さまざまなグラフィック表現を可能にする、adobeのソフト・イラストレーター。デザイナー必須のソフトであり、ほとんどのデザインシーンで利用されています。今回はそんなイラストレーターをもっと活用できる、最新のチュートリアル15選「15 New Adobe Illustrator Tutorials」を紹介したいと思います。
How to Create a Simple Geometrical Pattern in Adobe Illustrator
イラストレーターを使ってできる描写技術が15種掲載されています。気になったものをピックアップしましたので、以下よりご覧ください。
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国内でもユーザーが増え続け、プロモーションでも数多くの企業が活用しているInstagram。先日のアップデートやAPIの改訂など開発側にも大きな話題を振りまいていますが、今回紹介するのは企画書に使えるInstagramのUIを再現できる「Instagram UI Kit」です。
こちらはiOS9・アップデート後のユーザーインターフェイスを再現しており、最新の画面を利用することが可能です。
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WEBのコンテンツの見せ方の定番中の定番のギミック、スライダー。数多くのスライダーがリリースされており、どれも目を引くための工夫が施されていますが、今日紹介するのはWEBGLで実現するリッチアニメーションスライダー「WebGL image slider transition」です。
このスライダーはjavascriptとWebGLの技術を使い、画像が崩壊し、再構築しながら画像を切り替わるという今までのWEBでは動画レベルでしか表現できなったアクションが実装されています。
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webデザイン業界の移り変わりの早い流行と共に、フリーで配布されている素材も常に新しいものがどんどんと登場しています。そんな中今回は、ハイクオリティな最新フリーリソースまとめ集「50 Free Resources for Web Designers from May 2016」を紹介したいと思います。
Free Isometric Stationery PSD Scene Creator by ZippyPixels – Dribbble
UIやフォント、アイコン、モックアップなど、さまざまな種類の素材が多数まとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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CSS3で利用できるようになったFlexbox。WEBアプリやレスポンシブを想定して開発されたものですが、まだまだ現場ではそれほど普及していないのが現状です。今日紹介するのはそんなFlexboxを理解・利用するための様々なUIを簡単に利用できるCSSのFlexbox UIパターン集「Flexbox Patterns」です。
「Flexbox Patterns」は利用しやすくなるようにそれぞれのユーザーインターフェイス毎に、簡単な解説と、CSSとHTMLがセットでコピーできるようになっており、コピー&ペーストで利用できるようになっています。
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