HTML5やCSS3などの次世代の企画も徐々に業界内では浸透してきていますが、まだまだ商業ベースでは特定の用途を除いては使えないシーンも多く、HTML+CSSを用いて制作をしている人がほとんどだと思います。今日紹介するのは最近リリースされたクリエイティブなHTML+CSSのテンプレート「25 Fresh and Professional CSS and HTML Templates」です。
25 Fresh and Professional CSS and HTML Templates
様々なテンプレートがまとめられています。今日はそのなかからいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
限りあるスペースを有効に使いたい。コンテンツを沢山盛り込みたいけど、文字情報を溢れさせたくないなど、コンテンツを格納したいと言う方におすすめなのが今回紹介する「10 Transition Effects: The art of Showing/Hiding Content」です。
様々なタイプの格納型のjavascriptがまとめられていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
詳しくは以下
adobeのデザインソフト・イラストレーター。バージョンのアップと共に機能性も非常に充実し、これまで表現できなかったグラフィック表現も可能になってきています。そんな中今回紹介するのは、イラストレーターを使った非常にクオリティの高いデザインのチュートリアル集「40+ Fresh And Useful Adobe Illustrator Tutorials」です。
(Create a Magical Vector Landscape Using Illustrator – Vector Premium Tutorial | Vectortuts+)
物やアイコン、ボタンなど、イラストレーターで表現したとは思えない程リアルな質感をどのような操作でデザインしたのか?を、このまとめで知ることができます。いくつか事例をピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
クリスマスが近づくにつれ、街中は煌びやかなイルミネーションや装飾で溢れています。そんな中今回紹介するのは、これからの時期には特に活躍してくれそうなキラキラと光を放つグリッターテクスチャ「7 Glitter Textures」の紹介です。
美しい色合いのグリッターテクスチャが7色セットでダウンロードできるようになっています。
詳しくは以下
今まで「13,000以上のフリーフォントを集めた「Search Free Fonts」」や「フリーピクセルフォント集「Semplice Pixelfonts」」と様々なフリーフォントサイトを紹介してきましたが、今回紹介する「West Wind Fonts @ typOasis」はシンプルな手書き風な物も公開されていますが、少し変わったフォントをダウンロードできるフォント配布サイトです。
変わった書体は使いどころがなかなか難しい感じですが、デザインにアクセントを与えてくれそうなフォントが色々と公開されています。いくつか気になった書体をピックアップして下記に貼っておきます。
詳しくは以下
Webサイトの修正において、細かいものであればHTMLやCSSのみで対応してしまうことがあると思います。もちろんデザインを事前に作る事は重要だと思いますが、時にはプログラムのみで解決できてしまう手軽さも必要なのではないでしょうか。今回紹介するのはそんな手軽さをより強く感じさせてくれる、アイコンフォントのまとめ「15 Useful Free Icon Fonts for Designers」です。
通常、HTMLに「A」と記述すれば「A」と表示されますが、アイコンフォントを使用すれば対応するアイコンが表示される仕組みとなっています。どれも扱いやすいものばかりですが、中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
Some Random Dude — Iconic is Becoming Awesomer
ファイル関連を中心に、さまざまな種類のアイコンを収録したフォント。スタンダートな見た目なので使うシーンを選びませんね。
Maki | A clean point of interest icon set from MapBox | MapBox
スポーツ関連など、Webとはあまり関係のないものが収録されたアイコンフォント。リアルと結びついたデザインに使えそうです。
Modern Pictograms – The Design Office
ポップ調のアイコンが集められたフォント。子ども向けのデザインによく合いそうです。
利便性からすると、全てアイコンセット内で解決する事ができるのであれば、アイコンフォントを利用するという選択肢もありそうです。
HTMLを書いていて、心がけていても時間に追われているとだんだんと乱れてきて、インデントされていなかったり、ルールがバラバラなソースになってしまうなんてことも多いと思いますが、今日紹介するのはHTMLのインデントをキレイにしてくれるWEBサービス「Ham Cutlet」です。
利用方法は非常に簡単で、WEB上で、HTMLをコピペ、その後設置されている「COOK!ボタン」をクリック。これだけです。
詳しくは以下
自身のプロフィールやポートフォリオを作成する際に、顔写真を使用することがあると思いますが、中にはちょっと抵抗がある方もいらっしゃるはず。今回はそんな時に活躍してくれそうなカスタムできるイラストジェネレーター「Gentleman Character Generator」を紹介いたします。
さまざまなパーツを組み合わせて、オリジナルの男性の似顔絵を作り上げることができます。
詳しくは以下
デザイン制作に欠かせないアイコン素材ですが、その用途は多岐に渡ります。そんな中から今回は、デザインにインパクトを与えられる、クオリティの高いフリーステッカーアイコンをまとめた「30 Examples of Sticker Icon for Free」を紹介したいと思います。
Icon Sticker Pack programs by ~isiris on deviantART
印象度をアップさせられるアイコンから、デザインのアクセントとして利用できるアイコンまで、さまざまなアイコンが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりごらんください。
詳しくは以下
音楽を表現するのに一番てっとり早いのが音符だったり楽譜だったりします。ト音記号を初めとして、割と複雑な形をしていますので、デザインする際に作れなくはないですが、音符をパスで制作するというのは手間だったりします。そこで今回紹介するのが楽譜用に制作されたフリーフォント「音楽楽譜用フォント」です。
上記のように楽譜に使われている記号がフォントとして収録されています。フォントデータですので、イラストレーターなどで打ち込んでアウトラインを取れば、ベクターデータとして扱うことが可能です。
詳しくは以下
文字は基本、中まで塗りが入っているものがほとんどですが、中にはデザイン的にラインだけで構成されたインラインフォントというジャンルも。今回はそんなフリーインラインフォントまとめ「Fresh And Free Inline Fonts To Try Right Now」を紹介したいと思います。
ライン使いと、個性的な形状が特徴のフォントが多数紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下