現在、多くの地図サービスがリリースされており、提供されているAPIを利用してオリジナルのピンをマップ上に表示したり、情報をプロットして、地図をベースで見せるWEBページなどもコンテンツによっては求められてたりしますが、強紹介するのは地図上の位置を知らせる、ベクターロケーションピンをまとめたFree Vector Map Location Pins」です。
カラフルで、ユニークなロケーションピンがまとめて配布されています。収録されているロケーションピンは以下のとおりです。
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矢印というのはとても便利なもので。ポジティブな印象を与えたり、注目させたり、ステップを踏ませたりと向きや使い方次第で様々な印象を与えることができますが、今日紹介するのは手書きの矢印のフリーベクターデータセット「HANDDRAWN VECTORS」です。
ラフなものから、サインペンでかいたものまで幅広く、全部で120もの矢印が収録されています。
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背景やアイコン・図説などさまざまなシーンで利用される地図は、ベクター素材を利用することで作業効率が上がり便利だと思います。しかし、クオリティが高くデザインテイストにぴったりのベクター素材を探すのは難しいかもしれません。そこで今回紹介するのが、クオリティの高いさまざまな地図のベクター素材を集めた「100+ Free Vector Map Files」です。
シンプルな白地図から、古地図のような雰囲気のあるベクター地図まで、さまざまな地図が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインを作成する際には、さまざまなデザイン用ソフトを利用します。中でも使用頻度の高いPhotoshopは、ラインのきれいなベクター画像を素材として描くにはテクニックが必要になります。そこで今回紹介するのが、Photoshopで手軽に利用できるベクターブラシセットを集めた「250+ Useful Vector Photoshop Brushes」です。
(Flower Brush Set 1 by ~gvalkyrie on deviantART)
未来的なデザインから、ポップなデザインまで、イラストレーターで作成したかのような使いやすいベクターブラシが豊富に紹介されています。中でも特に気になったものをピックアップしましたので、以下よりご覧ください。
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デザインに置いて、立体感や深みを出すためにphotoshop上でグラデーション表現をつけるということは多くありますが、きれいなグラデーションを作ることは意外と手間だったりします。そんなときに便利なのが、photoshopグラデーションスタイル。様々なグラデーション表現がワンクリックで表現できるというものです。今日紹介するのはハイクオリティなphotoshopグラデーションスタイルを集めたエントリー「25 High Quality Gradient Sets for Photoshop – 750+ Gradients」です。
様々なテイストのグラデーションスタイルセットが集められていますが、今日はその中から気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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webサイトを手軽かつハイクオリティに仕上げることができ、さらにその後のweb管理のしやすさから、数多くのシーンで重宝されているWordPress。今回はそんなWordPressの、実用的なフリーテーマ「45 Free WordPress Themes for Winter 2014」を紹介したいと思います。
(Stargazer – Free Responsive WordPress Theme)
そのままの利用はもちろん、アレンジもしやすそうなWordPressテーマがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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シャープな感じがする明朝体のフリーフォント「花園フォント」。こちらのフォントは、JIS X 0208:1997の6,355漢字+1非漢字「仝」の6,356字が収録された漢字のみのフリーフォントです。仮名が無いのでボディコピーなどには使えませんが、メインで漢字を大きく扱うデザインなんかには使えそうな漢字のフォントだと思います。
こちらの制作にはビットマップ形式やアウトライン形式ではなく、スケルトン+肉付け形式でデータで記述する漢字グリフ(フォント)自動生成エンジンのKAGEシステムを使って作られたと言うものです。
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本格的な夏に突入し、デザインシーンでも夏をテーマにしたデザインを手がけることがいつもよりも多くなっているのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、夏の緑の青々とした雰囲気を感じられる芝テクスチャまとめ「Absolutely Free Seamless Grass Textures」です。
Seamless grass by RVMProductions on deviantART
さまざまな状態の芝がテクスチャとなってまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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日々、クリエイティブで高品質なフォントが世界中でリリースされておりすが、今日はその中から、最近リリースされたフリーフォントを集めたエントリー「20 Must Have New Free Fonts」を紹介したいと思います。
シンプルなものから、個性的なフォントまで幅広く、フォントが集められていますが、今日はその中から幾つか気になったフォントをピックアップして紹介したいと思います。
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国内外で話題を読んでいるAppleが発表したipad。今までにない位置づけの端末で、様々な方面で期待されていますが、今回紹介するのはipad向けのアプリやサービスをいまのうちから考えている人のためのipad開発者向けのデザインテンプレート集「iPad Templates and Stencils」です。
iPad Stencil for Omnigraffle by iA
待ち受け画面、キー入力の画面、ボタンやパーツなどなど、ipadの様々なシーンの素材がまとめられています。様々な素材が集められていますがいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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皆さんは複数の相手にニュースを伝えたいときどのようにメールを送っているでしょうか?今日紹介するのはニュースレターやメールマガジンを配信する時に使えるモジュール「Fantastic AJAX Newsletter Module」です。
Ajaxで作られていて軽快に動作します。電子メールアドレスとカテゴリーを管理でき、添付もできるようになているみたいです。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
ハードなイメージを表現する時に効果的な金属テクスチャ。独特の錆具合や汚れ具合などイメージ通りのテクスチャを探し出すことができれば、世界観をより一層つくりあげることができます。そこで今回紹介するのが、さまざまな金属テクスチャ素材を集めた「High Quality Metal Textures You Would Download」です。
Grunge Textures – Manhole Cover #1134 – Free Stock Photo
金属の輝きが美しいテクスチャから、使い込まれた独特の風合いを持つテクスチャまで、さまざまなテクスチャが紹介されています。今回はその中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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