制作したいイメージやテイストによって、使用するフォントも使い分けをすることで、デザインをより高い精度で仕上げることができます。それにはより多くのフォントをストックしておくことも大切。そんな中今回は、ラフな雰囲気を演出したい時に便利なスクリプトフォント「Highlander Marker Script」を紹介します。

マーカーで描いたようなラフテイストにデザイン性を感じる、セットで使用できるパーツもセットになったフォントです。
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グラフィックデザインの世界では欠かせないソフトウェアの一つphotoshopその可能性は毎日使っていても追いきれないくらい深く、広いです。今日紹介するのは最近公開されたもので、質の高いphotoshopチュートリアルを40個あつめたチュートリアル集「 40 (NEW) High Quality Adobe Photoshop Tutorials」です。

Creating an Abstract Watercolor Wallpaper 
グラフィックやタイポグラフィ、エフェクトで見せるものなどなど様々なチュートリアルが紹介されています。今回はその中からいくつか気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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世界の国それぞれの象徴として掲げられている国旗は、デザインや意味もさまざま。デザインする上では、各国をビジュアルで表現する際に良く利用されます。そんな世界のさまざまな国旗を集めたフリーベクター素材まとめ「A Collection Of Free Vector Flags」を今回は紹介したいと思います。

(2600 Flag Icon Set – Resources from GoSquared)
シンプルで定番として使用できる国旗を始め、デザイン的にアレンジが加えられたものまで、いろいろなタイプの国旗ベクターが紹介されています。
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Webデザインを行う際は、レスポンシブによる見栄えやUI設計への考慮など、さまざまな箇所に気を配らなくてはなりません。UIは日々進化しており、ユーザーが快適な使用ができるようにきちんと追いついていきたいもの。そんな方におすすめの、最新のUIキットなどがまとめられた「12 Freebies & Goodies For Web Designers」を今回は紹介します。
モックアップやWordPressのテンプレート、フォントなどがまとめられています。気になったものをいくつかピックアップしているので、下記よりご覧ください。
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様々なWEBサイトがあり、さまざまなインターフェイスが設計されていますが、今日紹介するのは数あるインターフェイスの中でもスタンダードなタブメニューとアコーディオンについてのインターフェイスのソース集「30+ Animated Tab-Based Interface and Accordion Scripts」です。
全部で30個以上のインターフェイスが公開されていて、すべてソースやサンプル付で公開されていますので、自分のWEBサイトに組み込むことも可能です。今日は紹介されている物の中からいくつか気になったインターフェイスを紹介したいと思います。
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WEB制作の要素の中の一つフォトギャラリー。制作しているWEBサイトのジャンルによっては、作らない場合も多いのですが、WEB制作されている方々だと作る機会も比較的多いものだと思います。今日紹介するのはそんな時に役立つFLASHで作るフォトギャラリーのチュートリアル「10 Sleek and Professional Flash Image Gallery Tutorials」です。

Papervision 3D Flash Gallery Tutorial
全部で10個のFLASHによるチュートリアルが収録されていますが、今日はその中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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デザインに彩りを与えてくれるパターン素材。いろいろな種類のものが配布されていますが、中でもシームレスで、継ぎ目を気にすることなく敷き詰められるパターンはとても重宝します。今回はそんな、シームレスに使える「Seamless Gold Pattern Set」を紹介したいと思います。

金色のカラーデザインが印象的なフリーパターンセット。デザイン性もあり、おしゃれな印象にデザインを仕上げることができそうです。
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最近のWEBデザインの主流の一つレスポンシブデザイン。端末の解像度に応じて、その端末に最適化したデザインを提供してくれるものですが、慣れていないとなかなか一から構築となると難しいものです。今日紹介するのはシンプルなベースフレームで明快にレスポンシブデザインが実装できるフレームワーク「BASE」です。

こちらは「Super Simple Responsive Framework」とある通り、至ってシンプルなもので、テキストリンク、リスト、テーブルなどなど、基本要素のみで構築されています。
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Macを使っている方には馴染み深い、立体的で空間的にコンテンツやファイルの内容を表示するインターフェイスカバーフロー。そのインターフェイスはOSだけではなく、様々な部分で活用されていますが、今日紹介するのはjavascriptで実現したコンテンツカバーフロー「ContentFlow」です。

作り自体は非常にシンプルなものになっており、動作はjsで制御、画像などはすべて外部から読み込んでいるみたいで、枠組みだけ作ってしまえば、画像を入れ替えるだけで、差し替えたり更新できたりします。
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