最近のオンラインストレージはどんどん拡大傾向にあるみたいで、大手以外にも大容量のオンラインストレージサービスが展開され始めています。今回紹介する「File Dropper」もその一つで5Gまでのという大容量のファイルを保存、共有することができます。
ユーザー登録は必要なく、ファイルをアップロードするだけで利用できるお手軽なサービスになっています。利用はファイルをアップロードすればURLが生成されますので、こちらを共有したいあいてに伝えるだけです。ボタンも大きく作ってあり、仕組みもインターフェイスも単純明快なので使い方に迷うと言うことはまず無いかと思います。
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前回「プレビューしながらテキストのCSSスタイルを簡単に設定できる「CSS Type Set」」という記事でお伝えした。プレビューしながらテキストのCSSスタイルを設定できるWEBサービス「CSS Type Set」を紹介しましたが、今回紹介するのはこれの日本語版に当たる「CSS Type Set 勝手に日本語版」というものです。
本家の「CSS Type Set」もそこまで難解な物ではありませんが、どうしても英語が苦手、英語のサービスは使う気になれないという方はこちらで試してください。完全に日本語化されています。
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Designdevelopでもいくつかオンラインストレージは紹介してきましたが、今日はマイクロソフトが先日正式公開したオンラインストレージサービス「Windows Live SkyDrive」を紹介したいと思います。このサービスは元々1GBでベータ公開されていましたが、5GBに拡張して正式に公開されたサービスです。
利用にはWindows live IDが必要で、liveIDさえ取得すれば無料で利用することができます。
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CSSに慣れてくるとコードを見ただけでだいたいどんなように見えるかわかったり、その逆で、こんな風に見せたいと思ったことをコードにすることもできると思いますが、覚え立ての頃はそうは行きません。今回紹介する「CSS Type Set」は実際反映された後のデザインのプレビューとCSSのコードを同時に見ながら設定できるWEBサービスです。
見た目をプレビューしながらテキストのスタイルを決めていけるので。自分の理想に近づけることも簡単で、横にCSSのコードが表示されているので、その見た目を自分のサイトに簡単に反映させることもできます。
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WEB上で様々シーンで見かけるローディングアニメーション。今日紹介するのはそんなローディングアニメーションが簡単に作成できるWEBサービス「Load Info – gif generator」を紹介したいと思います。
作れると言ってもデザインから動きまでフルカスタマイズできるわけではなく、元々あるサンプルを好きなカラーででダウンロードできると言ったものになります。
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WEB2.0系のサービスのようなロゴが簡単に作れるロゴジェネレーターが今回紹介する「Logogenerador.com」です。グラデーションやフォントの感じなど、少しデザインしたなというロゴがテキストを入力するだけで簡単に制作する事が可能です。
現在ジェネレートできるロゴは全部で10種類で単純にグラデーションで制作したものから、ロゴを前において少しデザインを加えたもの等様々なタイプのロゴが制作できます。
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ユーザーインターフェイスが改善されたり、世界観をより強固なものにしたりと様々なシーンで役立つアイコン。今日紹介するのは商用利用も可能なアイコンセット「Web Injection」です。
CDやストレージ。注射器、マイク、RSSフィードなどなど。お馴染みのものから少し変わったアイコンまで幅広いアイコンが収録されています全収録アイコンは以下からご覧ください。
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CSS3は現在広く利用されているCSS 2を拡張したもので、従来のCSSでは表現が難しかったドロップ車道や、角丸など、画像に頼らずに、表現ができ、新しい表現の可能です。今日紹介するのはCSS3で作られたユーザーインターフェイスキット「CSS3 UI Kit」です。
サーチボタン、角丸ボタン、完全な円形のボタン、プルダウン、ページングなどなどユーザーインターフェイスの基本となるパーツがセットになっています。
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最近では様々な素材データが無料でダウンロードできるようになり便利になりました。そんな中今回紹介するのは、個性的な色使いとデザインが目を惹くパターン素材「Mint & Lavender Vector Patterns」です。
フランスのデザイナーが手がけたインパクトのあるパターンデザインです。
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デザインの良し悪しの決め手ともなるフォント選び。デザイナーにとって重要なアイテムとなるので、様々なジャンルに対応できる最新のフリーフォントは必見です。そんな中今回紹介するのは、グラフィックデザイナーのためのおしゃれなフリーフォント「21 Fresh Free Fonts for Graphic Designers」です。
MINDFULLY – FREE CALLIGRAPHY FONT — Pixel Surplus | Resources For Designers
柔らかな印象を与えてくれる手書きフォントから、スタイリッシュに決まるものまで、21種類のフリーフォントを紹介しています。
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photoshopを勉強する上で非常に役立つのが統合する前のPSDを参照すること、何処の部部がどう重なっていて、どんな処理がされているかがわかり、グラフィックがどう成り立っているかがわかるため見ていて非常に勉強になります。
今日紹介するのはそんなデザインされたPSDファイルをフリーでダウンロードできるサイト「Free PSD Graphics」です。photoshopでつくられたデザインのPSDが無償で配布されています。
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スマートフォン独自のタッチイベントは多数有り、スワイプ、タッチによるドラッグなど様々なものがありますが、今日紹介するのはスマートフォン向けのイベント簡単に実装できる「QUOjs」です。
このjs一つで、様々なイベントに対応してくれます。現状、対応しているイベントは以下の通りです。
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自信のこれまでの作品やアートワークを、多くの人に見てもらう為に作成するポートフォリオサイト。作品はもちろん、サイト自体のデザイン性やクリエイティブ性も、センスを問われる重要な要素の一つです。そこで今回は、ポートフォリオサイト制作の参考となりそうなwebサイトまとめ「30 Portfolios to Inspire You」を紹介したいと思います。
素材や色使いへの配慮が行き届いたポートフォリオサイトが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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音楽を表現するのに一番てっとり早いのが音符だったり楽譜だったりします。ト音記号を初めとして、割と複雑な形をしていますので、デザインする際に作れなくはないですが、音符をパスで制作するというのは手間だったりします。そこで今回紹介するのが楽譜用に制作されたフリーフォント「音楽楽譜用フォント」です。
上記のように楽譜に使われている記号がフォントとして収録されています。フォントデータですので、イラストレーターなどで打ち込んでアウトラインを取れば、ベクターデータとして扱うことが可能です。
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