今回紹介するjavascript「Fireworks.js」はブラウザ上に花火を打ち上げるというものです。使い道はアニバーサリーぐらいと、あまり思い浮かばなかったのですが、覚えておけば何かしらに使えそうです。
オーソドックスな花火から、少し変わった花火までパラメーターを操作することで、様々な花火を作り出すことができます。サンプルのデモは「Fireworks.js: A DHTML fireworks effect」のページの「Fire」と言うボタンを押せば花火を
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特殊な場面で効力を発揮しそうなのが今回紹介する滑らかなに横にスクロールできるjavascriptが今回紹介する「bookreader.js」です。
基本的にはWEBはほとんどが縦スクロールの構成になっていて、長文を読むにはあまり適しているとは言えないので、長い文章を見せるときなんかは有効なスクリプトだと思います。
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クレジットカードロゴアイコン、国旗アイコン、ファイルタイプアイコンなどちょっと珍しいアイこんんから、よく見かけるRSSフィードや一般的なミニアイコンまで幅広いアイコンを無料で配布しているのが今回紹介する「Fine icons.」です。
ライセンスは「Creative Commons Attribution-Share Alike 2.0 UK: England & Wales」でライセンスの範囲内なら配布されているアイコンはすべてフリーでダウンロードでき、WEB、ブログ、モバイルアプリケーションなど形式を問わず個人使用、商用利用問わず利用することが可能です。
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何かを伝えるとき、にユーザーにも分かりやすくデザイン的にも重要なのがアイコン。様々なシーンで利用するかと思いますが、今日紹介するのはどんなデザインの時にも、すんなり馴染んでくれそうなシンプルで使い勝手が良いフリーアイコンセット「bwpx.icns」です。
アローやメール、エラーなど基本的な物はもちろんですが、全部で250個アイコンが収録されていますので、アイコン入れたいなぁなんて思うような項目はすべて網羅されている感じがします。WEB制作なんかにはかなり相性がよさそうです。
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WEBサイトを制作するとき、一から制作するのはとても面倒で、少しでもベースがあれば随分と作業は短縮される事が多いです。今日紹介する「40 Free Web Template Resources」と言うエントリーは海外のフリーテンプレートを配布しているサイトをまとめたエントリーです。
全部で40ものサイトが紹介されていますが、今日はその中から気になるテンプレート配布サイトをピックアップして紹介したいと思います。
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メニューはサイトないで最も多く使われ、見られている重要な要素の一つだと思います。今日紹介する「 Pastel color menu」はサブメニューが付いた、シンプルでデザイン性、汎用性の高いナビゲーションメニューです。
デザインはCSSで制御されているので、ベースとして利用してカスタマイズすることも容易にできるかと思います。サブメニューの表示にはjavascriptを使っているみたいです。
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WEBサイトのクオリティアップに重要なのが、細かなエフェクトやアニメーションだったりしますが、今回紹介するのはSVGのボタンに様々なエフェクトが加えることができる「Distorted Button Effects」です。
ボタンをクリックすることででシンプルなエフェクトから、ボタンを歪ませたり、ボタン自体に波紋を走らせたりと今までには無い、ユニークな表現が可能となっています。
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国内でも人気のコミュニケーションサービスTwitter。今も続々と様々な周辺サービスがリリースされています。話題になっている事も有りTwitterを利用していると言う方も増えてきているのではないでしょうか!?
