デザイン制作素材として欠かすことのできないテクスチャ。非常にさまざまな種類が展開されており、日々新しいものをストックされているというデザイナーの方は多いのでは。そんな中今回は、手軽に味のあるニュアンスを加えることができる便利なダンボールテクスチャまとめ「30 Free and Useful Examples of Cardboard Texture」を紹介したいと思います。
(Texture: cardboard 2 by ~Galloping-Textures on deviantART)
比較的シンプルな定番のものや、ダンボール自体にデザインが加えられている個性的なタイプなど、いろんな種類が収録されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
素材の持つ優しさをダイレクトに感じられるデザインが好まれることも多く、手書きの質感を活かしたデザイン制作を求められることも増えているのではないでしょうか?そこで今回紹介するのが、水彩画のさまざまな水滴が楽しめるテクスチャをまとめた「Watercolor Splashes: Texture Pack」です。
watercolor_01.jpg (JPEG 画像, 2500×1656 px) – 表示倍率 (48%)
色の濃淡を楽しめるモノクロのテクスチャが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
雰囲気を手軽に変えることができるパターン素材は、効率的なデザイン制作のための重要なアイテム。そんなパターン素材の中から今回は、ダマスク織の雰囲気を演出できるパターンをまとめた「A Collection of 150+ Artistic Damask Pattern Designs」を紹介したいと思います。
Pattern / Candy Damask :: COLOURlovers
イスラムの織物の特徴的なダマスク織の雰囲気が表現されたパターン素材が多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
ユーザーがより快適にページを楽しめるようなデザイン制作は、サイト滞在率をアップさせる重要な要素の1つではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、WEBやスマートフォンデザインにかかせないGUIを手軽に制作できるPSDキットをまとめた「New Useful Free PSD GUI Kits」です。
インターフェース全体がデザインされた素材からパーツ素材まで、さまざまなGUI素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
背景やパーツの味付けなどに使用されるピクセル素材は、たくさんの種類持っていると、さまざまなシーンに活用できるため、非常に重宝すると思います。そんな中今回は、幅広い用途で活用できるピクセルパターンをまとめた「700+ Ready to Grab Free Photoshop Pixel Patterns」を紹介したいと思います。
(28 Useful Pixel Patterns | Free Design Resources & PSD Files by Awesome Designers)
シンプルで定番のタイプから、ちょっと変わったモチーフを並べた個性的なものまで、いろんな種類が紹介されています。気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧下さい。
人工的なものでありながらもさまざまな表情が楽しめるコンクリートは、デザインの一部にそのまま利用したり模様を利用したりと、制作に頻繁に活用されている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、コンクリートの表情が楽しめるテクスチャをまとめた「Rough Concrete Tiles: Texture Pack」です。
concrete_tile_12.jpg (JPEG 画像, 1656×2500 px) – 表示倍率 (35%)
コンクリートの制作途中でできる気泡などの、異なる模様が楽しめるテクスチャが12枚まとめて紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
春が訪れ、デザインの現場でも春らしさを表現するデザインが増えていると思います。そんな時に活用っできる、春のやわらかな風景を表現できるベクター素材「A Collection Of Free Spring Vectors For Designers」を今回は紹介したいと思います。
(Colorful Spring – Vector Graphic by DryIcons)
花や蝶蝶、植物など、暖かい季節にぴったりな素材がイラストレーションに表現された素材が収録されています。気になるものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
もうそろそろ寒くなり始めてきて、冬の足跡が聞こえてきていますが、広告・デザイン業界ではもうすっかり冬モードだとおもいます。そこで今回紹介するのは冬を演出してくれるデザイン素材、雪の結晶を集めたベクターデータ集「Snow Flakes Vector Set」です。
ベーシックな物から少し変わったものまで全部で、24個のベクターデータが紹介されています。配布されているファイルの形式はeps,pdf.svgとなっていて300dpi (4167×4167)のpngデータも同封されています。
詳しくは以下
最近のWEB制作ではよく使われるJavaScriptライブラリの1つ「jQuery」。様々な動きをつけることが可能ですが、今日紹介するのはjQueryを使ったアニメーションのTipsをまとめたエントリー「13 Excellent jQuery Animation Techniques」です。
Create a Cool Animated Navigation with CSS and jQuery
全部で13のjQueryを使ったアニメーションのTipsが紹介されていますが、今日はその中から気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
タイトルや注目させたい部分に利用すると効果的な手書きフォントは、鉛筆や細いペン、マジックなど、画材によってさまざまな表情が楽しめます。そんな中から今回は、ペンで描いたような太めの手書きフォントをまとめた「20 Handy Bold Script Fonts」を紹介したいと思います。
(Machine Script Font | dafont.com)
ロゴやタイトルとしても使いやすそうなフォントが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
女性に人気の高いSNSであるInstagram。企業やショップでも広報アカウントとして起用するケースも年々増加しつつあります。そんなInsragramでユーザーに訴求する為に欠かせない、おしゃれな雰囲気を手軽に演出できる魅力的なInstagramテンプレート集「Brand Social Media Kit」を今回は紹介します。
ユーザーにしっかりと自身の投稿の魅力を訴求できる、シンプルでおしゃれな投稿用画像のテンプレート素材です。
詳しくは以下
(さらに…)
イラストレーターはとても便利なツールですが、アナログ感のあるデザインに仕上げる差異にはどうしても手間がかかってしまいますし、photoshopに比べるとそう言った面では不便な所もあります。今回紹介するのはイラストレーターで塗りのアナログ感を簡単に再現できるブラシセット「15 Paint Brushstroke Illustrator Brushes」です。
全部で15種類の塗りのパターンのブラシセットが収録されていて、かすれのある物から、べた塗り、間隔を空けて塗ったもの、筆をひねりながら塗ったものなどなど、バリエーション豊かです。ブラシの一覧が併せて公開されていましたので、下記に貼付けておきます。
収録ブラシ一覧は以下から
デザインに質感を与えてくれるグランジ素材。最近では様々なフリーで使えるグランジ素材が公開されていますが、今日紹介するのはグランジを表現してくれるベクターデータ「15 Grunge Vectors」。デザインをイラストレーターだけで完結させたいけど、ちょっと演出でグランジ感を出したい時には非常に便利に使える素材だと思います。
全部で15のグランジベクターデータが収録されていてプレビューがまとめられていましたので、一部にはなりますが下記に貼付けておきます。
詳しくは以下
写真を加工することで全く異次元な空間を作り上げたグラフィック作品も多く、そのクオリティの高い表現に感嘆している方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、ベースの写真を大胆に加工できるPhotoshopチュートリアルをまとめた「120+ Photoshop Photo Manipulation Tutorials」を紹介したいと思います。
the making of "our future" by ~fun-g on deviantART
画像の雰囲気を活かした加工技術から、まったく新しい世界観を作り上げられる技術まで、さまざまなチュートリアルが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
インスタグラムやスマートフォンアプリで一気に身近になったフォトフィルター。写真に色を乗せたり、色を抜いたり、様々な加工を施して写真の印象を簡単に変えてくれるものですが、今回紹介するのはフォトレタッチソフトを利用したものではなく、CSSで実現するphotoフィルタ「Create a Trendy Retro Photo Effect Purely with CSS」 です。
こちらは現状webkitベースのsafariやChromeしか正しく動きませんが、CSSのみで実現しているため。classを指定するだけで、WEB上の写真にフィルタがかけられるようになります。
詳しくは以下