スマートフォンのシェアが高まるに連れてPCでもスマートフォンでも両方共通のコンテンツで、各端末ごとに最適化されたデザイン+機能。多くのWEBデザイナーが頭を迷わせるところですが、今回紹介するのはその中でもユーザーが操作するナビゲーションをレスポンシブにしてくれるjQueryを集めたエントリー「15 Responsive Navigation jQuery Plugins」です。
最近のスマートフォンアプリのナビのようにサイトのサイドからせり出てくるようなナビゲーションから、端末によって、それぞれの端末に最適化された形に変化するものまで多種多様なレスポンシブメニューがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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HTMLの新規格として話題を呼んでいるHTML5。2012年12月に仕様策定が完了し、ブラウザへの実装も着々と進んできていますが、日本ではブラウザの問題もありまだまだ一般とはいえない状態ですが、今日紹介するのはフリーで利用できるHTML5で作られたレスポンシブなWebサイトテンプレート集「15 Free Responsive HTML5 Website Templates」です。
さまざまに創意工夫の凝らされたクリエイティブなテンプレートがいくつも用意されています。今回はその中でも気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
WEB2.0的なデザインとして普及した鏡面画像処理。photoshopを初めとした画像編集ソフトを使わなくても、あらゆるところで簡単に実現できるサービスが存在しますが、今日紹介する「Wet Floor Maker」はそんなサービスの中でもかなり細かい所まで設定できる鏡面画像ジェネレーターです。
320×240と生成できる画像サイズが制限されている物の、カメラの高さやアングル、鏡面の透明度など細かい指定が可能です。
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流行りは繰り返すと良く言われますが、レトロ感やアンティークな雰囲気のデザインは常に人気を集めています。そんな中今回紹介するのが、雰囲気のあるデザインにぴったりなレトロフォントをまとめた「18 Collection of Free Attractive Retro and Vintage Fonts」です。
テイストの異なるレトロな雰囲気のフォントが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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制作を行う上で非常に使い勝手が良く希望と合致する物が見つかれば飛躍的に作業効率を上げてくれるベクターデータ。当サイトでもいくつかクター素材やベクター素材配布サイトを紹介してきました。今回紹介する「Top 20 Free Vector Resources for Designers」はそんなベクター素材を配布するサイトをまとめたエントリーになっています。
TOP20と言う形で海外のベクター素材配布サイトがまとめられ、公開されています。よく見かけるサイトもあれば今回初めて見る所もありました。今日はその中からいくつか紹介したいと思います。
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デザインにラフなテイストを表現するために、手描きで文字を書いてはめ込むこともあると思いますが、なかなか思い通りの雰囲気ぴったりに書くことは、文字を描く際のクセもあるためなかなか難しいもの。そんな時に活用したい、手書き風の質感が手軽に表現できるフリーフォントまとめ「20 Amazing Free Handwritten Fonts for Your Designs」を紹介したいと思います。
Recorda Script Personal Use Onl font by Måns Grebäck – FontSpace
さまざまなテイストの手書きフォントが紹介されており、欲しいデザインのイメージに合わせて選ぶことができます。
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Webデザインを行う際は、レスポンシブによる見栄えやUI設計への考慮など、さまざまな箇所に気を配らなくてはなりません。UIは日々進化しており、ユーザーが快適な使用ができるようにきちんと追いついていきたいもの。そんな方におすすめの、最新のUIキットなどがまとめられた「12 Freebies & Goodies For Web Designers」を今回は紹介します。
モックアップやWordPressのテンプレート、フォントなどがまとめられています。気になったものをいくつかピックアップしているので、下記よりご覧ください。
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お問い合わせなどで活躍するメールフォーム。古くから有り様々な形の物が作られていますが、今回紹介する「AjaxMail」はAjaxとPHPを使ったシンプルでスマートなメールフォームです。
「ewebのPHPメールフォーム」、「AjaxZip2.0」「AdobeSpry」「Lightview」と様々なソースコードを複合して作り上げられています。
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Photoshopを使えばいろいろなグラフィック表現が可能になりますが、機能が豊富に備わっているためなかなか使いこなせていないという方も多いのでは?今回はそんな時に参考にしたいPhotoshopチュートリアルまとめ「50 Best Photoshop Tutorials 2014」を紹介します。
(Photoshop tutorial: Stylise photos using colourful shapes – Digital Arts)
グラフィカルな加工方法を学ぶことができるチュートリアルが多数まとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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