この季節になると必ず1度は利用するデザイン素材、雪の結晶。素材を探したり、自分で創ったりとありふれた素材なので、それほど難しいものではありませんが、思い通りのものを見つけようとすると時間がかかります。今日紹介するのはWEB上で雪の結晶を生成できるスノーフレークジェネレータ「Snowflaker」です。

このスノーフレークジェネレータ「Snowflaker」では、雪の結晶の線幅や結晶の複雑さを任意で設定し、svgフォーマットで生成・ダウンロードができるというものです。
詳しくは以下
フォントにはさまざまな形が存在しており、デザインに合わせて最適なものを選ぶことがとても重要になっています。そんな中今回紹介するのは、繊細なデザインに最適な細い線のフォント「30 Excellent Thin Fonts for Free」です。

OPTICAL FIBER font by weknow – FontSpace
細いラインをベースにしたフォントが、個性的なものからシンプルなものまで、多數紹介されています。気になったものをまとめましたので、以下よりご覧ください。
詳しくは以下
デザインをする際とても便利なテクスチャ。Designdevelopでも様々な素材を紹介してきましたが、今回紹介するのはハイクオリティなテクスチャを29個集めたエントリー「29 Great Free Textures」です。

テクスチャが多々紹介されていますが、今回はその中から特に気になったテクスチャをいくつか紹介したいと思います。
詳しくは以下
効率的なデザイン制作には欠かせないPhotoshopブラシ、特にクオリティの高いブラシは豊富にストックしておきたいもの。そんな中今回紹介するのが、さまざまな木を表現できるPhotoshopブラシをまとめた「12 A Collection of Useful Tree Brushes for Photoshop」です。

(Tree-Brushes V.1 by ~King-Billy on deviantART)
美しいシルエットが印象的なブラシからリアルな風景を再現できるブラシまで、豊富なPhotoshopブラシが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
木の持つ暖かみや味という物は確かにあって、デザインする時も木目を引いたりすると、色下手とは違った雰囲気が作り出せます。今日紹介するのはそんな木の魅力をデザインに取り入れることができる高解像度な木材のフリーテクスチャ集「17 Wood Textures & Photos」です。

全部で17種類のフリーテクスチャが公開されていて、サイズは2256×1496とかなり高解像度でそれにともなってファイルサイズもzipでまとめられた物で26.2MBあります。収録されている素材の中からいくつかサンプルを下記に掲載しておきます。
詳しくは以下
デザインをする際に利用することの多い写真素材。自分で撮影して用意することもあると思いますが、思い通りの写真が無いとき、撮影が難しいビジュアルを探しているといったシーンもよくあるのではないでしょうか?今回はそんな時におすすめ、高解像度なハイクオリティ写真素材を集めたサイト「picjumbo」を紹介したいと思います。

大きなサイズの、デザインクオリティの高い写真素材が多数収録されています。
詳しくは以下
さまざまなシーンで利用されるデザインパターンには、各年代の特徴を感じさせる独特な色やオブジェクトを活用した物も多く見られます。そんな中から今回は、懐かしさと可愛らしさを感じるレトロテイストのパターン素材をまとめた「40 Awesome Multi-Colored Seamless Patterns」を紹介したいと思います。

Pattern / halcyon :: COLOURlovers
レトロなパターン素材の中から、シームレスで利用できる素材が多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
仕事をしていてファイルの転送は自社でサーバーを持っていなかったりすると、WEBでのファイルのやり取りやバックアップは相当窮屈な感じがします。無料のオンラインストレージは多々あるものの容量の問題や転送料量に縛りがあったりして、なかなか無料で快適にと言うわけには行きません。そこで今回紹介するのは最大50Gまで使える無料オンラインストレージ「ADrive – Online Storage & Backup」です。

50Gという大容量でなおかつ無料という好条件は、国内外探してもはなかなか無いサービスだと思います。
詳しくは以下
デザインは使うフォントでイメージがガラリと変わります。メインとなるタイトルには印象的なフォントを使ったり、読ませる部分には可読性の高いものを使うなどシーンで使い分ける必要があるので、フォントの選定はとても重要となります。そんな中今回紹介するのは、近未来を表現したデジタライズフォント「Kid A – Free Font」です。

処理を加えることで多彩な表現が可能なデジタライズフォントです。
詳しくは以下