さまざまなテイストのデザインが豊富に配布されているpsd素材。いくつあっても嬉しい、そんなpsd素材をダウンロードできるサイトをまとめた「30+ Best Websites to Download Free PSD Files」を今回は紹介します。
(photoshop | Abduzeedo | Graphic Design Inspiration and Photoshop Tutorials)
バリエーション豊かに、いろいろなデザインで活用できる素材を収録したサイトばかりが集められています。中でも気になったサイトをプックアップしたので、以下よりご覧ください。
詳しくは以下
webデザインを行う際にはテーマカラーを決めてデザインすることも多いかと思います。そこで今回紹介するのは、パープルをテーマカラーとしたwebサイトデザイン集「Examples Of Using Purple Color In Custom Web Design」です。
さまざまなトーンのパープルカラーを基調としたwebデザインが集められています。なかなかテーマカラーとして使用するのは難しいパープルを上手に使って美しいデザインに仕上げたものばかりです。気になったものをいくつかピックアップしていますので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
さまざまなデザインの完成度を上げてくれるパターン。上手く利用すればデザインをより作りこんだ形に変えてくれますが、今回紹介するのはパターンを探すときに役立つリソース源を集めたエントリー「20 Great Resources to Download Free Patterns」です。
WEBで使える背景用のパターンから、デザインデータを起こすときに使えるphotoshopパターンまで様々なパターンの配布元が紹介されていました。今回はその中からいくつか気になったサイトをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
デザイン制作をする上で役に立つフリー素材は、持っているだけでとても重宝します。そこで今回紹介するのは、ハイクオリティなフリーphotoshop素材を集めた「Free Resources for Designers」です。
(18 High Resolution Acrylic Sponge Brushes | Premium Pixels)
テクスチャやボタン、エフェクト、パーツなど、さまざまな種類の素材が数多く収録されいます。気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
いくつあっても便利なベクター素材。さまざまなデザインの素材が公開される中、今回はダイヤモンドの輝きを放つ数字のベクター素材「free vector numbers _ diamond」を紹介したいと思います。
キラキラと輝くダイヤモンドを敷き詰めた数字のベクター素材で、数字をメインに使ったデザインなどを手がける時に役に立ちそうです。
詳しくは以下
デザインをする際、いきなり画面に向かって作業するよりもアイデアや考え方を手書きで描いてからデザインするという方は多いと思います。今日紹介するのはiphone、ipadをデザインするためのスケッチテンプレートを集めたエントリー「Ultimate Collection of Printable Mobile Sketching Templates」です。
iPhone Application Sketch Template
方眼をベースにしたものから、シンプルなデザインもの、主要事項が書き込めるような枠が付けてあるものなどなど、様々なスケッチテンプレートがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
自身のプロフィールやポートフォリオを作成する際に、顔写真を使用することがあると思いますが、中にはちょっと抵抗がある方もいらっしゃるはず。今回はそんな時に活躍してくれそうなカスタムできるイラストジェネレーター「Gentleman Character Generator」を紹介いたします。
さまざまなパーツを組み合わせて、オリジナルの男性の似顔絵を作り上げることができます。
詳しくは以下
世界中で愛され続けている玩具の一つ、レゴブロック。組合せ次第でいろいろなオブジェクトを作り出すことができるクリエイティブ性の高い玩具として、子ども世代だけでなく大人からも人気を集めています。今回はそんなレゴブロックの質感を取り入れたグラフィックを作り出せるpsd「LEGOlize yourself Free PSD」を紹介したいと思います。
「LEGO」というロゴが入ったブロック状のビジュアルを簡単に作り出すことができるようになっています。
詳しくは以下
デザインに合わせてイメージにあったフォントを選ぶことはとても重要です。そんな中今回紹介するのは、美しく繊細な雰囲気が特徴の細字フリーフォントまとめ「35 Beautiful and Free Thin Fonts」です。
Champagne & Limousines Font | dafont.com
欧文フォントの、細いラインで描かれたフリーフォントの数々がピックアップされています。気になったものを以下にまとめましたので、ご覧ください。
詳しくは以下
以前Designdevelopの「商用化!106+105の水彩イラストレーターブラシ「Delicious Water Color Illustrator Brushes」」という記事で、水彩のイラストレーターブラシを紹介しましたが、今日紹介する「230 Marker Illustrator Brushes」はマーカーを再現したイラストレーターブラシを230本収録したイラストレーターのブラシセットです。
様々なマーカーが準備されていますので、かなりコアなブラシかも知れませんが、探していた人にとってはこの上無いものだと思います。サンプルを下記に貼り付けておきます。
詳しくは以下
PCで見るWEBサイトの印象を大きく左右するアクションの一つホバーアクション。主にWEB上のユーザー導線上に配されるものだけに、小さいながらも、このアクションが心地よいかでサイトのクオリティを左右するものですが、今日紹介するのはクリエイティブなホバーアクションを実装できる「Tilt Hover Effects」です。
一般的に色が変わる、透明度が上がる、画像が切り替わるなどといったものでは無く、複数の画像がズレたり、アニメーションが加わったりマウス座標の位置で見た目が変わったりと、多彩なホバーアクションが簡単に実装できるようになっています。
詳しくは以下
webサイトを手軽かつハイクオリティに仕上げることができ、さらにその後のweb管理のしやすさから、数多くのシーンで重宝されているWordPress。今回はそんなWordPressの、実用的なフリーテーマ「45 Free WordPress Themes for Winter 2014」を紹介したいと思います。
(Stargazer – Free Responsive WordPress Theme)
そのままの利用はもちろん、アレンジもしやすそうなWordPressテーマがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
さまざまなデザインに活用できる背景素材。配布されている種類も非常に豊富なので、デザイン制作の為にいろいろ集めてストックされている方もいらっしゃるかと思います。今回はそんなストックに是非プラスしたい、グラデーションの効いた30種のフリーバックグラウンド素材「30 Free Backgrounds」を紹介したいと思います。
色合いのバリエーションが豊かなバックグラウンド素材30枚が、サイズ800x600pxの大きさでまとめられています。
詳しくは以下
WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
リンク属性があるテキストや画像にマウスカーソルをあわせるとその情報を浮き上がらせてくれるユーザビリティを向上させてくれるツールチップ。様々なタイプのものがありますが、今日紹介する「15 jQuery Plugins To Create A User Friendly Tooltip」はjQueryで実現できるツールチップを集めたエントリーです。
全部で15個のツールチップが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下