デザイン制作の中では、デジタルな雰囲気や均一なデザインのフォントを利用することも多いかもしれませんが、手書きの雰囲気を少しプラスするだけでも、親しみやすさがアップするように思います。そんな中今回紹介するのが、手書きの質感を楽しめるフォントをまとめた「25 Useful Handwriting Fonts for Free Download」です。
Free Fonts – CatholicSchoolGirls font | UrbanFonts.com
ペンや筆など、さまざまな画材で描かれたフォントが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
誰もが手軽にWEB制作を行えるようになっていきていますが、個人で制作する際に、ユーザーへの配慮が行き届いたWEBサイトを制作するのはなかなか難しいかもしれません。そんな中今回紹介するのが、最近発表されたPSD UIキットをまとめた「20 New Free PSD UI KITs」です。
Free PSD: Dark Gloss UI Kit | | FreeUIKits.comFreeUIKits.com
WEBサイトからアプリまで、さまざまなシーンで利用できるUIキットが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
背景やエリアなどに敷くパターン素材。無機質なWEBデザインに質感やクオリティをプラスしてくれる非常に便利な素材です。今日紹介するのはシンプルなフリーパターン素材を集めたエントリー「15+ Free Patterns for your Designs」です。
Subtle Light Tile Pattern Vol5
様々な素材のパターンがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
新しいデザイン制作をする度に、新しく使いやすいフォントとの出会いを求めているというデザイナーの方も多いと思います。そんな中今回紹介するのが、美しいスクリプトフォントをまとめた「10 Free Beautiful Script Fonts to Download」です。
個性とバランスを兼ね備えたフリーのスクリプトフォントばかりが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
誰もが手軽にWEBサイトを持つことができるようになっていますが、見やすさとユーザービリティに配慮したサイトを制作するのはなかなか難しいもの。そんな中今回紹介するのが、デザイン性の高いWEBサイトデザインテンプレートをまとめた「30 Fresh PSD Website Templates for Free Download」です。
Photoshopで制作されたWEBサイトデザインのテンプレートが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
植物などの自然素材を使用したデザイン制作を行うことも多いと思いますが、身の回りにある植物だけを使用しようとすると、素材の選択の幅が狭くなってしまいます。そんな中今回紹介するのが、さまざまな樹木の樹皮が揃ったテクスチャをまとめた「25 Free Bark Textures For Designers」です。
Old Yew Bark Stock Texture by *aegiandyad on deviantART
若々しい樹木のテクスチャや、朽ち果ててしまいそうな樹木のテクスチャまで、さまざまな樹皮のテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
サイト制作に利用している方が増えているWordPress。プロの方はもちろん、サイト運営を考えている一般の方にも大きな人気を集めています。そこで今回は、フリーでクオリティの高いWordPressテーマをまとめた「30 New Free High-Quality WordPress Themes」を紹介したいと思います。
Busby: Free WordPress Personal Blog Theme
シンプルテイストなテーマから機能を付加したテーマまで、さまざまなテーマが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
フリーで配布されている素材には、いろいろな種類が存在しており、中でもデザイン性のあるパターンやモチーフはそのままデザインに使うことができて便利です。そんな中今回紹介するのは、56アルファベットが揃ったモノグラムモチーフ「56 Awesome Vector Monograms」です。
A-Zのアルファベットがモノグラムモチーフで展開された、アイデア次第でいろいろな使い方ができそうなフリー素材となっています。
詳しくは以下
Photoshopを自在に操ることができると様々な場面で役に立ちます。高度な合成技術があれば、まるで1枚の幻想的な写真であるかのような作品が出来上がります。今回紹介するのは、高度な技術を習得できる便利なPhotoshopチュートリアル「32 New Photoshop Tutorials – Learn Essential Techniques」です。
Create Hot Air Balloon Adventure Photo Manipulation in Photoshop – PSD Vault
比較的簡単な写真の加工から、高度な合成の手順まで様々なチュートリアルが紹介されています。
詳しくは以下
幾何学模様などパソコン上で制作した素材はどこまでも素材を継ぎ足したりと、利用しやすい加工が自由にできますが、布や紙など素材感のあるテクスチャをシームレスに利用するのは難しいもの。そんな中今回紹介するのが、素材感のあるシームレステクスチャをまとめた「Handy Roundup of Free Seamless & Repeating Textures」です。
Seamless Wooden Hedge Texture | Free resources for designer and developers
木目やレザーなど、質感を楽しめるテクスチャが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
ベクターで使える便利なイラストレーターブラシ。アナログ感がプラスされ、表現の幅が劇的に広がりますが、今回紹介するのは、様々なフリーイラストレーターブラシを集めたエントリー「27 Sets of Useful and Free Adobe Illustrator Brushes」を紹介したいと思います。
Chalk Illustrator brushesCreative Commons Attribution-Noncommercial 3.0 License.
