スマートフォン独自のタッチイベントは多数有り、スワイプ、タッチによるドラッグなど様々なものがありますが、今日紹介するのはスマートフォン向けのイベント簡単に実装できる「QUOjs」です。
このjs一つで、様々なイベントに対応してくれます。現状、対応しているイベントは以下の通りです。
詳しくは以下
大きな話題を呼び、国内でも様々なPRサイトに実装されたパララックス(視差効果)。今までには無い体験は多くの人の注目をあつめました。今日紹介するのはパララックスを実現するためのチュートリアルやリソースをあつめた海外のチュートリアル&リソース集「Parallax Scrolling Tutorials & Resources」です。
Behind The Scenes Of Nike Better World
ソースで開示されているところや、根幹の考え方等、示されている方法は様々ですが、今回はその中から比較的分かりやすいと思うチュートリアル、リソースをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
HTML5という言葉が世に出てから、暫くたって多くのプロジェクトが発信されてきましたが、今日紹介するのはHTML5+CSS3+javascriptで作るルービックキューブ「Tutorial: Rubik’s cube with HTML5 (CSS3 + JavaScript)」です。
こちらはただ単にキューブを作って描画するだけではなく、ボタンやスマートフォン上でのフリック、マウスなど様々な方法でルービックキューブが遊べるようになるというものになっています。
詳しくは以下
WEBのデザインには欠かせないアイコン。シンプルなものでも、いざ制作となるとそれなりに時間を取られてしまいます。今日紹介するのは、無料で利用できるシンプルなアイコン350個セット「350 pixel Perfect Icons」。
上位のように350個ものアイコンがセットとなっており、あらゆる用途が想定されており、cスタンダードなものから、使いどころあるの?といったマニアックなものまで、様々なアイコンが収録されています。
詳しくは以下
ティザーサイトをはじめとして、公開前の期待感をどう作っていくかという部分も近年のWEB制作では求められる部分だと思いますが、今日紹介するのは設定した日時に向けてカウントダウンしてくれるカウントダウンティッカー「How to Code a jQuery Rolodex-Style Countdown Ticker」です。
非常にシンプルな構成と鳴っていて、日、時間、分、秒でカウントダウンを行ってくれます。
詳しくは以下
WEBサイトのユーザーインターフェイスの設計は、様々な端末の出現でそれらの端末も意識した設計が必要になってきています。今日紹介するのはブラウザサイズ、端末の解像度に合わせて形を変えるシンプルなレスポンシブナビゲーション「Simple Responsive jQuery Navigation Plugin」です。
こちらはシンプルな作りになっており、デザインなどもされていない、至ってシンプルなものとなっていますので、構造を理解しながら制作を進めることができます。
詳しくは以下