写真をさまざまな表情に加工できるPhotoshopは非常に便利なソフト。プロの現場でほとんどの方が利用したことがあるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、グラフィカルな表現を可能にする写真加工チュートリアルまとめ「22 New Photo Manipulation Tutorials for Photoshop」です。
(Photoshop Tutorial: Retouching Photos in Ten Minutes or Less | Tutorials | Graphic Design Junction)
Photoshopを使ってできる、多彩な加工方法を紹介した記事がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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イラストやオブジェクト、写真だけでなく、デザインの中にあるテキストもグラフィカルに表現したい時があるかと思います。しかしどのように加工したら良いのかわからないことも多いのではないでしょうか?そんな時に参考にしたいチュートリアル集「21 Text Effects Tutorials in Photoshop and Illustrator」を今回は紹介したいと思います。
テキストを、リアルな質感のグラフィック要素としてデザインできる方法が分かりやすく紹介されています。
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実物により近い描写はPhotoshopで制作することが可能ですが、技術や方法がわからないと非常に難しく時間がかかってしまうもの。そんな時是非参考にしたい、リアルなテイストのテクスチャやオブジェクト制作のためのチュートリアル「27 Tutorials for Creating Realistic Textures & Objects in Photoshop」を今回は紹介します。
(Create an Address Book Icon in Photoshop – Tuts+ Design & Illustration Tutorial)
本物を思わせるリアルテイストなオブジェクト・テクスチャをPhotoshopで作り出す方法・手順が丁寧に紹介されています。
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使用するだけでデザインを演出してくれるフォントは多数存在しますが、もっとグラフィック的なデザインを求めるシーンも多くあると思います。今回はそんな時に是非参考にしたい、テキストをグラフィカルに変化させる Photoshop&Illustratorのチュートリアルまとめ「44 New Photoshop Illustrator Text Effects Tutorials」を紹介します。
さまざまなテイストやイメージにテキストを加工できる方法が分かりやすく紹介されたまとめとなっています。
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Photoshopの中でもデザイナーがよく利用するブラシツールは、手軽にいろいろな描写ができる点が非常に便利です。今回はそんなブラシで、さまざまな光の形を演出できる「20 Free Light Effects Photoshop Brushes」を紹介したいと思います。
(Radiant Brush Set – Free Photoshop Brushes at Brusheezy!)
光やきらめきを描き出せるPhotoshopブラシが多数紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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Photoshopの機能の中でも、手軽かついろいろな表現ができることで便利に利用できるブラシツール。フリーで配布されているものもたくさん存在しているため、さまざまな種類を取り入れて活用されている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、豊富に種類をまとめたフリーPhotoshopブラシ「50 Outstanding Yet Free Photoshop Brush Packs For Your Designs」を紹介したいと思います。
(Free Grunge Photoshop Brushes – Free Photoshop Brushes | BrushKing ♛)
持っていれば定番として使えそうなものから、ちょっとエッジの効いたものまで、たくさんのブラシがまとめられています。
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Webサイトのデザインにおいて、コンテンツと背景のコントラストを強めたり、背景をぼかすことによって効果的にコンテンツへと目線を誘導するといったような優れたデザインを制作する時に使える、特徴的な背景のテクスチャをまとめた「15 Stylish High Quality Textures Pack」を今回は紹介したいと思います。
ぼやけた背景や不思議な写真、和風の柄まで、さまざまな種類のテクスチャが紹介されています。いくつか気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインの背景としていろんなパターンを利用することは多いと思いますが、時には思い通りのデザインのものがない時も。そんなシーンに役立つ、さまざまなパターンを好みのタイプに仕上げられるジェネレーターまとめ「Free Pattern Generators: Here’s 8 Tools You Want To Bookmark」を紹介したいと思います。
チェックやストライプなど、多彩なデザインパターンを自由にアレンジしてダウンロードできるようになっています。
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デザインの構成を決めるためには、いろいろなデザインを見たり、アイデアを捻出したり、必要なページをリストアップしたりと、いろいろな作業が発生してしまいます。今回はそんな時に参考にしたい、iPhone/iPad用フリーモックアップテンプレート集「100+ iPhone/iPad UX Mockups」を紹介したいと思います。
フラットデザインテイストの、さまざまな種類のデザインテンプレートがまとめてダウンロードできるようになっています。
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美しく高品質な映像をウェブサイトのヘッダーに使用すれば、新たなデザインの可能性が広がります。そんな中今回は、高品質な映像でデザインに可能性を与えるフリービデオ素材サイトまとめ「5 Sources of Free High-Definition Stock Video」を紹介します。
フルHDや4Kといった高画質な映像と、目的に合ったファイル形式に対応できるフリー動画サイトがまとめられています。気になったものをいくつかピックアップして紹介します。
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デザインにラグジュアリーで女性らしい雰囲気を演出したい時に、キラキラとした質感をプラスすることは多いかと思います。今回はそんなシーンに活用できるブラシセット、「20 Sets of Free Sparkle Brushes For Photoshop」を紹介したいと思います。
Sparkling brushes by ~LoRdaNdRe on deviantART
定番として使えそうなシンプルなタイプから、アレンジの聞いた個性を感じるものまで、さまざまな種類が収録されています。気になったものをピックアップしてみましたので、まずは下記よりご覧ください。
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先日発売され、日本でも話題を振りまいたiphone3Gですが、今回紹介するのはそのiphoneやipod touchに使われているインターフェイスの素材集「iPhone GUI PSD」です。
これはその名の通り、iPhoneで使われているユーザーインターフェイスのパーツを素材として使えるようにPSDファイルにし、配布されている物です。上記の写真のようにかなり細かく作り込んであり、忠実に再現されています。
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国内ではiOS,AndroidがスマートフォンのOSとしては一般的で、普通に利用している分には好き嫌い、個人の趣向などによってどちらを選択するかということになりますが、スマートフォンを対象にしている開発者はそういうわけには行かず、やはり両方のプラットフォームに対応した開発が求められることが多いと思います。今日紹介するのは各OSのSDKではなく、クロスプラットフォームのアプリを作るための10のソリューション「10 Solutions for Creating Cross-Platform Mobile Apps」です。
開発者ならよく知るものから、少しマイナーなものまでまとめられています。その中でもスタンダードなもの特に気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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webサイトの制作をスタートする前には、レイアウトの構築やサイトマップの作成が必須。それをすることで、サイトの全体像を把握しながら計画的にデザインをすることができます。今回はそんな企画時に是非利用したい便利なUIキット「Website Flowcharts」を紹介したいと思います。
いろいろなレイアウトのフォーマットUIイメージが72種揃っており、組み合わせをすることでサイトイメージをふくらませることができます。
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日本でもお祭り的に取り上げられる。ハロウィン。この季節になると、店頭でもジャックーランタンをはじめとして、様々なハロウィングッズが日本でも展開されます。その他にもハロウィンでモチーフとされるものは色々とありますが、今回紹介するのはそんなハロウィンのモチーフを集めたフリーベクターデータ「20 Halloween Vectors」です。
蜘蛛の巣やお化けなどなど様々なハロウィンを連想されるシルエットベクターデータが収録されています。
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20 Halloween Vectors収録物一覧。
上記の他に全部で20個のフリーベクターデータが公開されています。データの形式はepsでCS以前、以降に対応しています。
ライセンスは「 Creative Commons Attribution Share Alike licens」にて公開されていますので、そちらの規定に則れば自由に利用することができます。詳しいライセンス規約については、ダウンロードしたファイルに同封されている「ReadMe.rtf」をご覧ください。