黒板に買いたいような表現を再現するブラシからインクを表現したものなどなど様々なタイプの表現が可能なイラストレーターブラシがまとめられています。今日はそのなかからいくつか気になったものを紹介したいと思います。
詳しくは以下
完全に覚えていないとなかなかCSSのコードからその処理を頭に思い描くのは難しいかと思います。今日紹介するのはCSSの動きを簡単に確認できるサービス「CSS Sandbox」を紹介したいと思います。こちらを使えば瞬時に動作確認が行なえます。
使い方は非常に簡単で画面の下のコードをクリックするだけで上のプレビュー欄に反映され、確認する事が出来ます。
選択されたCSSは上記のように赤く反転しますので今どんなCSSが使われているのかが直感的に分かるようになっています。かなりの数のCSSが登録されていますのでCSSを覚えたての方は色々な発見が出来きるかと思います。
CSSの処理を学ぶだけではなく、ブラウザ上で動作しますのでCSSでのブラウザごとの表示など様々な用途で使えそうです。動的に動いているのでサクサクチェックできるのもポイントです。
WEBアプリケーションに使えそうなフリーアイコンセットが今回紹介する「21 Best Icon Sets for Designing Web Apps」です。クオリティはまちまちですが、インターフェイス的なアイコンでシンプルなものが多く様々なシーンで使えそうなアイコンセットが多々紹介されています。
Jonas Rask Design Icons for Developers
全部で21個のアイコンセットが公開されていますが、今回はその中から気になったアイコンセットをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
テクスチャにもさまざまな種類が存在しますが、柄が非常に凝ったタイプのものが欲しい時は、自身で制作する手間を省きできれば素材を利用して効率良くデザインしたいもの。今回はそんなシーンにおすすめの、美しい装飾を表現したテクスチャセット「17 Tremendous Ornate Patterns And Textures」を紹介したいと思います。
(Patterns Ornate Flowers 01 Gallery)
アンティークで美しい装飾がデザインされたテクスチャが17種紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
WordPressの管理画面から直接は行けませんが、WordPressの全オプションの値が表示され変更できるページが存在します。
それは「All Options(すべての設定)」と呼ばれ下記のURLを直接打ち込む事でページが表示されます。
http://(あなたのワードプレス設置のドメイン)/wp-admin/options.php
pingの送信先から記事の表示設定、プラグイン固有の設定等、名前の通り、ありとあらゆる設定項目がずらっーと並んでいて、表示、変更する事ができます。
完成されたページを少しづついじっていく時は逆に不便であまり必要ないかも知れませんが、新規でWordPressを導入したときや、サーバーを移転して設定するときは便利ページです。ただしシリアライズされたデータの変更は不可みたいでその部分は「SERIALIZED DATA」と文字ボックスに表示され、編集できないようになっています。
頻繁に使うページではないかも知れませんが覚えてくと便利かと思います。
via AOINA.COM