デザイン制作に必要なフォントは非常に豊富な種類があり、フリーでダウンロードできるものもたくさん存在しています。そんな中今回紹介するのは、デザイナーのための比較的新しいフォントをまとめた「45 New Handpicked Free Fonts for Designers」です。
定番として使用できるものから、個性豊かなものまで、45種のフリーフォントが紹介されています。
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日々新しくどんどんと公開されているフリーフォント。シンプルなものから、デザイントレンドに合わせたクリエイティブ性の高いものまで、さまざまな種類が存在しています。そんな中今回は、最新のクリエイティブなフリーフォントが集結した「Fresh and Free Fonts for August 2014」を紹介したいと思います。

Opificio Neue Font | dafont.com
定番として利用できるタイプから、フォントを主役にしたデザインを作りたい時におすすめな個性的なものまで、さまざまな種類が紹介されています。
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フリーフォントの中でも商用利用できるものは非常に使い勝手が良く重宝されるもの。今回はそんな商用化なデザインフリーフォント15種「Free Fonts for Commercial Use (15 New Fonts)」を紹介したいと思います。

Bend Typeface + free font on Behance
デザイン性のある、業務的に利用できるフォントが15種厳選し紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインにラフなテイストを表現するために、手描きで文字を書いてはめ込むこともあると思いますが、なかなか思い通りの雰囲気ぴったりに書くことは、文字を描く際のクセもあるためなかなか難しいもの。そんな時に活用したい、手書き風の質感が手軽に表現できるフリーフォントまとめ「20 Amazing Free Handwritten Fonts for Your Designs」を紹介したいと思います。

Recorda Script Personal Use Onl font by Måns Grebäck – FontSpace
さまざまなテイストの手書きフォントが紹介されており、欲しいデザインのイメージに合わせて選ぶことができます。
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数多く配布されているフリーフォントの中から、思い通りのクオリティの高いものを探すのは意外に大変なもの。今回はそんな時に参考にしたい、厳選されたハイクオリティフリーフォントを集めた「45 Best Free Fonts for Designers」を紹介したいと思います。

Free font family: SkolaSans on Behance
デザイナーに向け、利用することでデザインの質を向上させてくれるフォントが紹介されています。
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フォントにはさまざまな種類が存在しており、デザインに合わせてテイストを選び組み合わせることで、よりイメージに近い作品を作り上げることが可能になります。そんな中今回は、ラフなテイストを表現したい時に使えるフリー手書きフォントを集めた「Simple But Powerful Free Handwritten Fonts」を紹介します。

Handkerchief Font | dafont.com
手で書いた雰囲気を感じさせてくれる、ラフテイストなニュアンスが特徴のフォントが紹介されています。
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動的なページなWordpressだけにしっかりとSEO(Search Engine Optimization、検索エンジン最適化)はやっていきたいですね。Wordpressdで運営していく上で気をつける点は多々あると思いますが、今回はSEOに便利なプラグイン「All in One SEO Pack」を紹介したいと思います。こちらのプラグインはAll in Oneと名乗っているだけあって、細かな所まで行き届いたSEO対策を簡単に設定する事ができます。
大きな特徴として、Titleタグ、MetaタグのKeywords、Descriptionを各投稿、ページにおいて設定することができます。Ultimate Tag Warriorのプラグインを使っている場合でも、TagとあわせてKeywordsに反映されるみたいなので安心です。
さらに嬉しいのはページタイトルの表示フォーマットも変更できる点です。一般的に「ブログ名|タイトル」とするよりも「タイトル|ブログ名」にしたほうがSEO的に良いとされていますが、そういったタイトルの表示もこちらのプラグインを使えば簡単に管理画面から設定できるようになります。
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(さらに…)
高い透明感や透き通った雰囲気が魅力的な水彩。デザインでも人気の高いモチーフですが、アナログで表現しようと思うと思いの他大変なものです。そんな時に参考にしたい、水彩表現をデジタルで可能にしてくれる水彩ブラシセットまとめ「25 Free Watercolor Brush Sets for Skilled Digital Artists」を今回は紹介します。

watercolor brushes – 1 by jmb1 on DeviantArt
アーティスト向けのハイクオリティで使いやすいブラシセットが、25種類紹介されています。更にその中から、おすすめのブラシを幾つかピックアップしてみましたので是非ご覧ください。
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WEBデザイナーなら一度は苦しめられたことがあるIE6。はやくIE6を考えなくて良い、開発環境にならないかと思っている方も多いと思いますが、まだ現状を見る限り、完全に考えなくて良いという日はもう少し時間がかかると思います。今日紹介するのはIE6について改めて知ることができるIE6の全てをまとめた「Ultimate IE6 Cheatsheet」を紹介したいと思います。

