レトロや格調高い雰囲気などをデザインに落とし込みたい際に役立つのが、ヴィンテージ風加工。しかしいざ自作するとなると、凝った加工を行うのは中々難しいもの。そんな時に利用したい、ヴィンテージ風加工を楽に行うことが出来るテキストエフェクト「Hometown Vintage Effects Pack」を今回は紹介します。
PSD形式の完成されたヴィンテージ風のエフェクトを楽しむことが出来る、おすすめのエフェクトセットです。
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写真を加工するなど、美しいグラフィック制作に欠かせないデザインソフトphotoshop。たくさんの機能や効果がついており、プラグインなどもあるため非常に奥の深いソフトです。今回ご紹介するのは、そんなphotoshopを使ったフォトレタッチなどのチュートリアルまとめ「Photoshop Tutorials – 35 New Tutorials to Learn Advance Techniques Of Photo Manipulation」です。
photoshopの技術を格段にレベルアップしてくれる、ハイレベルなphotoshopチュートリアルが多数紹介されています。その中から幾つかおすすめのチュートリアルをピックアップしてまとめましたので、ぜひご覧ください。
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写真加工のアクションにはさまざまな種類がありますが、今回紹介するのは、アンティークなテイストを演出したいときや、ちょっとした温かみを加えたいときなどに役立つフリーPhotoshopアクションまとめ「20+ Free Retro Photoshop Actions For A Warm And Classic Look」です。
20+ Free Retro Photoshop Actions For A Warm And Classic Look | Naldz Graphics
ワンタッチで写真の加工ができ時短にも最適。下記ではまとめから抜粋したおすすめのアクションを3つご紹介していますので、以下よりご覧ください。
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レタッチやエフェクトなど、デザインのビジュアル作りに写真加工は欠かせません。写真加工の引き出しを増やすと、デザイン幅もより広がります。今回ご紹介するのはデザインの幅が広がる、多数のテイストのレタッチやエフェクト技法をまとめたPhotoshopチュートリアル「23 New Exciting Adobe Photoshop Tutorials to Enhance Your Skills」です。
全てPhotoshop CCを使用したチュートリアル選で、印象的なビジュアル作りや、いつもとタッチを変えたい時に便利。下記ではその中から気になった素材を幾つかピックアップしてご紹介しています。
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写真は撮ったそのままでももちろん素敵な場合も多いのですが、気に入った質感にならなかったり、デザインに合わせて加工が必要な場合も多いと思います。そんな中今回紹介するのは、ヴィンテージな質感に写真加工できるキット「Vintage Photo Press Kit」です。
いつもの写真が、どこか懐かしい雰囲気のレトロな質感に変化。新しい写真の魅力を発見できるフォトキットとなっています。
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フォトグラファーのために設計・開発、「写真」に特化した画像編集ソフト「adobe Photoshop Lightroom」。プロとして活躍されている方はもちろん、写真をプロ並みに加工したい時などに活用されている方もいらっしゃるかと思います。今回はそんなadobe Photoshop Lightroomでの写真加工をもっと手軽にしてくれるプリセットまとめ「Best Free Lightroom Presets」を紹介します。
Pastel Haze: Free Lightroom Preset – Exposure School
いろいろな写真表現を可能にしてくれるプリセットが紹介されており、どれも早速使ってみたくなるハイクオリティなものばかり。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBデザインやプロモーションの企画・提案・制作の現場では、度々企業やサービスのロゴマークが必要になることがありますが、今回紹介する「Instant Logo Search」はそんなロゴマークを簡単に探しだすことができる WEBサービスです。
多彩なロゴが公開されており、「Twitter」や「Facebook」など、もはや欠かせないものから、スターバックス、NETFLIXなどなど、様々なジャンルを超えたロゴマークがあつまっています。
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WEBサイトのなかでも最も重要で、ユーザーが利用するナビゲーション、グローバルナビゲーション。今日紹介するのはそんなグローバルナビゲーションのショーケース「A Showcase of Website Navigations with Serious Click Appeal」です。
海外のサイトにはなりますが、様々なナビゲーションが集められています。今日はその中から気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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さまざまなデザインに重宝するアイコンは、フリーで使用できるタイプも豊富に発表されており、愛用しているという方も多いはず。そんな中今回紹介するのが、シンプルな中にもこだわりのデザインが生きたフリーアイコンセット「Plastique Icons Full Set」です。
定番のアイコンが全てセットになっている、幅広いデザイン制作で活躍するアイコンセットです。
