史上最大のリリースとして打ち出されているiOS10。9月の上旬頃のリリースが噂されていますが、今日紹介するのはベクターデータで制作されたiOS10モックデータ「iOS 10 GUI」です。
iOS10などのメジャーアップデートになりますと基本UIの部分も変更になる事が多く、デザインのラフを制作する上でもiPhoneの基本GUIがあればリアルにデザインを伝えることができます。
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国内でもユーザーが増え続け、プロモーションでも数多くの企業が活用しているInstagram。先日のアップデートやAPIの改訂など開発側にも大きな話題を振りまいていますが、今回紹介するのは企画書に使えるInstagramのUIを再現できる「Instagram UI Kit」です。
こちらはiOS9・アップデート後のユーザーインターフェイスを再現しており、最新の画面を利用することが可能です。
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ブログを始めtumblrなどのサービスがある中で、考え方自体が古いのかもしれませんが、見ては欲しいがコピーしてほしくはない、大事な写真、作品というのはあるものです。今日紹介するのはWEBページ内の画像を保存させない方法です。
あくまで簡易的なので、本当に保存しようと思えばいくらでも方法はあるのですが、参考までに記していきたいと思います。
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日々、クリエイティブで高品質なフォントが世界中でリリースされておりすが、今日はその中から、最近リリースされたフリーフォントを集めたエントリー「20 Must Have New Free Fonts」を紹介したいと思います。
シンプルなものから、個性的なフォントまで幅広く、フォントが集められていますが、今日はその中から幾つか気になったフォントをピックアップして紹介したいと思います。
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料理の湯気だったりタバコの煙だったり、様々なシーンで演出的に使われる煙。今回紹介するのはphotoshopで使える煙ブラシセット集「350+ Smoke Brushes for Photoshop」というエントリーです。
様々なタイプの煙を表現したphotoshopブラシが紹介されています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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デザイナーの仕事や作品をまとめてくれるポートフォリオは、仕事の営業や受注に大活躍の必須アイテム。今回ご紹介するのは、そんなポートフォリオサイトを手早く完成に導いてくれるWordPressのポートフォリオテーマをまとめた「20 Free Portfolio Themes for WordPress to Download」です。
panoply — Free WordPress Themes
無料で使えて作品を手早く美しくまとめてくれるテーマが20種類も紹介されています。その中さらにおすすめのテーマを幾つかピックアップしてご紹介しますのでご覧ください。
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Photoshopのブラシは、写真やオブジェクトの見た目を簡単に変えることができるツール。できればより多くストックしておいて、デザインの幅を広げておきたいもの。そんな中今回紹介するのは、写真に手軽にスクラッチされたようなニュアンスを加えることができるブラシライブラリのまとめ「A Collection Of Free Scratch Brushes For Photoshop」です。
Scratches by ~Smirnoff-Sweetie on deviantART
金属に刻まれた細かな傷や鋭いもので引っ掻いたような傷など、さまざまなスクラッチブラシがまとめられています。中でも気になったものをピックアップしたので、下記よりご覧ください。
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毎年追加・変更されるPhotoshopの新機能を使いこなすのは至難の業ですが、今より作業がもっと簡単に、短時間で行えるようになる機能が追加されているなら役立てたいですよね。今回ご紹介するのは2018年に公開されたPhotoshopのエフェクト作成チュートリアル「75 Best Photoshop tutorials from 2018」です。
How To Create 80s Style Retrowave Art in Adobe Photoshop
初心者からベテランユーザーまで、それぞれのレベルに合ったチュートリアルがあります。新しいヒントやテクニックを学ぶきっかけになりそうなものを選んでみましたのでご覧ください。
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webサイトのデザインだけでなく、スマートフォンへの対応が必須の現代。またスマートフォンアプリのデザインを手がけることも多くなっていると思います。今回はそんな時に参考にしたいUIキット「DO App UI Kit」を紹介したいと思います。
フラットテイストなデザイン性が特徴。洗練された印象のデザイン設計にぴったりなキットとなっています。
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何かをシンプルに伝えるときに非常に便利なピクトグラムアイコン。見た目で直感的になにをあらわしているのか分かる非常に便利なサインですが、今回紹介するのはクリエイティブコモンズ、パブリックドメインのピクトグラム素材をsvgで配布する「The Noun Project」。
現在かなりの数のピクトグラムアイコンが配布されており、種類も豊富ですんどえ、このサイトだけでピクトグラムは事足りるのではないでしょうか?全てではありませんが途中まで読み込んだスクリーンショットを下記に貼り付けておきますのでご覧ください。
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様々なデバイスが出現してきており、WEBサイトもその環境を考慮した制作を求められており、制作側もどんな端末でも快適に閲覧できるレスポンシブなレイアウトが広まりつつありますが、今日紹介するのはレスポンシブなWEB制作のためのCSSフレームワークのまとめ「15 Responsive CSS Frameworks Worth Considering」です。
様々な端末に対応したフレームワークが多数まとめられていますが、今回はその中からいくつか気になったフレームワークをピックアップをして紹介したいと思います。
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Foundation
12カラムで構成されたレスポンシブなフレームワーク。背景も端末に併せて縮小されます。
Skeleton
真っ更なレスポンシブなフレームワーク。
Amazium
ブラウザサイズによってレイアウトが組み変わるレスポンシブフレームワーク
上記のほかにも様々な、フレームワークが紹介されています。フレームワークですので、シンプルで使いやすいので、レスポンシブなレイアウトに挑戦したいという方は是非どうぞ。
インターフェイスを製作するときに時間を節約しながら、クオリティを保ちたいときに、ユーザーインターフェイスに必要なパーツをパッケージした素材が便利です。今日紹介するのはWEBデザインとアプリデザインのためのフリーUIパッケージを集めたエントリー「18 free UI elements packs for your web designs and apps」です。
様々なタイプのUIの素材が用意されていますが、今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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