市場シェアが現状どうなっているのか?躓きがちなDOCTYPE宣言だったり、クロスブラウザで同一の表現を楽にしてくれるcssリセット、動作可能なjavascriptのフレームワークと様々な角度からIE6についてまとめてくれています。
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WordPressでYouTubeを貼付けるとなぜかフォーマットが崩れてしまい困っていました。調べてみるとYouTubeの埋め込みタグをリッチテキストエディタのソース編集でコピペするとどうもタグの一部がカットされてしまうようで、正常に表示されなかった模様です。
解決方法としてユーザー設定からリッチテキストエディタの使用をOFFにすればいいのですが、リッチエディタもたまに使うからともう少し調べてみるとYouTube動画を簡単に貼付けられるプラグイン「Noembedder」を見つけましたので紹介したいと思います。
1.「Noembedder WordPress Plugin」からプラグインをダウンロード
2.ロ−カルで解凍後フォルダごと「wp-content/plugins/」へアップロード
3.管理画面から[Noembedder]を有効化
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現在の最新版WordPress2.3がアップデートされたみたいです。WordPress 2.3.1RC1(Release Candidate) では2.3 シリーズにバグフィックスとセキュリティ面の変更を加えたものです。2.3.1 では、Wordpress2.3で問題があったデータベース関係のバグ等を含めた20個のバグが修正されているそうです。
主要な変更点は以下の通り
・Windows Live Writerタグへの対応。
・WordPress のアドレスとブログのアドレスが別になっている場合、ログインがおかしかったバグを修正。
・タクソノミーDBクエリーの高速化。とくにタグの共通クエリについて。
・リンクインポート機能の修正。
WordPress2.3.1RC1では「ダウンロードページ」からダウンロード可能で日本語リソース、またはリソース入りWordPressは「ja:resource « WordPress Codex」からダウンロードできます。
WordPress | 日本 » WordPress 2.3.1
ja:resource « WordPress Codex
国内でも有名なソーシャルブックマークサービスである「はてなブックマーク」「Livedoorクリップ」「Buzzurl」「del.icio.us」を一度にgoogleの検索結果に表示させる事ができるGreasemonkeyスクリプト「Japanese Popular SBM Count With Google」を紹介したいと思います。

他にも似たようなグリモンスクリプトはありますが、このスクリプトは「Append bookmarkcount in Google」と「SBM Count With Google」の良い所を合わせたものということです。
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デザイン制作をしていると単一なラインではなく、デザインに合わせたニュアンスのあるラインを使用する機会も多いと思います。そんな中今回紹介するのが、多彩なライン表現が可能なPhotoshopブラシをまとめた「30 Sets of Free Lines Brushes For Photoshop Users」です。

Speed Lines – 600 DPI by ~screentones on deviantART
美しい曲線を表現したブラシから、デジタル的な表現、アナログ的な表現など、さまざまなPhotoshopブラシが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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世界中で使われているCMSの一つwordpress。高い拡張性もその人気の一つですが、今日紹介するのは同じく世界中で使われているjavascriptライブラリjQueryとwordpressを組み合わせて実現するテクニックのチュートリアルを集めたエントリー「30 Tutorials Combining Both WordPress and jQuery」です。

Including jQuery in WordPress (The Right Way)
jQueryを正しく、テンプレートに読み込ます方法から、Ajaxを使ってランダムに記事をピックアップ表示させる方法などなど様々なjQueryとWordpressを使ったテクニックが紹介されています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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WordPressでお問い合わせフォームを作りたいけど面倒だと言う方は、今回紹介するWordPressプラグイン「WP Contact Form III」がおすすめです。こちらのプラグインを導入すれば、すぐさまお問い合わせフォームをブログに設置できます。
1.「WP Contact Form III」からプラグインをダウンロード
2.ローカルで展開後フォルダごと「wp-content/plugins/」へアップロード
3管理画面から[WP Contact Form III]を有効化
下記のコードをフォームを設置したい場所に記述
[contactform]
表示は英語ですが、「wp-contactform.php」で該当の箇所を修正すると日本語で表示することができます。またデザインは「contactform.css」で制御されておりデザイン表記の文字もカスタマイズ可能です。お問い合わせフォームで悩んでいた方にはオススメのプラグインになっています。