素材感や質感をデザインに与えてくれる背景テクスチャ、グラフィック・WEBデザイン問わず非常に便利な素材の一つですが、今日紹介するのはクリエイティブな雰囲気を演出するブラーテクスチャ100「100 Free Blurry Textures」。
全部で100種類のブラーテクスチャがzipファイルにまとめられており、シンプルなものから、カラフルなものまで、幅広い質感のものがセットになっています。
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ファイル形式はjpgで、サイズは2592×1936ピクセルと比較的大きなサイズになっています。さらにありがたいことに、個人利用、商用利用ともに許可されており、広告などの受託のクリエイティブワークにも利用できます。
ダウンロード元には「ビールをおごる」ボタンも設置されているので、本当に役に立ったという方はそちらも是非。
WEB以上にUIが重要視される、モバイルアプリ開発。当然情勢も刻一刻と変わっていきスピード感も求められます。今日紹介するのは直感的にスマートにモバイルアプリのUIが作れるモックアップサービス「fluid」。
ブラウザ上で、用意されたパーツを並べていくだけで簡単にUIを設計することができます。非常に直感的に操作できるようになっており、海外のサービスですが、説明やチュートリアル無しで制作していくことができました。
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よく使用する一連の流れを記録し使用することができるPhotoshopアクションを使い、日々の業務時間短縮を図っているデザイナーは多いのではないでしょうか。そんな中今回ご紹介するのは、さまざまな種類のPhotoshopアクションをまとめた「20 Best Free Photoshop Actions Designers Should Download」です。
Desert Dust Photoshop Actions – Free Photoshop Brushes at Brusheezy!
魅力的なグラフィックを作り上げることができるアクションが紹介されています。いくつかピックアップしていますので、まずは下記よりご覧下さい。
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CSSで実現するメニューは今や一つの定番になってきていますが、なかなか一から組むとなると、初心者には厳しく面倒な物です。今回紹介する「woork: Elegant navigation bar using CSS」は簡単にカスタマイズが可能なCSSメニューテンプレートです。
HTMLとCSSソース共に公開されていて、そちらを利用して自分のサイトの内容に打ち変えてあげれば簡単に自分のWEB仕様にカスタマイズすることができます。
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制作したいイメージやテイストによって、使用するフォントも使い分けをすることで、デザインをより高い精度で仕上げることができます。それにはより多くのフォントをストックしておくことも大切。そんな中今回は、ラフな雰囲気を演出したい時に便利なスクリプトフォント「Highlander Marker Script」を紹介します。
マーカーで描いたようなラフテイストにデザイン性を感じる、セットで使用できるパーツもセットになったフォントです。
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制作したデザインをよりよく見せ、クライアントにイメージを沸き立たせるモックアップ。そんなモックアップに使えるフリーの写真素材をあつめた「100 Free High Resolution Photorealistic Mockup Templates」をご紹介します。
5 high-quality photographic mockups – Freebiesbug
PSD形式で高解像度な写真モックアップ素材を100種類まとめているので、きっとイメージに合う素材が見つかるはず。おすすめのモックアップ素材を下記にてまとめていますので、ご覧下さい。
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デザインの完成度を高めるために重要な要素の一つでもあるフォント。日々、いろいろなタイプのフリーで使用できるフォントも多く登場しています。そんな中今回は、デザイナーがチェックしておきたい 最新のデザインフリーフォント集「New Free Fonts For Graphic Designers」を紹介したいと思います。
Crazy cat Lady FREE font + Prints FOR SALE on Behance
いろいろなテイストのフリーフォントがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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HTML5という言葉が世に出てから、暫くたって多くのプロジェクトが発信されてきましたが、今日紹介するのはHTML5+CSS3+javascriptで作るルービックキューブ「Tutorial: Rubik’s cube with HTML5 (CSS3 + JavaScript)」です。
こちらはただ単にキューブを作って描画するだけではなく、ボタンやスマートフォン上でのフリック、マウスなど様々な方法でルービックキューブが遊べるようになるというものになっています。
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自然の産物である”石”。デザイン素材として敷き詰めてテクスチャにしたり、小石単体でパーツとして使用したりと、案外活用度の幅は広いのではないかと思います。そんな中今回紹介するのが、バリエーション豊富な小石が楽しめるテクスチャをまとめた「Collection of Free Pebble Textures for Designers」です。
Pebble Texture-Stock by ~Thorvold-Stock on deviantART
一色の小石が集まった素材からカラフルな小石が楽しめる素材まで、さまざまなテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイン制作にはセンスはもちろん、高い技術+発想力も必ず必要になってきます。今回紹介する「Adobe Photoshop Tutorials: 40+ Cool Tips」は、ぜひ制作の参考にしたい、デザインの質をアップさせることができるクリエイティブなチュートリアルが多数紹介されています。
(Quick Tip: Create a Realistic Broken Glass Effect in Photoshop)
グラフィカルな風景やタイポグラフィなど、実際の制作過程が非常にわかりやすく解説されています。気になったものをピックアップしてみましたので、以下より御覧ください。
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毎日クリエイターによって、数多くのフリーフォントがリリースされていますが、今回紹介するのはデザイナーのための最近リリースされたハイクオリティフリーフォント集「High-Quality Latest Free Fonts For Your Designs」。
シンプルなものから、手書き風、洗練されたフォントまで多種多様なカテゴリのフリーフォントがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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