インスタグラムやスマートフォンアプリで一気に身近になったフォトフィルター。写真に色を乗せたり、色を抜いたり、様々な加工を施して写真の印象を簡単に変えてくれるものですが、今回紹介するのはフォトレタッチソフトを利用したものではなく、CSSで実現するphotoフィルタ「Create a Trendy Retro Photo Effect Purely with CSS」 です。

こちらは現状webkitベースのsafariやChromeしか正しく動きませんが、CSSのみで実現しているため。classを指定するだけで、WEB上の写真にフィルタがかけられるようになります。
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デザイナーにとって最新のフリー素材は常にチェックしておきたいもの。今回は、そんな方におすすめできる「28 Free Vector Graphics Free Download for Commercial Use」を今回はご紹介していきたいと思います。

Freebie: Vintage Barber Shop Logo Templates (PSD) on Behance
デザイン制作のシーンで非常に便利な高品質素材ばかりがまとめられています。いくつか気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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制作の現場には欠かせないアプリケーションの一つphotoshopですが、今回紹介するのは2009年に公開されたphotoshopのチュートリアルを集めたエントリー「The 100 Most Popular Photoshop Tutorials 2009」です。

Computer Arts – Create frozen liquid effects
幻想的な世界観を作るものから、現実のものをより面白く見せるテクニックなどなど様々なphotoshopでのチュートリアルが公開されています。様々なチュートリアルが公開されていますが、いくつかきになったものを下記に紹介したいと思います。
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そろそろ街はクリスマスムードとなってきて、クリスマス装飾を見かけるようになってきました。今日紹介するのはクリスマスを彩るアイコンセット「100 Free Flat Christmas Icons」です。

このアイコンセットはフラットでカラフルな、クリスマスらしい楽しげなアイコンが全部で100種類収録されています。収録アイコンは以下からご覧ください。
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企業や団体などのアイデンティティを表す、ロゴにも様々な種類のデザインがありますが、今日紹介するのは3Dの表現を取り入れたロゴを集めたデザイン集「30 Creative 3D Concept Logos from Deviantart」を紹介したいと思います。
2Dのものにくらべるとゴツゴツした印象がありますが、それだけに印象に残るロゴとなっています。いくつかデザインが集められていますが、今日はその中から気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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photoshopなど一部高機能な写真レタッチソフトには実装されていますが、今回紹介するのは写真上の不要なものを簡単に消去して周りと馴染ませるWEBサービス「Webinpaint」。

使い方は非常に簡単で、写真の中の消したいものをブラシで、塗りつぶして、Inpaintを押すだけで写真を解析して、周りの風景と違和感がないように修正してくれます。レタッチした例がいくつか公開されていましたので。下記に貼り付けておきます。
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Photoshopに搭載されている機能の中で、多くのデザイナーによく利用されているブラシツール。フリーで配布されているものを取り込むことで、さまざまな表現が可能になります。今回はそんなブラシを集めた「40 High-Resolution and Free Photoshop Brush Packs」を紹介したいと思います。

Dribbble – Free Subtle Brush Set by Jack Fahnestock
手軽に高品質なグラフィック表現ができるフリーPhotoshopブラシがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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ロゴや名刺だけでなく、他にもさまざまなツールが展開されることが多い「CI(=コーポレートアイデンティティ)」、企業やブランドには欠かすことの出来ないものです。そこで今回紹介するのは、CIデザイン実例を紹介する「20 Fresh Corporate Identity Designs for Inspiration」です。

One Degree on the Behance Network
個性的なグラフィックから、カラーリングでデザインされたものまで、色々な表現のCIが公開されています。中でも気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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皆さんはWEBサイトを制作する時にどんな手順を踏んでいるでしょうか?制作会社さん、個人によってもその方法は様々だと思いますが、今回紹介する「43 PSD to XHTML, CSS Tutorials Creating Web Layouts And Navigation」はphotoshopでデザインされたモックアップをXHTMLとCSSで組み上げていくまでのチュートリアルを集めたエントリーです。

How To Create a Horizontally Scrolling Site
全部で43個と様々なWEBサイト構築のためのチュートリアルが紹介されていますが、いくつか気になったWEBサイトのチュートリアルをピックアップして紹介したいと思います。
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WordPressでYouTubeを貼付けるとなぜかフォーマットが崩れてしまい困っていました。調べてみるとYouTubeの埋め込みタグをリッチテキストエディタのソース編集でコピペするとどうもタグの一部がカットされてしまうようで、正常に表示されなかった模様です。
解決方法としてユーザー設定からリッチテキストエディタの使用をOFFにすればいいのですが、リッチエディタもたまに使うからともう少し調べてみるとYouTube動画を簡単に貼付けられるプラグイン「Noembedder」を見つけましたので紹介したいと思います。
1.「Noembedder WordPress Plugin」からプラグインをダウンロード
2.ロ−カルで解凍後フォルダごと「wp-content/plugins/」へアップロード
3.管理画面から[Noembedder]を有効化
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誰もが手軽にWEB制作を行えるようになっていきていますが、個人で制作する際に、ユーザーへの配慮が行き届いたWEBサイトを制作するのはなかなか難しいかもしれません。そんな中今回紹介するのが、最近発表されたPSD UIキットをまとめた「20 New Free PSD UI KITs」です。

Free PSD: Dark Gloss UI Kit | | FreeUIKits.comFreeUIKits.com
WEBサイトからアプリまで、さまざまなシーンで利用できるUIキットが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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