国内でもスタンダードなコミュニケーションツールの一つチャット。様々なWEBサービスやコミュニティで導入されています。今日紹介するのはそんなチャットの開発やデザインのためのUIキット「Chat UI Design Kit」です。

「Chat UI Design Kit」ではチャットに必要な様々なユーザーインターフェイスがまとめられています。
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PCの前と言う変わらない景色の中で仕事をしているとデスクトップの壁紙を変えるのが、良い気分転換になったりもします。今日紹介するのはインスピレーションを得るためにも使えるクオリティの高い、クリエイティブなフリー壁紙を紹介しているエントリー「30 cool wallpapers for designers」です。
写真合成から、ベクターデータのグラフィックまでデザインの手法は様々で、バリエーション豊かな壁紙が全部で30紹介されています。今日はその中から気になったモノをいくつか紹介したいと思います。
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デザインに欠かすことのできないフォントは、選定する種類によってデザインそのものの印象が変わってくる重要な役目を持ったもの。イメージにぴったり合ったものを是非見つけたい、そんな時に参考にしたいフリーフォントまとめ「45 New High-Quality Free Fonts For Designers」を今回は紹介したいと思います。

ゴシック、スクリプト、手書き風など、いろんなテイストのフリーフォントがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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webサイトのレイアウトの中で、サイト全体にワイド感を出したい時、主流のデザインに仕上げたい時などによく取り入れられるシングルページレイアウト。一から構築しようと思うと、デザインのセンスはもちろん、制作 する時間も必要になってきます。そんな時に活用したい、シングルページワイヤーフレーム「One page website wireframes」を今回は紹介したいと思います。

シンプルなデザインが魅力のワイヤーフレームに、いろいろな要素がセットになっています。
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エラー・許可・着信などなど、優れたユーザーインターフェイスは視覚だけではなくて、直感的にわかりやすい音があり、表示されるユーザーインターフェイスに組み合わせることで、ユーザーがどのようなことをしたかの理解を早めてくれます。今日紹介するのはそんなユーザーインターフェイスの音を、様々なサービス別に集めたWEBサイト「UI Sounds」です。

今までユーザーインターフェイスをまとめて紹介するサイトは多数ありましたが、こうして音に注目したサイトは珍しいと思います。
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今回紹介する「WP-AddQuicktag」はWordPressで記事を書くときにかなり便利なプラグイン。このプラグインを使うと投稿画面に任意のQuicktagを追加できるようになり、よく使う処理や、定型文を登録しておけば間違いなく記事を書く労力は削減されます。
1.「WP-AddQuicktag 」からプラグインをダウンロード(.txtになっているのでリネームしてください)
2.「wp-addquicktag.php」を「wp-content/plugins/」へアップロード
3.管理画面からプラグインを有効化
AddQuicktagタグの設定タグは以下の通り
Buttontext:ボタンに表示するテキスト
Start tag(s):開始タグの中身
End tag(s):終了タグの中身(空要素タグの場合は空白)
タグセットを作るもよし、定型文を作っておくも良しと色々な使い方ができるプラグインだと思いますので、頻繁に更新する方は押さえておいても損は無いかと思います。
イラストレータで何かグラフィックなりアイコンなりを作る時全く作ったことがないと、とんでもなく面倒くさい方法になったりデータ的にあまりキレイとは言えないパスになってしまったりします。そんな時に役立つのがチュートリアル。

今回紹介する「Illustrator Tutorials」はハロウィンのカボチャからiTuneのアイコンまで幅広いグラフィックの書き方を収めたイラストレータのチュートリアル集です。言語は英語ですが図を多く挿入しながら紹介してくれていますので、英語が読めない方でも参考になるかと思います。
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さまざまな最新技術や描写表現が進化する現代でも、昔ながらのレトロなデザインは、根強く人気の高いジャンルの一つ。中でもレトロゲームの世界のようなデザイン表現はいろんなシーンで活用されています。今回はそんなレトロな質感の3Dマップを手軽に作成できる「Low Poly Art Maker」を紹介したいと思います。

種類豊富なパーツを組み合わせて、自分だけのオリジナルレトロマップを作り上げることができるアートメーカーです。使い方が分かりやすく紹介されたムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
ムービーは以下より
背景と一口に言ってもWEBサイトだったり、パワー歩員のだったり、ブログだったりと使い道は様々ですが、今日紹介する「Free Backgrounds and Textures」背景画像やテクスチャの背景を様々な方法で探すことができるWEBサイトです。

登録されている背景はジャンル別、色別、人気別、タグクラウドなどで分類されていて、細かく分類されていますので非常に探しやすくなっています。もちろんサイト内検索もあります。
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