役立つ拡張機能「hideBad」を紹介したいと思います。
これはfirefoxで表示しているタブをすべて一瞬にして閉じることができると言うfirefox拡張機能です。
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タイトルにもある通り「ボスが来た」系ソフトです。「ボスが来た」ってなにと言う方は「ボスが来た – Wikipedia」をご覧ください。いつの時代も悩むことは同じですね。
使用方法は至って簡単で拡張機能インストール後、[Alt]+[X]キーを押すか、ツールバーに配置された専用の”閉じる”ボタンを押せば一瞬にして、firefoxで表示しているタブが閉じられます。
対応しているFirefoxは1.0系から2.0系までなのでまず大丈夫かと思います。「hideBad v2.0」が近日中にリリース予定で、それにyれば次回はタブを回復する機能や選んで閉じる機能も実装予定みたいです。使わないで良い状況でいることが何よりですが、どうしてもと言う場合はこちらで上手く凌いでください。
関連記事の表示はSEO的にも効果を発揮するし、読者にとっても有益なリンクだと思います。今回紹介する「Related Posts Link」は手動で関連記事を記事に差し込む事ができるWordPressプラグイン「Related Posts Link」です。
1. 配布元の「erwin@terong » WP Plugin: Related Posts Link」より terong_related.phps を保存し、terong_related.php にリネーム。
2.[terong_related.php]を「wp-content/plugins/」アップロード
3.Related Posts Linkのプラグインを有効化。
1. 記事投稿画面から関連付けを行いますが、新規投稿時には何も表示されません。関連記事を挿入する為には一旦記事を保存する必要があります。
2. 保存済み記事の記事投稿画面では、下記の画像のようにウィンドウの右上端に「Related Links」の項目が表示されます。
※「Related Links」をクリックすると保存時の状態に戻ってしまうため、追加編集したら必ず保存してから「「Related Links」」をクリックしてください。
3. 「 Related Links」をクリックすると、下記の画像のような実際に関連付けを行う別画面で開きます。
※リストは投稿ステータスが「公開」の記事のみ。公開ステータスのパスワード付き記事はリストアップされますが、草稿・非公開の記事および「ページ」はリストアップされません。
4. 関連付けたい記事にチェックを入れ、[Update]ボタンをクリック、[Close this Window]をクリック。これで関連記事が表示されているはずです。
自動で関連記事を表示してくれるプラグインもありますが、DesignDevelopでは精度を上げる為に手動で関連記事を挿入する方法をとりました。膨大に記事を書いている方やジャンルが多岐にわたる方はタグによる関連記事の自動表示とかの方が良いかもしれません。