たくさんの人が、日常生活の中で利用しているショッピングサイト。機能や使いやすさはもちろん、デザイン性も兼ね備えたサイトがやはり求められます。今回はそんな時是非参考にしたい、デザイン性を兼ね備えたショッピングサイトまとめ「25 Ecommerce Websites for Your Design Inspiration」を紹介いたします。
パターン化してしまいがちなショッピングサイトのデザインが、さまざまなテイストでまとめられています。ピックアップしたデザインは以下より。
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フリーで活躍するクリエイターの方にとって、自分を売り出すための重要なツールであるwebポートフォリオ。今回紹介するのは、サイトデザインの参考にしたくなるような、デザイン性の高いクリエイティブなポートフォリオを集めた「30 Creative Portfolio Designs to Inspire Designers」です。
(web design and photography in baia mare – hm-andrei.ro)
ユニークな動きをするポートフォリオから、シンプルな中にデザイン性の高さを感じるポートフォリオまで、さまざまな作品が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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webページが表示されない時に変わりに画面に登場する「404 error」。文字だけの味気ないタイプのものが一般的ですが、今回は「404 error」をグラフィカルに表現したwebデザインページ集「30 Interesting 404 Pages」を紹介したいと思います。
一目見たら忘れられない、個性的なデザインの「404 error」ページが多数紹介されています。気になったデザインをいくつかピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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インターネット上に広告を掲載する場合、広告から商品に直接結びつくページへの誘導が、ユーザーがサイトに留まってくれる重要な要素だと思います。そこで今回紹介するのが、ユーザーに分かりやすいランディングページを手軽に制作できるテンプレートを集めた「50 Effective Landing Page Templates for your Products」です。
Marketing – Promo – Landing Page for Digital Product Sales – ThemeForest
商品の詳細をチェックしたらすぐに購入できるように設計された、さまざまなテンプレートが紹介されています。中でも特に気になったテンプレートをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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カラーの使い方がユーザーに与える印象を大きく左右するwebデザイン。そんな中今回紹介するのは、ダーク色を基調にしたwebデザイン集「35 Creative Dark Web Designs for Inspiration」です。
ダーク色を用いることで画像やテキストを効果的に見せているwebサイトが、多数紹介されています。中でも特に気になったwebサイトをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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テーマカラーを取り入れることで、より印象的なwebサイトに仕上げることができると思います。今回紹介する「Examples of Orange in Web Design」は、オレンジ色を効果的に利用したwebデザイン集です。
オレンジ色といってもさまざまなカラーバリエーションがあり、サイトのテイストやイメージに合わせて上手に使い分けられています。気になったwebサイトをいくつかピックアップしました。下記よりご覧ください。
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シンプルなものから手書きで柔らかな印象を与えてくれるものまで、フォントの種類は様々。最近ではフリーでダウンロード出来るものも多くなり、選択肢がどんどん広がっています。そんな中今回紹介するのは、デザインにアクセントを加えてくれるモダンフリーフォント「15 Modern Free Fonts for Graphic Designers」です。
異なるテイストのモダンフォント15種類の中から、気になったものをいくつかピックアップしてみました。
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ベクター形式の素材は、拡大縮小での劣化もなく、イラストレーターで編集することもできるため非常に重宝される存在です。そんなベクター素材をまとめた「35 New Vector Graphics and Vector Elements for UI Design」を今回は紹介したいと思います。
(Geometric Shapes Vector Graphic – DryIcons)
パターンからインフォグラフィック、デザイングラフィックなど、いろんな種類のベクター素材が紹介されています。
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ファビコンを制作するWEBサービスは「仕上がりを見ながらFavicon制作できる「favikon」」や「AJAXで動くシンプルなfavicon制作サービス「Genfavicon」」などいくつか紹介してきましたが、今回紹介する「
