Photoshopでさまざまなグラフィック表現ができるブラシ。フリーでダウンロードできるものも多数あり、活用されている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、輝く光の動きが表現できるフリーPhotoshopブラシをまとめた「13 Free Photoshop Brush Packs For Complex Fractals」です。

Abstract Brush Pack Vol. 11 – Fractal Photoshop Brushes | BrushLovers.com
暗闇に走る鋭い・柔らかい・幻想的な光表現を簡単に実現できるブラシが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記より御覧ください。
詳しくは以下
つぎつぎと新しい素材が誕生するたびに注目を集めており、常にチェックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、最新の注目したい素材を多数まとめた「50+ fresh resources for designers, January 2016」です。

10 Free Photoshop Patterns | ZippyPixels
テンプレート、UI、フォント、アイコン、JSなど、非常に多彩なテーマかつ種類豊富に素材が揃っています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
テンプレートを使用することで、作業効率を上げながらデザインクオリティを高めることができたり、コスト削減をすることが可能となります。そんな中今回紹介するのは、HTML&PSD形式のフリーテンプレートをまとめた「20 Fresh and Free HTML and PSD Templates plus GUI Packs」です。

zGoodFood – Free Responsive Html5 Css3 Templates | Themes
PC・スマートフォン等のいろいろなタイプのテンプレートがまとめられており、どれも使ってみたくなるものばかり。気になったものをピックアップしましたので、下記より御覧ください。
詳しくは以下
ベクター形式の素材は非常に使い勝手が良く、特にイラストレーターを使用している方にとっては重宝する存在ではないでしょうか?今回はそんなベクター形式のイラストフリーデータをまとめた「15 + Free Quality Vectors To Download」を紹介したいと思います。

Free Vectors: Laptop Icons Set | Business
柔らかいタッチで描かれた、フリーで使用できるベクターイラストがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。

photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。

まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。

大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。

チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。

ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
前回「美しいmovabletypeのデザインを集めた「Movable Love」」という記事でMovabletypeの美しいデザインを集めたデザインショーケースを紹介しましたが、今回紹介するのはそのWordPress版とも呼べる「We Love WP」です。「Movable Love」と同じくWordPressのデザインに特化してデザインが収録されています。

こちらは「Movable Love」と違いかなりの数のデザインが収録されていて見応え抜群です。新規でWordPressのテーマを制作するときや、カスタマイズの参考に使えそうです。
詳しくは以下
見出しに使うフォントは、デザインを決定づける非常に重要なもの。それだけに武器となるフォントはある程度それておきたいものです。今日紹介するのは比較的使いやすいクリエイティブなつかえる見出しフリーフォントをまとめたエントリー「25 Yet More Free Fonts for Headlines (from 2012)」です。
シンプルなものから、クリエイティブによったものまで、全部で25のフォントがまとめられていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
詳しくは以下
常に新しいデザインが発信されるインターネット上では、デザインを作り上げる過程で必要になる素材も多数ダウンロードできるようになっています。そんな中今回紹介するのは、最新のクリエイティブなフリーフォント「13 Fresh and Free Fonts for March 2014」です。

(Garado Blnco font by swistblnk – FontSpace)
新鮮で、デザインに彩りを与えてくれるフォントが厳選されまとめられています。
詳しくは以下
webサイトやモバイルサイトのデザイン制作を行う際に必要な設計。実物に近ければ近いほど、実制作が楽になったり、イメージがし易いものです。今回はそんな時に利用したい、UI&ワイヤーフレームテンプレート集「30 New Web and Mobile GUI kits and Wireframe Templates」を紹介します。

(Dribbble – iTunes IOS7 UI kit by samsu)
デザイン性の高いキットやワイヤーフレームのベースがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
クライアントやユーザーの目線に立って試行錯誤し制作したデザインを、クライアントにプレゼンテーションをする際には、実際に使用するシーンを想像させることも大切。そんな時に活用したい、フリーで使用できる ブラウザフレームPSDテンプレート「30 Free Web Browser Frame PSD Templates」を今回は紹介したいと思います。

Flat Vector Chrome Frame by Jeffrey Kam – Dribbble
タイプの違う30種類のテンプレートが集約されています。気になる種類をいくつかピックアップ致しましたので以下よりご覧下さい。
詳しくは以下
世界中で利用されているCMSの一つwordpress。高いカスタマイズ性の他に、豊富なテーマが魅力の一つですが、今日は最近リリースされたものの中からクオリティの高いwordpressのテーマだけを集めたエントリー「30 Brand New Quality WordPress Themes」を紹介したいと思います。
ブログタイプからギャラリータイプ、コーポレートサイトタイプなど様々なタイプのテーマが集められていました。今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
詳しくは以下
WEBデザインの雰囲気をガラリと変えてくれる背景。どんな背景にしようか?とWEBデザインを行っている方であれば一度は迷ったことがあるかと思います。今日紹介するのはそんな背景画像を配布しているサイトをまとめたエントリー「36 Must Have Backgrounds and Patterns Resources for all Designers」です。
全部で36個の背景素材サイトが紹介されていますが、今日はその中から使いやすい、特に実用的だと思うサイトをピックアップしていくつか紹介したいと思います。
詳しくは以下