webサイトにアクセスする時や、重いデータを読み込む際などに利用するローディングアニメーション。案外、いつも同じものになってしまいがちです。今回はそんな時に参考にしたい「Epic Spinners」を紹介したいと思います。

シンプルで美しい動きが魅力のローディングアニメーションがセットになっています。
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紙素材特有のアンティークな質感は、photoshopなどのソフトだけで出すことは難しく、しばしばアナログ的な作業で作られているのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、アンティークな質感を演出する紙のテクスチャ素材集「New Collection of Must-Have Paper Textures」です。
オーソドックスな質感の紙から、かなり年季の入った状態やデザイン感を感じるテクスチャまで、あったらいいなと思う素材が満載。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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自然の織り成す風景の中でも特に撮影や表現が難しい稲妻は、画像ソフトでの合成が必須な素材。そんな中今回紹介するのが、手軽に稲妻を合成できるPhotoshopブラシをまとめた「A Collection of Free Photoshop Lightning Brushes」です。

Lightning Pack by ~Kida-Ookami on deviantART
光り方やラインの走り方など、テイストの異なるPhotoshopブラシが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEB上で、ボタンや画像などの補足説明に用いられるツールチップ、そこまで多くは見かけませんが、ユーザーナビゲーションとしては直感的で有効な手法で、制作するにあたって導入を検討するWEBデザイナーの方は多いのではないでしょうか?今日紹介するのはCSSのみで実現する軽量なツールチップ「Ballon.css」です。

CSSのみで制作されていますが、なめらかなアニメーションを実現しています。ICONフォントや絵文字にも対応しています。
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前回何かに特化したブログを作りたいときに役立つWordPressテーマ集「20 Specialty WordPress Themes」という記事で様々なジャンルに特化したWordPresssテーマを紹介しましたが、今回紹介する「10+ Free Magazine Style WordPress」は雑誌スタイルのWordPressのテーマが集められたエントリです。

全部で10個の雑誌スタイルのテーマが集められていて、通常のblogとは少し違ったテーマをダウンロードすることができます。今日はまとめられているテーマの中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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CSSでメニューもはやWEBデザインの定番の一つになってきましたが、CSSでメニューと一口に言っても、様々な使い方、作り方があります。そこで今回紹介する「7 Advanced CSS Menu, A Great Roundup!!」は様々な実用性の高いCSSで作られたメニューを集めたエントリーです。

画像は 8 web menus you can’t miss
画像をふんだんに使った物から、ぼかし等を効果的に使ったもの、シンプルなツリー型と幅広く様々なジャンルのCSSでデザインされたメニューが7つ厳選されて集められています。
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マウスオーバーすると、色が変わったり、様々なアクションが走ったりと、WEBデザインでは多用されるホバーエフェクト。簡単に透明度だけ変えたり、色を変えたりというシンプルなものも良いのですが、一工夫されたホバーエフェクトは上手に使えばサイトの質を向上させてくれます。今日紹介するのはリッチなホバーエフェクトを実現するCSSセット「IMAGE HOVER EFFECTS」です。

画像が拡大されたり、フィルタが掛かったような表現になったり、全部で16ものホバーエフェクトを簡単に実装することが可能です。
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WEBサイトのユーザーインターフェイスの中で最も重要な要素の一つボタン。主にユーザーがページ遷移や情報を取得する時に利用するため利用されます。よく目にする部分だけに、ここの動きやクリエイティブはWEBサイトのクオリティを決定づける要素の一つだと思います。今日紹介するのはコピー&ペーストで気軽にクリエイティブなCSSボタンが設置できる「bttn.css」です。

このbttn.cssでは様々な大きさ・色・動きがセットされており、どのボタンも簡単に実装することが可能です。
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登録さているボタンは全部で15種類。どれもシンプルでマウスオーバーでそれぞれのボタンにあったアクションが展開されるようになっています。色ベタのものと罫線で表現されたものと絞り込んで探すことも可能です。
カスタマイズできる項目としてはカラー6種類、サイズが4種類となっています。シンプルでしかもCSSだけで制作されているので非常に使い勝手が良いと思います。ボタンデザイン・アクションで迷っている方は是非どうぞ。