WEBデザインを生業として行う上で、単純にデザインしたものを見せるだけでは無く、時には実際にスマートフォンやPCに表示されている画像を見せてイメージを膨らませていただく作業をしたということもあると思います。今日紹介するのはそんなモックアップを画像をアップロードするだけで制作してくれる「Smartmockups」です。
デスクトップからスマートフォン、タブレットなど様々なモック写真が公開されており、それらを簡単に利用することが可能です。
試しにDesigndevelopのスクリーンショットで試してみましたので以下からご覧ください。
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さまざまなテイストのフォントがフリーで配布されており、ジャンル別にピックアップされているデザイナーの方も多いのではないでしょうか。そんな中今回紹介するのは、手書きのラフな雰囲気を表現できるフリーハンドライティングフォント集「50 Free Handwritten Fonts | Fonts」です。
手書きならではの自由なタッチ、フリーで広がり感のあるデザイン性を演出できるフォントが多数紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインのクオリティや質を高めるためにもっとも重要な要素が配色。バランスの良いデザインでも色がチグハグでは良いデザインにはなりえません。今日紹介するのはそんな配色を便利にしてくれる、配色を操るためのカラーツール5選「Finding Colors: 5 Tools for Great Color Concepts」です。
今回は紹介されている5つの配色ツールの使い勝手や特徴を簡単にまとめてご紹介したいと思います。
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世界中のレタッチや画像加工で利用されているプロユース仕様のソフトウェアPhotoshop。簡単な色補正から本格的な合成、絵作りなどスキルを高めれば本当に色々なクリエイティブを可能にしてくれます。今日紹介するのはフォトショップチュートリアル2016年ベスト「Best of 2016: 30 Tutorials for Photoshop Fans」です。
Cutout Paper Style in Photoshop
全部で30ものチュートリアルがまとめられていますが、今日はその中から気になったものピックアップして紹介したいと思います。
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マウスオーバーすると、色が変わったり、様々なアクションが走ったりと、WEBデザインでは多用されるホバーエフェクト。簡単に透明度だけ変えたり、色を変えたりというシンプルなものも良いのですが、一工夫されたホバーエフェクトは上手に使えばサイトの質を向上させてくれます。今日紹介するのはリッチなホバーエフェクトを実現するCSSセット「IMAGE HOVER EFFECTS」です。
画像が拡大されたり、フィルタが掛かったような表現になったり、全部で16ものホバーエフェクトを簡単に実装することが可能です。
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