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A・B・Cといったようなアルファベットや、日本語のひらがななどではなく、イラストが各文字として割り当てられた「Dingbat Fonts」をまとめた「A Collection of Free Dingbat Fonts」を、今回は紹介したいと思います。
(AnimaliaScissored dingbat | UrbanFonts.com)
モノクロのさまざまなテーマのイラストフォントがいくつも紹介されています。気になったものをまとめてみましたので、以下よりご覧ください。
デザインにちょっとしたアクセントを与えてくれるパターン素材。雰囲気を出したいときや、要素を目立たせたいときなど非常に便利です。今回はそんなパターン素材の中でも、王道のハーフトーンパターンをまとめた「70+ Free Halftone Pattern Texture Resources」をご紹介します。
10 Free Detailed Vector Halftone Texture Backgrounds
ヴィンテージ風やポップ風、流行の漫画っぽい加工など様々な場面で大活躍のフリーのハーフトーンパターンが、70種類以上もまとめられています。その中からおすすめの素材を3つご紹介しますので、下記よりご覧ください。
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webサイトの背景やメインビジュアルなどに、グラデーションの美しい色を使用することもあると思いますが、美しい色合いを作り出すのは意外に難しいもの。今回はそんな時に便利に活用できる、徐々に色が変化する背景作成が簡単にできるジェネレーター「CSS Gradient Animator」を紹介したいと思います。
2色の好きな色を設定するだけで、非常に簡単にグラデーションカラーを作り出すことができるようになっています。
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WEBに掲載する以上、画像をローカルに保存されると言う事は仕方が無い事だと言う認識が主流だとは思いますが、それは避けたい、あまり保存されたくないと思っている方にオススメなのが、今回紹介するJavaScript「dwProtector」です。
dwProtectorは「右クリックによる名前をつけて保存」「ドラッグ&ドロップで保存」「右クリックで名前をつけて背景を保存」「背景画像を表示」からの画像保存をプロテクトしてくれます。
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WEBのインフラが整備されてきて、大容量のファイルもそれほどストレス無く送受信が整っていますが、大容量のファイルのやりとりはそれなりにめんどくさく、サーバーを立てていたり借りていないと、ファイル転送サービスを利用するなどしないと難しいのが現状です。そこで今回紹介するのは登録無しでしかも無料で大容量のファイルを送信できる「Filemail」と言うWEBサービスです。
送信できるファイルの容量は2GBでファイルは128ビットAES暗号化済みでダウンロード回数やダウンロード期限も指定できるようになっています。
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少し前にYouTubeの動画欄のレイアウトがかわり、動画の詳細が省略され埋め込みタグが動画下に表示されるようになりました。これはこれで便利なのですが、個人的には右側に表示される従来のタイプになれきっていたので最近違和感を感じていました。今日はそのYouTubeの表示の問題を解決してくれるGreasemonkeyスクリプトを紹介したいと思います。
このスクリプトを用いる事で上記のハイライト部分が省略されなくなります。これで以前のようなレイアウトでYouTubeを利用できます。
スクリプトは「Youtube Videos moreinfo – Userscripts.org」の右サイドバー最上部の「Install this script」をクリックすればインストールが開始されます。標準だとYouTube日本版に対応していないので下記にしたがって設定してください。
1.インストール後ステータスバーにいる猿を右クリックして、「ユーザスクリプトの管理」をクリック
2.「Youtube Videos moreinfo」を選択
3.「ユーザスクリプトを実行するページ」欄の「http://www.youtube.com/watch?*」をクリック
4.ダイアログボックスが出てきますので「*youtube.com/watch?*」へ修正
ものすごくニッチなスクリプトですが、個人的に求めていたものだったので紹介しました。普段からYouTubeを使っていて何となく違和感がある方は使ってみてください。
ブログを運営していたり、WEBを運営したりしているとYouTubeの貼付けタグにお世話になる機会も多いかと思います。WordPressやMovabletypeを始めとする多くのブログツールは「XHTML 1.0」が利用されていますが、実はYouTubeの貼付けタグは「XHTML 1.0」準拠していないそうでW3Cを気にされている方にとっては以前からちょっと話題になっていました。
現状のYouTube貼付タグで「XHTML 1.0」に準拠していない所は以下の通り
* `&rel` は不明な実体参照です。
* 空要素タグは <param /> と書くようにしましょう
* <embed> は Mozilla、MSIE または doti 用のタグです。
* </embed> は Mozilla または MSIE 用のタグです。
* <object> には等価な内容を書くようにしましょう。
手動でも修正できますが、YouTubeを利用するたびに書き直すのは非常に面倒。そこで今回紹介するのはその貼付けタグを自動的に最適化し、XHTML validの状態にしてくれるGreasemonkeyスクリプト「YouTube better embed」です。
変換等の面倒な作業は必要なくインストールするだけで、自動的に変換してくれるのでとても便利です。「XHTML 1.0」準拠にこだわってブログを書いている方はとても便利なスクリプトだと思います。
※このツールを使用するにはfirefoxにGreasemonkeyがインストールされている必要があります。