Twitter単体だけの利用ではなくTwitterとWEBやBLOGを連携していると言う方も多いと思います。今日紹介するのはそんな方にオススメなフリーで使えるTwitterアイコンを集めたエントリ「400+ Beautiful Twitter Icons for your Website」です。
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今年はフラットデザインがWEBのトレンドとして、多くのクリエイティブブログで伝えられています。windows8を始めとして、OS側のユーザーインターフェイス側にも取り入れられ、今後ますます、目にする機会も多くなってくると思います。今日紹介するのはフラットデザインをオーダーされたデザイナーのためのフラットデザインをオーダーされたデザイナーのためのデザインインスピレーション「Flat Design Inspiration」です。
今回はWEB側とスマートフォンUIをそれぞれ取り上げているエントリーから気になったものをまとめて紹介したいと思います。
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新しい素材がどんどんと登場しており、チェックするデザイナー側も追いつけないほど。いったいどれをチェックして良いのか迷ってしまうこともあるかと思います。そんな時に嬉しい、最新のフリーリソースを多数まとめた「50 Free Resources for Web Designers from February 2016」を紹介したいと思います。
Point & Square Color Icons Pack – GraphicsFuel
毎月シリーズでピックアップされているまとめの2016年2月バージョン。UI。フォント、テンプレート、アイコンなど、デザイナーにとって嬉しい素材がまとめられています。
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手軽にwebページ制作ができると人気の高いワードプレスは、個人から商用まで幅広く利用されています。そこで今回は、ワードプレス制作に欠かせない、フリーで利用できるワードプレステーマをまとめた「Recently Released Free WordPress Themes」を紹介したいと思います。
(gravityonmars/wp-svbtle · GitHub)
テイストや用途に合わせて利用できるテーマが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインをクライアントに提出する際には、資料として企画書を作成することも多いと思います。そんな時に活用することで、デザインをより魅力的かつ、実際に使うイメージを相手にしっかりと伝えられる、PSDモックアップテンプレートまとめ「Free PSD Mockup Templates」を今回は紹介します。
Free Stationery Elements Mockup PSD Template on Behance
さまざまなテイスト、種類のPSD形式モックアップがまとめられています。気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインをする上で、一つの重要な要素となるフォント。今日紹介するのは制作に使える実用的な商用利用できる利用できるフリーフォント集「10 Delicious Free Fonts with commercial-use license」です。シンプルで使いやすいフォントがいくつも紹介されています。
全部で10個のフォントが紹介されていますが、今日はその中から、いくつか気になったフォントを紹介したいと思います。
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デザインの大枠を決める背景は、背景に質感を持たせることにより表現の幅が広がる、視覚的アプローチの重要な要素ではないでしょうか?そこで今回紹介するのは、質感を活かした背景デザインが特徴的なwebサイトまとめ「Patterns and textures in web design: awesome examples and resources」です。
シンプルなパターンから、サイトの特徴をダイレクトに伝えてくれるテクスチャまで、さまざまなwebサイトが紹介されています。中でも特に気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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VR・ウェアラブル・センシングなど様々な技術が一般化され、手に届く範囲で製品化が進んでいますが、「VR MEDIA」は拡張する現実から未来を探るBLOGとして、DesignworksやDesigndevelopとは別にブログを立てて情報発信を行っていくことにしました。
基本的には海外を中心に、VR・ウェアラブル・センシングなどの技術紹介や、面白いプロジェクト事例などを中心に取り上げていければと思っています。
OculusRift(オキュラスリフト)を実際に利用してみて、この分野はまだまだ、荒削りではありますが、非常に可能性があるということと、自分自身が、このVRという分野に対して知識が不足しており、今後発生するであろう、VR絡みの企画に対応できるようにという思いもあります。
現在、Designworksは1日3件、Designdevelopは1日1件のペースで更新していますが、「VR MEDIA」はまだその新しさから、不定期更新になる予定ですが、先端事例をなるべく掲載していきたいと思います。Designworks、Designdevelopと併せて「VR MEDIA」もご覧頂ければ幸いです。
細々と運営しているからスパムはそこまで気にしなくていいだろうと思いきや運営一ヶ月でスパムコメントとトラックバックの嵐、機械的に送りつけられているものばかりで同じような英文でコメント欄が埋まっていきます。このままではいけないと思いとりあえずWordPress標準で最強と言う声も効くスパム対策プラグイン「Akismet」を導入してみました。
「Akismet」は。WordPress 1.5.2で動作し、WordPress 2.0以降は標準に備わっており新たにダウンロードする必要はありません。WordPress 1.X系をお使いの方は「Akismet配布サイト」からダウンロードしてください。今回はWordPressが2.0以降と言う前提で導入方法を紹介していきます。