多くのブログサービスやソーシャルネットサービスでタグ機能が実装されて、タグと言う物自体がWEBをやっているとかなり一般的になってきたかと思います。ブログなどで何が多く書かれていて、どんな事が書かれているのかが視覚的に把握できるようにしたのがタグクラウドですが、今回紹介するのはそんなタグクラウドをよりクリエイティブにしてくれるサービス「Wordle – Beautiful Word Clouds」です。
文字の羅列だけでしかない、タグクラウドを、上記のように素敵なデザインに生まれ変わらせてくれます。タグはテキストで入力するか、del.icio.usのユーザ−IDから読み込む事ができましたので、早速姉妹サイトのdesignworksのdel.icio.usIDを読み込ませてタグクラウドを生成してみました。
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いままでいくつかオンラインでPDFを生成するWEBサービスを紹介してきましたが、ついにAdobeがオンラインPDF生成サービス「Acrobat.com」を開始しました。Adobe IDを登録すればフリーで利用することが可能です。
Adobe IDは簡単な項目を入力すれば簡単に取得できます。もちろん「Acrobat.com」から取得することが可能です。このサービスはFlash再生が可能となった「Acrobat 9」との連携が計られています。
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自分で運営しているサイトは可愛い物で、どんな状況に置かれているのかが気になる人も多いかと思います。そこで今回紹介するのが、ページランクやGoogleやYahoo!など検索エンジンのページランクやインデックス数やバックリンク数、テクノラティランクなどを一括でスマートに表示してくれるWEBサービス「urlmetrix」を紹介したいと思います。
使い方も至ってシンプルで「Your URL」の欄に調べたいサイトのURLを入力して「Check」のボタンを押すだけです。動作も軽快でサイトのステータスがストレス無く表示されます。
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普段からPCを使っている人にとっては圧縮など常識の範囲内で、圧縮の形式に従ってソフトを選択し、解凍というような手順を自然に踏みますが、慣れていない人の中にはこのファイルどうやって解凍するか分からないそんな人もいるかと思います。そこで今回紹介するオンラインサービス「WobZIP 」はWEB上で圧縮ファイルを解凍してくれるという物です。
対応している拡張子は7z, ZIP, GZIP, BZIP2, TAR, RAR, CAB, ISO, ARJ, LZHCHM, Z, CPIO, RPM, DEB and NSISとかなり豊富でよほど特殊な圧縮形式でなければ対応してくれそうです。対応最大ファイルは100MBとなっております。
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利用方法は簡単で、ローカルから圧縮ファイルを選択して、wobzipのボタンを押すだけでOK万が一に備えて解凍したファイルにパスワードもかけることができます。
圧縮ソフトが手に入らない環境や新しいプログラムのインストールが安易にできない観光では重宝しそうなWEBサービスです。
回線も光が多くなってきて大きなファイルをやりとりする機会が本当に増えてきましたが、無料で使えるファイル転送サービスやオンラインストレージはコストがかかる物なので当たり前かもしれませんが、国内にはなかなか無い物です。今日紹介するオンラインストレージサービス「firestorage」は無料でしかも容量無制限、そして1ファイル2GBまでといたせりつくせりのオンラインストレージサービスです。
上記にも書いたとおりこれは便利だと思い早速登録してきました。登録方法は非常に簡単で「 無料会員登録 」でメールアドレスを記入するだけでOKで後は登録したアドレスにIDとPassが送られてきます。
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美しく高品質な映像をウェブサイトのヘッダーに使用すれば、新たなデザインの可能性が広がります。そんな中今回は、高品質な映像でデザインに可能性を与えるフリービデオ素材サイトまとめ「5 Sources of Free High-Definition Stock Video」を紹介します。
フルHDや4Kといった高画質な映像と、目的に合ったファイル形式に対応できるフリー動画サイトがまとめられています。気になったものをいくつかピックアップして紹介します。
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webサイト制作やデザインの現場では、内容を瞬時に理解してもらうためにアイコンを使用することが多く、これまでにDesigndevelopでもさまざまなアイコンを紹介してきました。今回紹介するのは、アイコンの中でも特に利用率の高いフォルダアイコンまとめ「40 Useful Free Folder Icon Sets」です。
シンプルなものから、インパクトを与えるものまで、さまざまなテイストやデザインのフォルダアイコンが多数紹介されています。中でも特に気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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だんだんと対応するブラウザも増えてきて業界の中では利用され、案件も増えてきたHTML5。もうすでにいくつか仕事として利用している方もいれば、これからという方もいると思いますが、今日紹介するのはHTM5スニペットの共有サイト「HTML5 Snippets」です。
スニペットとは、よく利用する短いコードの断片に分かりやすい名前を付け、ソースに利用しやすくするためのもの。「HTML5 Snippets」では、基本的なフレームから、細かなパーツまで、様々なスニペットが共有されています。いくつか気になったスニペットをピックアップしてご紹介致します。
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高機能なサイトを作りたいけど、一からプログラムを組むのはちょっと…という方に向けて、今回は2013年で人気をあつめたプラグインを50種集めたエントリー「50 Most Useful jQuery Plugins from 2013」を紹介したいと思います。
Salvattore — A jQuery Masonry alternative with CSS-driven configuration
レスポンシブサイトに向けたものを中心に、様々なジャンルのプラグインが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
Jresponsive
レスポンシブなグリッドレイアウトが実現できるプラグイン。ウインドウサイズに合わせて要素の幅を縮小したり、1行あたりの表示数を変更することができます。
FlowType.JS — Responsive web typography at its finest: font-size and line-height based on element width.
