HTML5とJSの組合せでWEB上でできるとこは格段に広がり、様々な実験的なコンテンツが世界では展開されていますが、今日紹介するのはアイデア次第で面白いプロモーションに使えそうなHTML5とJSで動画に画像をWEB上で合成する「JavaScript Face Detection + Canvas + Video = HTML5 Glasses!」です。

こちらはHTML5で再生されているビデオにCanvasを利用して、ビデオに追従するエレメントを表示させるというものです。
実際どんなものか動画が公開されていましたので、下記からご覧ください。
動画は以下から
ユーザーが撮影した動画に対してなにかを合成したり、動画コンテンツに合成する絵を分けてコンテンツを変化させたり、様々な事ができそうな技術だと思います。
「Library」にソースコードや実装方法などが公開されています。気になる方は是非チャレンジを。
次世代の言語として期待されているHTML5、すでにスマートフォン関係の標準ブラウザで対応し始めていることもあり、利用したことが有るという方もWEB制作者であれば多いのではないでしょうか?今日紹介するのはそんなHTML5で作られたビデオプレイヤーをまとめたエントリー「10 Best HTML5 Video Player」です。

FryPlayer – HTML5 Video Player
全部で10種類のHTML5で作られたビデオプレイヤーがまとめられていましたが、今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
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WEBページでページが見つからない時に表示されるエラー404。通常ブラウザに表示されるものはありますが、あまりにもあっさりしすぎていて、表示された場合がっかりしています。今日紹介するのはそんなネガティブな404ページをクリエイティブに製作されている事例を集めたエントリー「50 Professional and Creative 404 Error Page Designs」です。
上記の他にも様々なクリエイティブな404エラーが紹介されています。幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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今までDesigndevelopでは様々なフリーフォントを紹介してきましたが、今回紹介するのは比較的最近リリースされたハイクオリティなフォントを紹介しているエントリー「40 Fresh High-Quality Free Fonts For Your Designs」です。
最近リリースされたものが多いため、あまり見かけないフォントが数多く紹介されています。今日はその中でも気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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デザイン制作を手がける際に利用されるテクスチャ素材には非常にたくさんの種類が存在しており、欲しいデザインに合わせて使い分けたり、組み合わせたりすることが多いもの。今回はそんなテクスチャの中で、しわの質感を生かした「40 Useful Tissue Texture For Your Wrinkled Looking Designs」を紹介したいと思います。

(Ickledinkstock texture 62 by ickledinkstock on deviantART)
自然にできたもの、意図的に作られたものなど、非常に多彩な種類のしわテクスチャが集められています。
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普段何気なく閲覧しているサイトですが、UIデザインや背景の処理など様々な部分に工夫が凝らされています。そんな中今回は、javascriptで様々なバブル表現が可能なオープンソース「Bubbly Backgrounds: Moving Backgrounds for Your Website」を紹介したいと思います。

様々なバブル背景が簡単な手順で制作することができるようになっています。
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WEBのコンテンツの見せ方の定番中の定番のギミック、スライダー。数多くのスライダーがリリースされており、どれも目を引くための工夫が施されていますが、今日紹介するのはWEBGLで実現するリッチアニメーションスライダー「WebGL image slider transition」です。

このスライダーはjavascriptとWebGLの技術を使い、画像が崩壊し、再構築しながら画像を切り替わるという今までのWEBでは動画レベルでしか表現できなったアクションが実装されています。
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動物の毛並みや模様の柄を使ったテクスチャは、デザイン業界でも幅広く利用されており、使い方によってはさまざまな使い方ができると思います。そんな中今回紹介するのは、ゼブラ柄のテクスチャまとめ「30 Striking Zebra Print Texture for Free Download」です。

(zebra print texture by ~ghoulskout on deviantART)
シマウマの皮膚の柄がいろんなテイストのテクスチャでまとめられています。気になったものをピックアップしてみましたので、以下よりご覧ください。
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CSS3は現在広く利用されているCSS 2を拡張したもので、従来のCSSでは表現が難しかったドロップ車道や、角丸など、画像に頼らずに、表現ができ、新しい表現の可能です。今日紹介するのはCSS3で作られたユーザーインターフェイスキット「CSS3 UI Kit」です。
サーチボタン、角丸ボタン、完全な円形のボタン、プルダウン、ページングなどなどユーザーインターフェイスの基本となるパーツがセットになっています。
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アナログで描いたものはデジタルで制作したグラフィックとはまた違った魅力がありますが、今日紹介する「Free Watercolor Textures By Outlaw Design」は水彩で描かれた背景画像で、アナログの魅力をデザインに盛り込めるフリーテクスチャです。

水彩絵の具で描かれているみたいで、全部で11の水彩によるテクスチャがしょうかいされていますが、フリーで公開されているのは上記を含む残念ながら2種類のみみたいです。ただし、ライセンスは商用、非商用を問わず自由に利用できるようになっていて、再販などを除きますが、使用については制限無しで使えるようです。
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作業をするときはメインのマシンが決まっていて、ほぼそのマシンを使って作業をするのですが、ごく希に出先などで作業する時もあり、その際に困るのがソフト。同じ環境はもちろん難しいですが、画像編集とか必要になった場合などの作業が発生した時困ってしまっていました。

Pixlrのインターフェイス
WEBさえあればどんな所でも使えるオンラインイメージエディタのまとめが「Six Revisions」で紹介されていましたので、今日はオンラインイメージエディタのスクリーンキャストを交えながら、自分のメモがわりにまとめておきたいと思います。
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様々なフリーフォントが公開されていますが、今日紹介するのはその中でも。キレイ目というよりはインパクトのあるクリエイティブなフリーフォントを中心に2009年に発表されたフォントの中からさらに選りすぐられたフォントを紹介するエントリー「50 Best Free Fonts From 2009」です。
手書き風なものから、オリガミのようなものまで様々なフォントが収録されています。今日はその中から幾つ描きになったものをピックアップして紹介したいと思います。
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