この季節になると必ず1度は利用するデザイン素材、雪の結晶。素材を探したり、自分で創ったりとありふれた素材なので、それほど難しいものではありませんが、思い通りのものを見つけようとすると時間がかかります。今日紹介するのはWEB上で雪の結晶を生成できるスノーフレークジェネレータ「Snowflaker」です。
このスノーフレークジェネレータ「Snowflaker」では、雪の結晶の線幅や結晶の複雑さを任意で設定し、svgフォーマットで生成・ダウンロードができるというものです。
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紙素材特有のアンティークな質感は、photoshopなどのソフトだけで出すことは難しく、しばしばアナログ的な作業で作られているのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、アンティークな質感を演出する紙のテクスチャ素材集「New Collection of Must-Have Paper Textures」です。
オーソドックスな質感の紙から、かなり年季の入った状態やデザイン感を感じるテクスチャまで、あったらいいなと思う素材が満載。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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更新頻度の高いwebサイト構築などに便利なwordpress。フリーで配布されているテーマも豊富で、よく利用している方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、ビジネス系webサイトに最適なフリーwordpressテーマ13種「13 Best Free WordPress Themes for Small Businesses」です。
シンプルなテイストで、さまざまな種類の企業サイトに合わせやすいテーマが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBサイトを制作する時の方法は人それぞれだと思いますが、まずはPSDでモックアップを作ってからと言う方も多いのではないでしょうか?今日はフリーで使えるWEBサイトのPSDをまとめたエントリー「Best of FREE PSD Templates」を紹介したいと思います。
かなりの数のPSDが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になった、そして使えるかなと思ったPSDを中心に紹介したいと思います。
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シンプルなデザインが好まれることも増え、他サイトとの差別化の難しさを感じることもあるのではないでしょうか?そこで今回紹介するのが、シンプルな中でも色の使い方によって、印象的に見えるwebサイトを集めた「Minimal and Contrasty Color Schemes in Web Design」です。
差し色としてビビットなカラーを利用したサイトから、2色を効果的に利用したサイトまで、印象的なサイトが多数紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBデザインのモックを制作する時に、クライアントにもっとアップ時の雰囲気を分かってもらう時に必要なのがブラウザ枠などをはじめとしたインターフェイスのデザインです。今日紹介する「A Collection of Useful Web Design Wireframing Resources」はそんなインターフェイスの素材をあつめたモックデザインを作る時、便利な素材集です。
Photoshop Browser Templates from joel laumans
上記は解像度別のブラウザのpsdデータ。PSDで制作を進めている方には便利な素材だと思います。その他にも様々なデータがまとめられていましたので、下記に貼付けておきます。
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背景の制作にとても便利な敷き詰めて使えるイラストレーターのパターン。今回紹介するのはイラストレーターで使えるフリーパターンを集めたエントリー「225+ Free Adobe Illustrator Patterns」です。
Organic Patterns (3 patterns)
ドットやラインといったシンプルで汎用性があるものから、葉っぱなどの個性的なものまで、様々なパターンが紹介されています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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ベタ面だけだと、デザインがノッペリとしてしまい。案件によってはもっと質感や立体感を出さないといけないそんな場合もあるかと思います。今日紹介するのはそんなときに便利に使えるグランジテクスチャを300種類以上集めたエントリー「300+ Free Grunge Textures」です。
古びた紙、こすられた壁などキレイなグランジから、錆びた鉄を初めとした少し激しめなグランジまで様々なグランジテクスチャが公開されています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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FLASHでのスライドショーは色々とカスタマイズできて見栄えも良くクリエイティブな感じですが、当然FLASHの取得がある程度必要になってきますし、カスタマイズも普段コードばっかり描いてる人には少し厄介です。今回紹介するのはFLASHのようなクリエイティブなスライドショーをJavascriptで実現させた「COULOIR」です。
写真の切り替えエフェクトやデザインはかなりシンプルでどんなサイトでも合うデザインになっています。機能的にはスライドショーとしての最低限の機能が実装されているという感じです。動作デモは「Couloir.org: Resizing, Fading Slideshow Demo」です。
このスライドショーの実装にはprototype、moo.fx、soundmanagerなどの既存のライブラリが必要ですが、配布元にはこれらのライブラリも含めて配布してくれているのでダウンロードしてすぐに使う事ができます。ソースのダウンロードは下記のリンクの上部「About this Slideshow »」を押して出てくる「Download the source」からどうぞ。