Illustratorが使えるようになっても、いろいろなグラフィック表現を実際に制作するのは難しいもの。そこで今回は、Illustratorのスキルを磨くのに役立つ「25 Cool Adobe Illustrator Tutorials」を紹介したいと思います。
25種類のベクターデータのイラストの作り方が、親切にわかりやすく紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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webページ構築方法の一つとして取り入れられる方も多いシングルページは、独特な見せ方や演出が話題になっています。そこで今回紹介するのが、比較的最近公開されたシングルページの中から特にユニークな作品を集めた「52 Fresh and Unique Single Page Website Designs」です。
商品の見せ方にこだわったページから、演出にこだわったページまで、さまざまなページが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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世界中で愛されているデニム生地は、デザインの中でも使いやすいアイテムではないでしょうか?そこで今回は、さまざまな種類のデニム生地テクスチャを集めた「Collection of Useful And High Quality Denim Textures」を紹介したいと思います。

denim by ~virus-xiii on deviantART
縫い目の異なるさまざまなデニム生地がラインナップされています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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webサイト制作では、対象ユーザーに合ったUI(ユーザーインターフェイス)デザインの構築が、サイト滞在時間を伸ばすための重要な要素ではないでしょうか?そこで今回紹介するのが、Photoshopで制作されたクオリティの高いUIデザインを集めた「35 High Quality PSD UI Web Design Elements」です。

(UI elements by ~yaruno on deviantART)
シンプルなデザインはもちろん、幅広いユーザーに対応できるデザインテイストのものまで、さまざまなUIデザインが紹介されています。中でも気になったものいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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Design Developではこれまでにも、デザイン性の高いさまざまなフリーフォントを紹介してきましたが、今回は、歪みやかすれを効果的に用いて、ラフな雰囲気を演出したフォント「Amazing Collection of Distorted Fonts for Designers」を紹介したいと思います。
ラフさが加わることで、デザインが単調ではなくなり、奥行きのある作品に仕上げることができます。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記からご覧ください。
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誰でも手軽にサイトをオープンすることができるインターネットの世界。個人から法人まで、作品発表の場としてWenサイトを利用しているシーンも多いのでは?そこで今回紹介するのが、最近のポートフォリオWebサイトデザインの動向を解説した「Characteristics of a modern portfolio site」です。
デザイン別に幾つかの参考サイトを紹介しながら解説しているので、傾向を分かりやすく理解することができます。
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フォント次第でデザインの印象ががらりと変わるほど影響力のあるフォント。それだけにデザインする側としては沢山の選択肢を用意しておきたい所です。今回紹介する「26 Must-Have Free Fonts」は様々なフォントのなかからよりすぐったフリーフォントをいくつか紹介しているエントリーです。
正当派のフォントから少し変わったフォント、グランジが効いたデザインフォントまで様々なフォントが集められています。今日はその中からいくつか気になったフォントをピックアップして紹介したいと思います。
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たくさん配布されているフリーフォント。常にチェックし、いろいろなタイプを実際に使用されている方も多いかと思いますが、今回紹介するのは、非常に個性的なデザインで主張するフリーフォント10選「10 Unusual Free Fonts for Graphic Designers」です。

BitSyringe: Letter set. on Behance
10種という厳選された数ではありますが、どれも単体での個性が強く感じられるインパクトのあるものばかり。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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10月31日はハロウィン。日本のお盆のような意味合いがある”万聖節”の前夜祭として楽しまれており、精霊や魔女が出てくると信じられていたことから、お化けやコウモリなどちょっとオドロオドロしいイメージが定着しています。そこで今回紹介するのが、ハロウィンのデザインにも活用できる、ホラーなイメージにぴったりなフォントを集めた「35 Free Creepy Halloween Fonts」です。

(Gypsy Curse font by Sinister Fonts – FontSpace)
不気味な中にも可愛らしさのあるフォントや、手書き感のあるフォントなど、さまざまなフォントが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインに勢いを付けたいときや、スタイリッシュに魅せたいときなどに非常に役立ってくれる、スプレーや水を吹き付けたようなスプラッシュ表現。自分で1から制作するのは大変ですが、今回ご紹介するのはそんな時に利用したいテクスチャ素材「16 Sprayed Vector Textures」です。

スプレーを吹きかけたようなベクターアートが収録された、ハイクオリティな素材です。
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テキストをただ平打したり並べて配置するだけでなく、グラフィカルな加工を施すことでよりデザインが魅力的に見えてくることも。そんな中今回紹介するのは、さまざまなテイストのテキストチュートリアルをまとめた「New Text Effects Tutorials 2015」です。

Create 3D Star Light Text Effect in Photoshop – PSD Vault
テキストを、リアルかつデザイン的に表現できるチュートリアルが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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回線環境も機器も整ってきて、快適な環境であればほぼストレス無くWEBを閲覧できますが、本当に大きなデータを読み込ませたり、通信環境も考慮すると必要になってくるのがローディングです。ユーザーの待ち時間のストレスを緩和してくれるものですが、今日紹介するのはクリエイティブなローディングが簡単に実装できるjs「Creative Loading Effects」です。

幾つかのエフェクトが予めセットされており、それぞれのエフェクトを指定することで、簡単にローディングを実装することが可能です。幾つかエフェクトの種類についてキャプチャがありますので下記からご覧ください。
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WEB 上で見かけてこの色いいなぁと思っても、HTML部分ならソースを開いて、底の部分の色を探しださなければならないし、画像ともなると、ダウンロードするか、スクリーンショットで取ってphotoshopで開いてスポイトツールでとかなりめんどくさい事になります。今日はそんなWEB上で気に入った色の情報を取得することに関してかなり便利なfirefoxアドオン「ColorZilla」を紹介したいと思います。

インストール方法は「ColorZilla Extension for Firefox and Mozilla」のサイドバーの一番上「Install ColorZilla 1.0」をクリックすればインストールが開始されます。インストールすると上記のようなブラウザの左下にスポイトアイコンが表示されるようになります。スポイトをクリックするかShift+Escを押すと色情報を取得開始です。
マウスカーソルが十字になったら色情報の見たい箇所に移動させると情報をRGB、16進数で表示してくれます。嬉しい事に、色情報は10進数、16進数など様々な形式でコピー叶です。また色情報はパレットに記憶させる事ができるため、普段からチェックしておけば自分の好みのカラーパレットが作れ、デザインに役立つかと思います。
フォントはデザイナーにとってはとても重要なもので、常に新しい書体を探しているという方も多いと思います。今回照会するのは、正当派からクリエイティブなものまで、ハイクオリティなフリーフォントを集めたエントリー「8 Fresh High-Quality Free Fonts」です。
かっちりとした、美しいフォントから、あまり見ないタイプのフォントまで、様々なフォントがまとめられていました。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして照会したいと思います。
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geogram typeface
規則性を持った、アルファベットと記号が組合わさったフォント。

Look Up
フォントが全て矢で描かれていて、極力遂げ入れないように一筆書きのようになっています。

Kelson Sans
Light Regular Boldと3種類のファミリーで展開されているフォント。色々と使い勝手が良さそうなフォントです。

フォントの利用規約はフォント毎に異なりますので、利用については最終の配布元をご確認ください。上記の他にも様々なフォントがまとめられていました。フォントを探している方は是非原文もご覧ください。