Free Favicon」はファビコンサービスでありながらフリーでハイクオリティなファビコンを配布しています。
様々なWEBサービスでファビコンは簡単に作れるようになりましたが、自分で作るのは苦手、アイデアが思い浮かばないと言う方にはピッタリのサイトだと思います。
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WEBの重要な要素の一つリンク。ユーザーが最も利用する機能であり、見せたいものを見せる、次のページに誘導したりそのクリエイティブには気を使わなければいけない部分でもあります。今日紹介するのはマウスオーバー時にクリエイティブなリンクエフェクトを可能にするjavascript「CREATIVE LINK EFFECTS」です。
いくつかのリンクエフェクトが準備されており、フォーカスがあたったり、下線がアニメーションとともについたり、反転したりなどなど面白い動きを簡単に実現してくれます。
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手軽にリアルでハイクオリティな描写ができるPhotoshopブラシ。実デザインの際に重宝されている方も多いのでは?そんな中今回紹介するのは、多彩なグラフィック表現を可能にするPhotoshopブラシまとめ「40 Free High Resolution Photoshop Brush Packs」です。
Grungy Galaxies – Brushes – Fbrushes
いろいろな種類のPhotoshopブラシがまとめられており、どれもすぐに使ってみたくなるものばかり。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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画像の重さはWEBサイトにとって非常に重要な要素で、最適化することで、読み込み速度やサーバー負荷など多くの問題を解決してくれます。今日紹介するのはWEB上で、あらゆる画像フォーマットを最適化したjpegに変換してくれるWEBサービス「jpeg.io」です。
利用方法は非常に簡単で、基本的に変換したいファイルをドロップアンドドラッグするだけでjpgを最適化してくれます。
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多くのクリエイターに利用されているソフトウェアAdobe Illustrator。レイアウトするだけではなく高度なグラフィック表現も可能ですが、奥が深すぎてその機能を活かしきれていないという方も多いはず。今日紹介するのは質感再現から基礎まで学べるイラストレーターチュートリアル「20 Useful Adobe Illustrator Tutorials and Resources」です。
How to Create a Beautiful Mixed Media Illustration
様々なテイストのグラフィックのチュートリアルが紹介されていますが、今日はその中から幾つかピックアップして紹介したいと思います。
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前回「美しいmovabletypeのデザインを集めた「Movable Love」」という記事でMovabletypeの美しいデザインを集めたデザインショーケースを紹介しましたが、今回紹介するのはそのWordPress版とも呼べる「We Love WP」です。「Movable Love」と同じくWordPressのデザインに特化してデザインが収録されています。
こちらは「Movable Love」と違いかなりの数のデザインが収録されていて見応え抜群です。新規でWordPressのテーマを制作するときや、カスタマイズの参考に使えそうです。
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画像編集からCG制作まで、制作シーンで欠かせない存在となっているPhotoshop。今回は、そんなPhotoshopを利用して制作されたさまざまな立体素材をまとめた「40 Fresh And Free PSD Files For Designers」を紹介したいと思います。
(Metallic Slider & Dropdown PSD | PixelsDaily)
最新のiPhone5のモック素材から、ビジネスバッグなどのアイテムまで、さまざまなPhotoshop素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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通常のWordPressのページナビゲーションは「« Previous Page Next Page » 」として表示され、今何ページ目にいてどのくらい続きがあるかが直感的に分かりません。
そこでそんなインターフェイスの不便利を解決してくれるのが今回紹介するプラグイン「WP-PageNavi」です。
プラグインを導入すればページナビゲーションが上記のように表示され、今何ページ目にいるのかが瞬時に分かるようになります。ほんの少しの事ですが、閲覧する側を考えれば当然の配慮かと思います。
1.WP-PageNaviからプラグインをダウンロード
2.ローカルで展開後フォルダごと「wp-content/plugins」へアップロード
3.「WP-PageNavi」プラグインの有効化
以上です。
これだけではページナビゲーションは反映されませんので下記の手順を踏んでください。
導入方法は以下
(さらに…)