美しい写真を大胆に使用し、迫力のあるwebサイトを製作したい時に是非参考にしたいまとめ、「75 Websites Featuring Full Screen Photo Backgrounds」を今回は紹介したいと思います。
フルスクリーンで写真を使用したダイナミックな印象のwebが多数紹介されています。気になるものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧下さい。
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海外の素材系では定番のグランジを表現する素材。テクスチャやphotoshopブラシ等様々な素材が展開されていますが、今日紹介するのはベクターデータで使えるグランジ素材「15 Free High-Quality Subtle Grunge Vectors」を紹介したいと思います。
全部で15のグランジ表現に使えるベクターデータが公開されています。一部収録されているベクターデータが公開されていましたので下記に紹介したいと思います。
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HTML5とCSS3、随分昔からWEB業界ではよく聞く単語ではありますが、HTML5やCSS3の実案件というのは対応ブラウザの問題から意外と少なく、本腰を入れて勉強する機会も創らないとなかなかないのが現状だと思います。今日紹介するのはフリーで利用できるHTML5+CSS3テンプレート集「15 Free HTML5 and CSS Templates」。
案件ではあまり使えないかも知れませんが、知識を仕入れるには出来上がったのを触るのが手っ取り早い方法だと思います。全部で15のテンプレートが公開されていますが、その中からいくつピックアップして紹介したいと思います。
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DesignDevelopで「Javaで動くFlashライクなスライドショー「COULOIR」(現在は修正済み)」と言う記事を紹介した際にlivedoorブックマークでのコメントで「いまだに Javascript と Java の区別が付かない人がいることがげんなり。」と言うコメントを頂きました。正直区別がついていなかったので、JavaとJavascriptの違いを調べてきました。
JavaというのはSun Microsystemsというアメリカの会社が作ったプログラムを書くための言語で、C言語など、既存の言語の欠点を踏まえて一から設計された言語。ネットワーク環境で利用される事を強く意識した仕様になっているみたいです。汎用性が高くプラットフォームに依存することなく動作する。その汎用性の高さは「Write Once, Run Anywhere(一度コードを書けばどんな環境でも動作する)というキャッチコピーがつけられるほど利便性が主張されています。
Sun Microsystems社とNetscape Communications社が開発した、Webブラウザなどでの利用に適したスクリプト言語。Javaに似た記法を用いる事が名匠の由来ですが、互換性は無く全くな別もの。静的な表現しかできなかったWebページに、動きや対話性を付加することを目的に開発され現在は幅広いWEBページで何らかな形で導入されています。
写真からイラストレーターに落とし込むときは皆さんどういう風に書き出しているでしょうか、光と影をうまくつかまないとなかなかうまくいかずチープな物になってしまうことが多いです。今日紹介するのはイラストレーターで人物を書き出していくときのチュートリアル「
Beautiful Vector Illustration」です。
光と影をどうつかめば良いのか、何処の部分のライティングを押さえればうまく立体的に見えるのかなど、手順を交えて紹介してくれています。いきなりは難しいかもしれませんが、がんばれば上記のようなグラフィカルな人物を制作することができます。
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デザインフォントは、制作物をよりクリエイティブに見せてくれる要素の一つでもあり、選定がデザインの良し悪しを左右するほど重要なものとなってきます。今回はそんなクリエイティブなデザインを作り出せる12種のフリーフォントまとめ「12 Super Fresh Free Fonts for Designers」を紹介したいと思います。
個性的なもの、シンプルで洗練された雰囲気を演出できるものなど、厳選された12種のフォントが紹介されています。
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