ウインドウサイズに合わせて自動的にfont-sizeとline-heightを調整してくれるプラグイン。1行あたりの文字数を調整できるので、読み易いコンテンツに出来そうです。
jQuery Selectric
htmlのselectボックスを装飾してくれるプラグイン。選択時にプログラムを実行できたりもするようで、高機能なselectボックスを実装したい時に重宝しそうです。
こうしてポピュラーなプラグインを一堂に集めると、2013年のWebの動向が見えてきますね。ここで紹介されているものを導入するだけでも、最新のトレンドに近づけていくことができるのではないでしょうか。
webサイトにもさまざまなデザインが存在していますが、メインとなるビジュアルがないシーンもよくあるかと思います。今回はそんな状況にも対応できる、文字を大胆にレイアウトしたwebサイトまとめ「Big Typography In Web Design」を紹介致します。
フォントをダイナミックに使用し、サイトのTOPを飾るメインビジュアルとしてデザインされたweb事例を多数閲覧することができます。中でもいくつか気になったものを以下にピックアップしましたので、ご覧ください。
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■Denise Chandler :: Designer, Freelancer, Warrior Poet
イラストとフォントを組み合わせて、一度見たら忘れられないようなインパクトの強いサイトに仕上がっています。
■The Announcement – Time For Change – Sofasurfer is now Digitallabs
ブラックの背景に映える白い大きなフォントが印象的。シンプルなデザインが好きな方におすすめのテイストです。
■Hull Digital Live 09 · Hulls first digital and technology conference.
手書き風の文字を使っているので、アナログ感がより強調されています。
デザインテイストもクオリティの高いものばかりで、webデザインのアイデアソースとしても最適。是非参考にしてみてください。
前回で「iPhoneのユーザーインターフェイス素材集「iPhoneのユーザーインターフェイス素材集「iPhone GUI PSD」」という記事でiphoneのインターフェイス素材を紹介しましたが、今回紹介するのはiphoneの素材集と同じく「teehan+lax」で公開されているブラウザのインターフェイスのパーツを集めたpsd素材「Browser Form Elements PSD」です。
このpsdにはラジオボタン、フォーム、カーソルmアイコンなどなど様々なデータが収録されています。WEBデザインのモックアップを実際に近い形で見せるには便利なデータだと思います。
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webサイトやスマートフォン、タブレットなどのインターフェイスデザインを手がける時には、いろいろな要素が必要になってきます。しかしすべてを一から作り上げたり、構成を抽出するのはなかなか難しく、ましてやそこにデザインが加わるとなるとかなり大変な作業。今回はそんなインターフェイスデザインをもっとスムーズにしてくれるチュートリアル集「Interface Design 101: Tutorial Roundup」を紹介したいと思います。
Designing Custom iOS App Interface Elements using Photoshop – DesignM.ag
さまざまデザインのインターフェイス設計用デザインや参考リンクがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記より御覧ください。
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Designdevelopでもいくつかオンラインストレージは紹介してきましたが、今日はマイクロソフトが先日正式公開したオンラインストレージサービス「Windows Live SkyDrive」を紹介したいと思います。このサービスは元々1GBでベータ公開されていましたが、5GBに拡張して正式に公開されたサービスです。
利用にはWindows live IDが必要で、liveIDさえ取得すれば無料で利用することができます。
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デザインにラフな質感をプラスするために、選ぶフォントを手書き風のものにすることで効果が高まることも。今回はそんな質感を手軽に表現できる、チョークで書いたようなラフな質感が特徴のフォント集「20+ Awesome Chalk Fonts to Download」を紹介したいと思います。
Sketch College Font | dafont.com
厳選された、さまざまな質感の手書きフォントが紹介されており、どれも実際に使ってみたくなるものばかりが集められています。
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自身で使っているPCにはphotoshopがインストールしてあり、ブログに載せる画像の補正やリサイズはすべてphotoshopで行なっています。しかしphotoshopは高価なものであまり一般のPCに標準でインストールされているものではないので出先で使用するのは困難な場合が多いです。そこで今回紹介するのはオンラインで無料で使えるPhotoshopライクな無料ツール「Splashup」です。
かなりphotoshopに近いインターフェイスでログインや面倒な手続き無しで利用できるため出先や等でちょっとした画像修正をする時に力を発揮してくれます。
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