世界中で愛され続けている玩具の一つ、レゴブロック。組合せ次第でいろいろなオブジェクトを作り出すことができるクリエイティブ性の高い玩具として、子ども世代だけでなく大人からも人気を集めています。今回はそんなレゴブロックの質感を取り入れたグラフィックを作り出せるpsd「LEGOlize yourself Free PSD」を紹介したいと思います。
「LEGO」というロゴが入ったブロック状のビジュアルを簡単に作り出すことができるようになっています。
詳しくは以下
フォントにはいろいろな太さのものが存在していますが、太めのラインが特徴のBold系は、文字を目立たせたいときなどに活躍してくれます。今回はそんな20種のBoldフリーフォントを集めた「20 Bold Free Fonts Perfect for Headlines」を紹介したいと思います。
Natasha | FREE FONT on Behance
Bold系でありつつ、さらに洗練されたデザイン性も兼ね備えた、ぜひデザインに取り入れたいフォントが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
他の世界に入り込むような没頭感を味わうことができるVR。気軽にデモを作成ができたらと、デベロッパーであれば1度は感じたことがあるかもしれません。そんな中今回紹介するのは、CSSで作るVR「CSSVR: Progressive VR experiences」です。
VRの複雑な動きをどう再現していくのか、その再現率の高さはどうれくらいなのか。デベロッパーであれば気になるところ。下記にデモを載せているのでご覧ください。
詳しくは以下
ブラウザの発展によりjavascriptによるアニメーション表現はより高度なものとなってきていますが、今日紹介するのはCSSやSVGとも連携し、様々なアニメーションを描画できる軽量なライブラリ「Anime.js」です。
回転や移動といったシンプルなものから、ランダムな動きなどなど、作りこめばかなり高度な動きも可能な用で、CODEPENでは様々なアニメーションサンプルが上がっていました。
詳しくは以下
様々なFlickrセットやコレクションが公開されていますが、今回紹介するのはWEBのユーザーインターフェイスに特化したコレクション「Design Solutions」こちらではWEBページの役割毎にユーザーインターフェイスのセットを作っています。
かなりのセットが用意されていて、404ページ、フォームページ、フッターなどの基本的なページから、コメント、ヘッドライン、カレンダーと言った少し変わったUIまで全部で34セットのユーザーインターフェイスが公開されています。
詳しくは以下
今やwebサイト設計は、レスポンシブであることが当たり前の時代となりましたが、最適な構成・設計を生み出すことに日々、頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。そんなときに便利な「Launchaco」を今回は紹介いたします。
簡単な手順を踏むだけでレスポンシブ設計された状態のデータがダウンロードできる、web制作現場にいる方にとっては嬉しいwebツールです。
詳しくは以下
WEBサイトのなかでも最も重要で、ユーザーが利用するナビゲーション、グローバルナビゲーション。今日紹介するのはそんなグローバルナビゲーションのショーケース「A Showcase of Website Navigations with Serious Click Appeal」です。
海外のサイトにはなりますが、様々なナビゲーションが集められています。今日はその中から気になったものをいくつか紹介したいと思います。
詳しくは以下
幾何学模様、木目、布地などテクスチャの種類は多種多様。その中でも大理石に焦点をあててまとめられた「10 Marble Textures Vol.4」を今回は紹介したいと思います。
同じ色味の大理石と言っても、意外と色々な表情を見せてくれ、使い方によっていろいろな活用法を見い出せそうな素材となっています。
詳しくは以下