WEBデザインは国によって大きくその標準となるレイアウトが違いますが、日本国内の企業や個人のWEBを見る限り同じような定番的な作りというものがあったりします。定番も悪い事ではなく、行き着いた先に生まれたものなので、良いところもありますが、今日紹介するのはちょっと変わった実験的なWEBレイアウトを集めたエントリー「25 Websites with Creative and Unique Layouts」を紹介したいと思います。
全部で25個のWEBサイトが公開されていて、どれもクリエイティブでアイデアにあふれています。今日はその中からいくつか気になったWEBデザインをピックアップして紹介したいと思います。
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国内で一般的なWEBページの構造を思い浮かべるとしたら皆さんはどんなものを思い浮かべるでしょうか?スタンダードな例として、ページが複数ページがあってそれをグローバルナビゲーションでまとめているといった作りがあります。今日紹介する「41 Sleek Single Page Websites」は先ほどあげたスタンダードな例ではなくて、すべてのコンテンツを1枚のページに集約したWEBの構成をとっているWEBページを集めたエントリーです。
まとめているからと言って、コンテンツが充実していないという訳ではなく、機能的には問題ない形で1ページに落とし込んでいます。今回はいくつか収録されているもののなかから気になったものをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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WEBのインターフェイスを分かりやすくしてくれたり、クオリティを高めてくれるアイコン。WEBデザインをする上で欠かせない要素ですが、自分のサイトに併せて自作するのはかなり大変です。フリーのアイコンセットはDesigndevlopでも多々紹介していますが、なかなか自分のサイトには使えないと言う方におすすめなのが今回紹介する好きな色でダウンロードできるアイコンセット「iconza」です。
微妙な色合いまでのコントロールはできませんが、登録されている15種類の色から自分のサイトに会った色でダウンロードすることができます。
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様々な仕掛けや、仕組みを簡単に実装できるjQuery。WEB上では良く見かけますが、今日紹介するのはそんなjQueryを使ったテクニックをあつめたエントリー「Top10 Simplest jQuery Tutorial」を紹介したいと思います。
様々なjQueryを使ったチュートリアルが公開されていますが、今日はその中からいくつか気になったチュートリアルをピックアップして紹介したいと思います。
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カートやクレジットカードのアイコンなどECサイトならではの必要なアイコンが多々あります。今回紹介するのはECサイトのためのフリーアイコンセットをまとめたエントリー「30 High-Quality Icon Sets for E-Commerce Designs」
を紹介したいと思います。
定番中の定番のアイコンから、ちょっとひねりを加えたアイコンなど、様々なECサイトのためのアイコンが紹介されています。今日はその中からフリーで配布されていて、いくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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今までDesigndevelopでは様々なwordpressのテーマを紹介してきましたが、今日紹介するテーマは少し変わっていて、画像を一切使わずに文字だけで見せるwordpressのテーマ「WP TYPO」です。
タイトルから、日付、ページ内の装飾に至るまで、すべて画像をつかわず表現しています。テキストベースですが、フォントの違いや文字の大きさの強弱の付け方で、メリハリをつけて見やすくなるように構成されています。
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人工的なものでありながらもさまざまな表情が楽しめるコンクリートは、デザインの一部にそのまま利用したり模様を利用したりと、制作に頻繁に活用されている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、コンクリートの表情が楽しめるテクスチャをまとめた「Rough Concrete Tiles: Texture Pack」です。
concrete_tile_12.jpg (JPEG 画像, 1656×2500 px) – 表示倍率 (35%)
コンクリートの制作途中でできる気泡などの、異なる模様が楽しめるテクスチャが12枚まとめて紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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イルミネーションがキレイな季節となっていますが、毎日仕事に追われているとなかなかゆっくり風景を眺められる時間も少ないのではないでしょうか?今回はそんな方々におすすめの、デスクトップを美しく飾れる光のウォールペーパーをまとめた「35 Colorful Bokeh Wallpaper for your Desktop」を紹介したいと思います。
NIGHT BOKEH WALLPAPERS | NIGHT BOKEH STOCK PHOTOS
ファンタジックな雰囲気のウォールペーパーからシックで落ち着いた雰囲気のウォールペーパーまで、さまざまなウォールペーパーが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBサイト構築においてもはや常識となったCSS。新たな仕様のCSS3が整備されつつあり、表現の幅をさらに広げてくれるものになっていますが、最新のブラウザのみ対応しており、IE6のようなシェアがある旧世代のブラウザは対応していないというのが現状です。そこで今日紹介するのはIE6〜IE8をCSS3に対応させるスクリプト「Kick-ass CSS3 Support in IE6, 7, and 8」です。
全てのCSS3のプロパティが適応されるのではなく、角を丸くしたり、ボックスに影を入れたりテキストに影を入れたりといったCSS3の機能をスクリプトにyほって再現するというものです。
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普段であれば、装飾の多く入ったフォントは扱いにくく、敬遠されることも多いと思います。しかしクリスマスなど、テーマが明確なイベントであれば、そういったフォントはとても効果的にイメージを伝えることができるのではないでしょうか。今回紹介するのはそんなフォントの中でも、クリスマスフォント向けに厳選された「20 Handpicked Christmas Fonts and Typography Examples」です。
クリスマスをテーマにさまざまなデコレーションが施されたフォントが20種紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
背景など、アートワークに敷き詰める事ができるパターン。非常に便利なものですが、今回紹介するのはphotoshopで利用できるパターンを集めた「Patterns Pack 1 by PeterPlastic」を紹介したいと思います。
収録されているパターンは全部で72種類。カモフラ、カーボンファイル、アンティーク調なもの、ドクロのマークなどなど、様々なパターンが公開されています。
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HTMLとCSSで作るドロップダウン式やアコーディオン形式のインターフェイスを備えたメニューが簡単に生成できるジェネレーターが今回紹介する「MyCSSMenu」です。
生成の仕方は簡単で、マジは右側に表示されているメニューからベースとなるメニューを選びます。ベースとなるメニューは全部で22個の登録されていて、横、縦と大きく分けると2種類のメニューがあり、様々なデザインが登録されています。ベースが決定したら、右下の「Customize Menu」のボタンをクリックするとカスタマイズすることができます。
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皆さんはwordpressをデザインしていくときどのような手順を踏んでいくでしょうか?一からデザインすると言う方ももちろんいらっしゃるかと思いますが、ベースのテーマから改変していくとい手段をとられている方も多いのではないでしょうか?
今日紹介するWordpressのテーマ「Empty Canvas」は名前の通り、ものすごくシンプルなテーマで、カスタマイズにてきしたテーマになっています。
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ブログが一般的になってきて、ご自身のブログにページナビゲーションをつけている方も多数いるかと思います。今回紹介するのはページナビゲーションのデザイン例を集めた「24 Web 2.0 Navigation」です。
オリジナルのデザインもありますが、「24 Web 2.0 Navigation」ではFlickrやDigg、yahooなど人気ページのページナビゲーションも収録されていて、CSSも見ることができます。
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世界中で利用されている高機能なライブラリjQuery。様々なプラグインが日夜リリースされていますが、今日紹介するのは制作に便利なプラグインを集めたWEBデザイナー、開発者のためのjQueryプラグイン集「30 Useful Jquery Plugins For Developer & Designer」です。
ジャンルを問わず様々なプラグインが紹介されていますが、今日はその中でも便利だなと思ったプラグインをいくつか紹介したいと思います。
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