レトロアメリカンな雰囲気のデザインテイストは、アウトドアテイストやヴィテージなデザインを行いたい時にピッタリ。そんなときに活用したい、ちょっとレトロな動物たちのベクターアート素材「Savage Animals Vector Bundle」を今回は紹介します。
木彫り風に描かれた動物たちの、高品質なベクターアートが11種類そろったフリーダウンロード素材です。
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photoshopで作業する際、作業時間の短縮に一役かってくれる、photoshopのカスタムシェイプ。今日紹介する「45+ Sources and Sets of Photoshop Custom Shapes」は45ものカスタムシェイプセットを紹介しているまとめエントリーです。単純な図形のシェイプからグラフィック的なシェイプまで様々なphotoshopカスタムシェイプがまとめられています。
Silhouettes Bernius by eiermann1952
今日はその中から、特に気になったセットをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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絶妙なアナログ感とちょっとしたおしゃれ感を演出してくれるポラロイドカメラ。グラフィックデザイン、WEBデザイン問わず良く利用されていますが、今回紹介するのはそんなポラロイドカメラの演出を簡単に作る事ができるポラロイドカメラフレームベクターデータ「Free Polaroid Vector EPS」を紹介したいと思います。
一般的なポラロイドカメラから、インクがこぼれだしたもの、つり下げられているものからちょっと汚したものなど、様々なポラロイドのベクターデータがセットで公開されています。
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さまざまな最新技術や描写表現が進化する現代でも、昔ながらのレトロなデザインは、根強く人気の高いジャンルの一つ。中でもレトロゲームの世界のようなデザイン表現はいろんなシーンで活用されています。今回はそんなレトロな質感の3Dマップを手軽に作成できる「Low Poly Art Maker」を紹介したいと思います。
種類豊富なパーツを組み合わせて、自分だけのオリジナルレトロマップを作り上げることができるアートメーカーです。使い方が分かりやすく紹介されたムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
ムービーは以下より
黒や茶色などのダークな色合いは、暗い印象を与えてしまうのではないかと懸念される方も多いと思います。今回は、ダークな配色を使いながら、美しさを感じられるwebデザインをまとめた「30 Beautiful Dark Web Designs for Inspiration」を紹介したいと思います。
(Dark Web Designs for Inspiration 15)
色の使い方にこだわった、デザイン性の高いサイトばかりが紹介されています。中でも気になったものをいくつくかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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軽量で高機能なjavascriptライブラリjQueryですが、今回紹介するのはWEBレイアウトに使えるjQueryプラグインを集めた「15 jQuery Plugins for Better Web Page Element Layouts」です。
最近よく見かける、カラムが自動的に組み変るものだったり、文字の回りこみだったり、カラムの高さを揃えたりと様々なWEBレイアウトに効くjQueryプラグインが集められています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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いろいろなwebサイトで採用されているwordpress。フリーで使用できるテーマは非常にたくさん配布されており、便利に利用できるようになっています。そんな中今回は、10種のレスポンシブフリーwordpressテーマ「10 Free Responsive WordPress Themes From 2015」を紹介したいと思います。
WordPress › Constructzine Lite « Free WordPress Themes
パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットにも対応することが当たり前の現代に必須のレスポンシブ対応テーマが紹介されています。
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テクスチャにはいろいろな種類が存在しており、デザインするイメージによって使い分けするためにたくさんストックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、さまざまな表情の大理石をテクスチャ化した「Beautiful Seamless Marble Textures For Free Download」です。
Marble tile light and dark pattern texture by hhh316 on deviantART
是非ストックに加えたい、絶妙なニュアンスを表現できるいろいろな大理石をとらえたテクスチャがまとめられています。
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WordPressの管理画面から直接は行けませんが、WordPressの全オプションの値が表示され変更できるページが存在します。
それは「All Options(すべての設定)」と呼ばれ下記のURLを直接打ち込む事でページが表示されます。
http://(あなたのワードプレス設置のドメイン)/wp-admin/options.php
pingの送信先から記事の表示設定、プラグイン固有の設定等、名前の通り、ありとあらゆる設定項目がずらっーと並んでいて、表示、変更する事ができます。
完成されたページを少しづついじっていく時は逆に不便であまり必要ないかも知れませんが、新規でWordPressを導入したときや、サーバーを移転して設定するときは便利ページです。ただしシリアライズされたデータの変更は不可みたいでその部分は「SERIALIZED DATA」と文字ボックスに表示され、編集できないようになっています。
頻繁に使うページではないかも知れませんが覚えてくと便利かと思います。
via AOINA.COM