素材ストックとしてたくさん持っておくととても便利なフリー素材。種類も豊富にあるとさらにデザインの幅が広がるのではないでしょうか?今回はそんなシーンにおすすめの、ハイクオリティなフリー素材を集めた「The Best Freebies for Designers(September 2013)」を紹介したいと思います。
Free Blueprint Wireframe PSD Kit on Behance
アイコン、フリーpsd、パターン、フォントといった多彩な種類がまとめられているので、さまざまな状況で活用することができます。
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史上最大のリリースとして打ち出されているiOS10。9月の上旬頃のリリースが噂されていますが、今日紹介するのはベクターデータで制作されたiOS10モックデータ「iOS 10 GUI」です。
iOS10などのメジャーアップデートになりますと基本UIの部分も変更になる事が多く、デザインのラフを制作する上でもiPhoneの基本GUIがあればリアルにデザインを伝えることができます。
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羽は飛び立つとか卑称とかなにかと良いイメージを与えてくれるデザインモチーフですが、その形状の複雑さもあっていざ自分で書こうと思うと難しかったりします。そこで今回紹介するのは羽にスポットを当ててまとめられた羽素材まとめエントリー「122 Raster & Vector Wings」を紹介したいと思います。
「122 Raster & Vector Wings」では羽をテーマにしたphotoshopブラシがいくつか紹介されています。今日はその中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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会員登録などをすると送られてくることの多いニュースレターですが、文字ばかりのものより、デザインされたニュースレターの方に目に留まることも多いのではないでしょうか?そこで今回紹介するのが、手軽にデザイン性の高いニュースレターを作成できるフォーマットを集めた「Simple Steps in Designing an Email Newsletter」です。
Marketing – Artistic Store HTML Email Template (4 Themes) – ThemeForest
商品販売向けのデザインから、コラムを読みやすくレイアウトしたデザインまで、さまざまなニュースレターフォーマットが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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写真の補正というものは突き詰めれば突き詰めるだけ細かな部分があって本当に力をいれて行なうと相当な時間がかかります。今日紹介するのはそんな写真の補正の時間をグンと圧縮してくれるphotoshopアクションを集めたエントリー「50 Time Saving Photoshop Actions for Enhancing Photos」です。
Polaroid GENERATOR V1 (9 actions)
全部で50ものphotoshopアクションが紹介されています。今日は今までDesigndevelopで紹介した事が無いものを中心にいくつかきになったものをピックアップして紹介したいと思います。
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次世代の規格として注目され、最新のブラウザでは問題なく認識ができるようになってきているCSS3。今日紹介するのはCSS3を利用してつくるボタン集「10 Awesome CSS3 Buttons to use on your website」を紹介したいと思います。
グラデーション、ドロップシャドウ、角丸など、CSS3の機能をふんだんに使って上記のような全部で10のボタンが公開されています。
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写真加工以外にも、非常にさまざまな表現が可能なPhotoshop。特にPhotoshopで制作されたグラフィック素材は非常にクオリティが高く、使用するだけでデザインの質を一気に高めることができます。今回はそんなPhotoshop形式のpsd素材をまとめた「26 New Photoshop Free PSD Files for UI Design」を紹介したいと思います。
Free Vintage Rolleiflex Badge on Behance
モックアップからテンプレートまで、さまざまな使用シーンに対応できる素材が紹介されています。
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「神は細部に宿る」といわれるように。デザインの業界に置いて、デザインについてはのクオリティは細部をどれだけ作り込めたかで決まってきます。今日紹介するのは、細部までこだわるためのCSS3フォームデザインパーツチートシート「CSS3 Form Styling Cheat Sheet」です。
フォームのインプットのスタイルだったり、ボタンのスタイルを、サンプルと再現できるソースコードともに紹介してくれるというものです。どれもものすごくシンプルなものなのですが、paddingの取り方だったり、ちょっとした角アールだったり、中と外に綺麗にかけられたドロップシャドウなどなど、細かな部分を詰めた洗練されたフォームの材料を取得する事ができます。いくつか下記に紹介致します。
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デザインをする時、他のサイトのデザインを参考にいろいろと構成を考えることが多いと思いますが、いつもと同じ参考元ばかりだと行き詰まってしまうことも。今回はそんな参考元としてぜひ加えておきたい、さまざまなカテゴリからデザインを学べるギャラリーサイト「Learn Design」を紹介したいと思います。
トレンドの最新デザインがカテゴリ別にチェックできる、魅力的なピックアップが嬉しいサイトとなっています。
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前回「WordPressのログイン画面集「Change Color of Your WordPress Login」」と言う記事でWordPressのログイン画面のデザイン集と変更方法を紹介しましたが、今回はログイン画面の変更を簡単にするプラグイン「BM Custom Login」を紹介したいと思います。
こちらのプラグインを導入すれば簡単に分かりやすくWordPressのログイン画面を変更する事が可能です。
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